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編集者メッセージ(新着)

  • rotusへのメッセージ

    短期間に三作!

    決して軽い画面ではないのに、
    意欲的に描き上げられた
    キンゾーさんの努力と執念に
    まずは敬意を評したいと思います。

    実花を中心とした
    荒くれ侍たちの
    面構えや所作も2話目以降、
    俄然、凄みを増してきました。

    熱さと滑稽さを兼ね備えた、
    ムサイ男たちがとても真っ直ぐ
    魅力的に描けていると感じます。

    最初の仇との真剣勝負も
    主人公のボロ刀を活かした
    トリッキーなアイデアで、
    見事に意表を突かれました!

    惜しむらくは、
    アクションシーンに
    寄りめの画面が多く、
    殺陣の距離感や
    キャラの立ち位置が
    わかりにくく感じました。

    また同時に、折れた刃先を
    自分の手に刺す演出や、
    直後の仕込み鞘のアイデアが、
    アクション後の説明がなければ
    伝わらなかったのが、
    残念でもったいなく思います。

    漫画、映画、小説にしろ
    名作・怪作ぞろいのジャンルゆえ、
    この先、非オーソドックスなる
    キンゾーさんならではの武器や
    新しい発明を探りながら、
    オリジナルな世界を掴み取るべく
    ぜひ頑張ってみてくださいませ。

    応援しております。押忍ッ!!!












  • rotusへのメッセージ

    前作、金之助から一変、
    時代劇とは驚きました笑!

    まだほんの序章!
    といった所でしょうが、
    手の糞とボロボロの刀で倒す
    主人公の軽妙さに、
    思わずくすくすしてしまいました。

    人物の面構えも
    時代物特有の重さがなく、
    ある意味、ポップで
    可愛らしさを感じられる
    コミカルな作品だと思います。

    一方で、どことなく
    時代劇コントのような印象もあり、
    この先、軽さと重さのバランスが
    大事になってくる気がします。

    時代劇ならではのデティールや
    時代考証も欠かせないかもですが、
    個人的には型にとらわれず、
    よりコミカルかつ破天荒な
    キャラクター達を
    見せてほしいと感じました。

    ベタな発想かもしれませんが、
    思い切って主人公を
    現代の裏社会からこの世界に
    タイムスリップさせたりしてみたら、
    見た事のない世界が広がるかもです。
    (無責任な発言ですみません!)

    もし続きがあるならば、
    この先の主人公の凄腕と胆力を
    楽しみに、拝読させて
    いただきたく存じます。

    ご投稿ありがとうございました!







  • こちら何でも屋 萬屋金之助でございます へのメッセージ

    以前に比べて、ヤンキーもの、
    アウトローものを野太く
    描こうとする人が激減する中、
    久しぶりにど真ん中を
    突き進もうとする作品に出会えて
    正直、嬉しかったです。

    各々のキャラクターの
    ツラ構えや口調、仕草などが、
    裏の世界の住人らしく
    良い意味で胡散臭て、
    曲者感たっぷりに表現されていました。

    ですが一方で、
    三年前に描かれた作品との事…。
    そのせいもあってか、
    何でも屋さんという
    曖昧な設定も相まって、
    やや作風に既視感を
    覚えてしまったのも事実です。

    ブレないオーソドックスさは
    大好きなのですが、
    いつかどこかで観た映画、
    小説、漫画や音楽みたいな
    感覚を覚えてしまいました。

    つねづね普遍的で、
    なおかつ今の時代に打って出れる
    熱いヤンチャな漫画を作りたいと
    願っている自分にも、
    どうすればそれができるか、
    答えはまだ見つからないのですが、
    何かひとつだけ、
    まだ見ぬ発明、冒険、破壊を
    作品の中に投げ込みたいですね。

    それが今後このジャンル成功の、
    勝負の分かれ目になる思います!

    主人公ビートの圧倒的存在感、
    規格外の度量、ユーモアたっぷりな
    おマヌケさ、決して誰にもマネできない
    得意技などがフューチャーされれば、
    活路が見出せるような気がします。

    ぜひ新しい作品にて
    リアリティを追求しつつ、
    新たな試みにトライしてみてください。
    暑く応援しております。押忍ッ!!!





