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オッサンの昔話 

杉山

★5 8,911

最新話公開 2018年08月30日 第1話公開 2018年03月26日

オッサン(40歳)の昔話です

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年03月26日

    ★1
  • 第2話

    公開日:2018年04月18日

    ★1
  • 第3話

    公開日:2018年04月19日

    ★2
  • 第4話

    公開日:2018年08月30日

    ★1

編集者メッセージ(新着)

  • 第3話目、
    ご投稿ありがとうございます。

    哀しくも愛しい
    少年少女
    リアル・アウトサイダー物語。

    三度、沢山のキャラクターを
    ご紹介いただきまして、
    ハラハラしたりホッとしたり、
    心を動かされながら
    拝読いたしました。

    されど今回はズバリ!
    個別塾講師の話が面白かったです。

    単にこんな人がいたよ!
    って話ではなく、
    杉山さんが関わる事で、
    女子生徒の気持ちが動き、
    未来に向かって動いていく過程と、
    大学合格というひとつの成長が、
    今までになく新鮮でワクワクしました。

    実際のご体験として、
    こんな素敵なネタばかりは
    そうそうない…と思われますので、
    ここらで実体験で出会った人々を
    モデルにしながら、
    リアルテイストのフィクションに
    挑んでみてはいかがでしょう。

    できるだけ説明調の
    ナレーションにたよらずに、
    シーンと会話を駆使して、
    新しい可能性を
    探ってみてほしいと感じました。

    ユニークなキャラクターを
    わんさか描ける杉山さんならではの
    オリジナルストーリーを
    ぜひ読まさせていただきたく存じます。
    もちろん長編ではなく、
    まずは短編でかまいませんので。

    ぜひご検討してみてくださいませ。
    よろしくお願い申し上げます!!!









    2018/04/20 09:42
  • 闇子ちゃんと併せて、
    意欲的なご投稿ありがとうございます。

    私は杉山さんのひとまわり
    上の世代なのですが、
    なんでしょう、、、。
    この昔の友達と再会したかの
    ようなスペシャルな気分は!!

    ここに描かれている
    6人が6人とも、
    かつての知り合いみたいな
    気持ちになって、
    懐かしく切なく、
    そして小っ恥ずかしくなりました笑!

    今のヤングメンには
    フィクションにしか思えないかも
    知れませんが、胸が熱くなるほど
    リアルな人物エピソードに
    ハードヒットされてしまいました。

    当時の時代背景・分析から導入する
    構成も、とても巧みだと感じます。

    そして、各人がラストに
    社会人として、ちゃんと
    今を生きてると伝えてくれた所に、
    安堵と幸福感を覚えました。

    ですが現状、、、
    80年代を懐かしむ記事企画や、
    当時の若者の風俗・風潮を
    特集するのに最適すぎる才能だと
    感じるのですが、、、
    今の時代にどんなやり口で
    新たな企てができるのか、
    まだ見えずにいます。

    私なりにどうすれば良いのか、
    考えさせていただきたいと思ってます。

    主人公や話の設定に、
    何かひとつだけ
    明確な嘘(フィクション)を
    ブチ込めるといいですね!

    ありがとうございました!!








    2018/04/19 09:15

編集者メッセージ(いいね)

  • 第3話目、
    ご投稿ありがとうございます。

    哀しくも愛しい
    少年少女
    リアル・アウトサイダー物語。

    三度、沢山のキャラクターを
    ご紹介いただきまして、
    ハラハラしたりホッとしたり、
    心を動かされながら
    拝読いたしました。

    されど今回はズバリ!
    個別塾講師の話が面白かったです。

    単にこんな人がいたよ!
    って話ではなく、
    杉山さんが関わる事で、
    女子生徒の気持ちが動き、
    未来に向かって動いていく過程と、
    大学合格というひとつの成長が、
    今までになく新鮮でワクワクしました。

    実際のご体験として、
    こんな素敵なネタばかりは
    そうそうない…と思われますので、
    ここらで実体験で出会った人々を
    モデルにしながら、
    リアルテイストのフィクションに
    挑んでみてはいかがでしょう。

    できるだけ説明調の
    ナレーションにたよらずに、
    シーンと会話を駆使して、
    新しい可能性を
    探ってみてほしいと感じました。

    ユニークなキャラクターを
    わんさか描ける杉山さんならではの
    オリジナルストーリーを
    ぜひ読まさせていただきたく存じます。
    もちろん長編ではなく、
    まずは短編でかまいませんので。

    ぜひご検討してみてくださいませ。
    よろしくお願い申し上げます!!!









    2018/04/20 09:42
  • 闇子ちゃんと併せて、
    意欲的なご投稿ありがとうございます。

    私は杉山さんのひとまわり
    上の世代なのですが、
    なんでしょう、、、。
    この昔の友達と再会したかの
    ようなスペシャルな気分は!!

    ここに描かれている
    6人が6人とも、
    かつての知り合いみたいな
    気持ちになって、
    懐かしく切なく、
    そして小っ恥ずかしくなりました笑!

    今のヤングメンには
    フィクションにしか思えないかも
    知れませんが、胸が熱くなるほど
    リアルな人物エピソードに
    ハードヒットされてしまいました。

    当時の時代背景・分析から導入する
    構成も、とても巧みだと感じます。

    そして、各人がラストに
    社会人として、ちゃんと
    今を生きてると伝えてくれた所に、
    安堵と幸福感を覚えました。

    ですが現状、、、
    80年代を懐かしむ記事企画や、
    当時の若者の風俗・風潮を
    特集するのに最適すぎる才能だと
    感じるのですが、、、
    今の時代にどんなやり口で
    新たな企てができるのか、
    まだ見えずにいます。

    私なりにどうすれば良いのか、
    考えさせていただきたいと思ってます。

    主人公や話の設定に、
    何かひとつだけ
    明確な嘘(フィクション)を
    ブチ込めるといいですね!

    ありがとうございました!!








    2018/04/19 09:15

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