MOM number35
作品詳細ページ
もくじ
-
- 第1話
-
公開日:2020年07月06日
★5
-
- 第2話
-
公開日:2020年07月06日
★1
-
- 第3話
-
公開日:2020年07月06日
★0
-
- 第4話
-
公開日:2020年07月06日
★0
-
- 第5話
-
公開日:2020年08月02日
★1
-
- 第6話
-
公開日:2020年08月17日
★0
-
- 第7話
-
公開日:2020年09月05日
★1
-
- 第8話
-
公開日:2020年09月17日
★0
-
- 第9話
-
公開日:2020年10月05日
★1
-
- 第10話
-
公開日:2020年10月31日
★0
-
- 第11話
-
公開日:2020年11月14日
★0
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- 第12話
-
公開日:2020年12月08日
★0
-
- 第13話
-
公開日:2021年01月05日
★0
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- 第14話
-
公開日:2021年01月25日
★0
-
- 第15話
-
公開日:2021年03月06日
★0
-
- 第16話
-
公開日:2021年03月29日
★0
-
- 第17話
-
公開日:2021年04月28日
★0
-
- 第18話
-
公開日:2021年06月02日
★0
-
- 第19話
-
公開日:2021年08月02日
★0
-
- 第20話
-
公開日:2021年09月19日
★0
-
- 第21話
-
公開日:2021年11月22日
★0
-
- 第22話
-
公開日:2022年02月04日
★0
-
- 第23話
-
公開日:2022年04月03日
★1
-
- 第24話
-
公開日:2022年06月11日
★0
-
- 第25話
-
公開日:2022年07月03日
★1
-
- 第26話
-
公開日:2022年08月02日
★1
-
- 第27話
-
公開日:2022年10月08日
★1
-
- 第28話
-
公開日:2023年01月11日
★1
編集者メッセージ(新着)
-
ちょっと面白すぎました…。
最初読んだときに、ん?よくある小難しいSFかなと
思い、でもなんか惹きこまれながら読むうちに
あんな熱いバトル漫画になるとは…。
レッドとルネのコンビ、最高に好きです。
レッド生きててよかった!
ジジィたちもめちゃかっこいいです。
映画「バトルシップ」とかもそうですが
老兵が活躍する展開って誰もがたぎりますよね。
全てがロマンでできているような漫画でした。
色々言葉を尽くして賞賛を送りたい気持ちですが
編集としてこの漫画で特に素晴らしいなと思うところだけ
書ければと。
個人的に「会話」がとてもよいと思いました。
最初に小難しい世界観でも惹きこまれたのは
ルネとアジョアの会話があったからです。
とくに「ない頭使うと腹減るぞ」「てめーは使え腐るぞ」
を見たとき、あこの人は漫画畑の人じゃないなと感じました。
漫画文脈ではなく映画文脈の会話ですよね?
うまく言語化できているかわかりませんが
キャラにしっかりと過去があって、今見てるのは
その積み上げた過去の1番上の部分だなと。
一人ひとりが「人間」として会話していると感じます。
だけどちゃんとエンタメ的な関係性やバトルなどなど
盛り込めていて、そこがとても商業誌の編集として惹かれました。
正直、sakamotoさんが商業漫画に挑戦するとして
どのような方向性に行けばいいか、今の時点ではちょっと分かりませんが
ぜひ担当したいです!
sakamotoさんなら、漫画業界に新しい風を吹き込める気がします。
2023/01/12 01:25
編集者メッセージ(いいね)
-
ちょっと面白すぎました…。
最初読んだときに、ん?よくある小難しいSFかなと
思い、でもなんか惹きこまれながら読むうちに
あんな熱いバトル漫画になるとは…。
レッドとルネのコンビ、最高に好きです。
レッド生きててよかった!
ジジィたちもめちゃかっこいいです。
映画「バトルシップ」とかもそうですが
老兵が活躍する展開って誰もがたぎりますよね。
全てがロマンでできているような漫画でした。
色々言葉を尽くして賞賛を送りたい気持ちですが
編集としてこの漫画で特に素晴らしいなと思うところだけ
書ければと。
個人的に「会話」がとてもよいと思いました。
最初に小難しい世界観でも惹きこまれたのは
ルネとアジョアの会話があったからです。
とくに「ない頭使うと腹減るぞ」「てめーは使え腐るぞ」
を見たとき、あこの人は漫画畑の人じゃないなと感じました。
漫画文脈ではなく映画文脈の会話ですよね?
うまく言語化できているかわかりませんが
キャラにしっかりと過去があって、今見てるのは
その積み上げた過去の1番上の部分だなと。
一人ひとりが「人間」として会話していると感じます。
だけどちゃんとエンタメ的な関係性やバトルなどなど
盛り込めていて、そこがとても商業誌の編集として惹かれました。
正直、sakamotoさんが商業漫画に挑戦するとして
どのような方向性に行けばいいか、今の時点ではちょっと分かりませんが
ぜひ担当したいです!
sakamotoさんなら、漫画業界に新しい風を吹き込める気がします。
2023/01/12 01:25