編集者メッセージ(いいね)

  • rotusへのメッセージ

    前作、金之助から一変、
    時代劇とは驚きました笑!

    まだほんの序章!
    といった所でしょうが、
    手の糞とボロボロの刀で倒す
    主人公の軽妙さに、
    思わずくすくすしてしまいました。

    人物の面構えも
    時代物特有の重さがなく、
    ある意味、ポップで
    可愛らしさを感じられる
    コミカルな作品だと思います。

    一方で、どことなく
    時代劇コントのような印象もあり、
    この先、軽さと重さのバランスが
    大事になってくる気がします。

    時代劇ならではのデティールや
    時代考証も欠かせないかもですが、
    個人的には型にとらわれず、
    よりコミカルかつ破天荒な
    キャラクター達を
    見せてほしいと感じました。

    ベタな発想かもしれませんが、
    思い切って主人公を
    現代の裏社会からこの世界に
    タイムスリップさせたりしてみたら、
    見た事のない世界が広がるかもです。
    (無責任な発言ですみません!)

    もし続きがあるならば、
    この先の主人公の凄腕と胆力を
    楽しみに、拝読させて
    いただきたく存じます。

    ご投稿ありがとうございました!







  • こちら何でも屋 萬屋金之助でございます へのメッセージ

    以前に比べて、ヤンキーもの、
    アウトローものを野太く
    描こうとする人が激減する中、
    久しぶりにど真ん中を
    突き進もうとする作品に出会えて
    正直、嬉しかったです。

    各々のキャラクターの
    ツラ構えや口調、仕草などが、
    裏の世界の住人らしく
    良い意味で胡散臭て、
    曲者感たっぷりに表現されていました。

    ですが一方で、
    三年前に描かれた作品との事…。
    そのせいもあってか、
    何でも屋さんという
    曖昧な設定も相まって、
    やや作風に既視感を
    覚えてしまったのも事実です。

    ブレないオーソドックスさは
    大好きなのですが、
    いつかどこかで観た映画、
    小説、漫画や音楽みたいな
    感覚を覚えてしまいました。

    つねづね普遍的で、
    なおかつ今の時代に打って出れる
    熱いヤンチャな漫画を作りたいと
    願っている自分にも、
    どうすればそれができるか、
    答えはまだ見つからないのですが、
    何かひとつだけ、
    まだ見ぬ発明、冒険、破壊を
    作品の中に投げ込みたいですね。

    それが今後このジャンル成功の、
    勝負の分かれ目になる思います!

    主人公ビートの圧倒的存在感、
    規格外の度量、ユーモアたっぷりな
    おマヌケさ、決して誰にもマネできない
    得意技などがフューチャーされれば、
    活路が見出せるような気がします。

    ぜひ新しい作品にて
    リアリティを追求しつつ、
    新たな試みにトライしてみてください。
    暑く応援しております。押忍ッ!!!





  • rotusへのメッセージ

    短期間に三作!

    決して軽い画面ではないのに、
    意欲的に描き上げられた
    キンゾーさんの努力と執念に
    まずは敬意を評したいと思います。

    実花を中心とした
    荒くれ侍たちの
    面構えや所作も2話目以降、
    俄然、凄みを増してきました。

    熱さと滑稽さを兼ね備えた、
    ムサイ男たちがとても真っ直ぐ
    魅力的に描けていると感じます。

    最初の仇との真剣勝負も
    主人公のボロ刀を活かした
    トリッキーなアイデアで、
    見事に意表を突かれました!

    惜しむらくは、
    アクションシーンに
    寄りめの画面が多く、
    殺陣の距離感や
    キャラの立ち位置が
    わかりにくく感じました。

    また同時に、折れた刃先を
    自分の手に刺す演出や、
    直後の仕込み鞘のアイデアが、
    アクション後の説明がなければ
    伝わらなかったのが、
    残念でもったいなく思います。

    漫画、映画、小説にしろ
    名作・怪作ぞろいのジャンルゆえ、
    この先、非オーソドックスなる
    キンゾーさんならではの武器や
    新しい発明を探りながら、
    オリジナルな世界を掴み取るべく
    ぜひ頑張ってみてくださいませ。

    応援しております。押忍ッ!!!












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