プロフィール

ヤンマガおおしま

★31

5

経歴

映像の世界で働いておりました。
どうしようもなく漫画が好き...の思いが高じて、この度漫画の世界へ。

編集者としてはまだまだ未熟ですが、共に伴走させていただきたく、気合は十分入っております!
宜しくお願いします!

担当作

ヤンマガ4年目。
担当作は『キョンシー怪譚BLOOD』、『パリピ孔明』、『股間無双』、『異世界好色無双録』など。
過去作は『彼岸島48日後…』、『ゲシュタルト』、『異世界ひとっ娘動物園』などです。

メッセージ

知らない人とお話をするのはちょっぴり怖いかもですが、漫画というお互いが愛してやまない共通言語があるのだから、きっと大丈夫だと思っています。 これから投稿するアナタも、もう投稿して反応を待っているアナタも、やっぱりドキドキしているのではないかと拝察しますが、僕もドキドキしてます! 大丈夫です! ドキドキの先にあるはずのワクワクのために、エイヤっと投稿お待ちしております!
頭から零れそうになっている(にちがいない)、あなたの「たくらみ」に、どうか一枚噛まさせてください! 宜しくお願いいたします!

リンク

新着メッセージ

  • インパクトMAXのツカミで笑ってしまいましたし、どんな漫画なんだ!?という吸引力に溢れた作品ですね‥! 特によかったのはそれだけでなく2P以降にさらに強い展開がつくれている点だと思います。ツカミだけの出オチにならず、強いギャグが連発できており、とても読み応えのある作品になっていると思いました!
    ショートながらプリキュ◯から神まで壮大なスケールで読めるところが絵毎さんの発想力の強みだと思います。ほかにどのようなアイディアに溢れた作品を拝見できるか、ぜひお話できれば嬉しいです!
    担当希望させていただきますので、ぜひ宜しくお願いいたします!

    2023/10/06 21:18

  • ご投稿ありがとうございます。

    『僕らには僕らの言葉がある:Way of _』
    『僕らには僕らの言葉がある:助けてあげてる?』
    どちらもとても素晴らしい作品でした!

    『僕らには僕らの言葉がある:助けてあげてる?』では、
    まずヒロくんのお母さんの視点が見事だなと思いました。
    聾の主人公と息子の関わりに少し穿った見方をしてしまう点。
    それは息子のキャリアを案じるがゆえですが、同時に相澤くんを知らないからであり、
    そこから、この未知の相手をどう受容していくか、というところを綺麗ごとに収めるのではなく、
    正直なくらいお母さん自身のキャラクターを描写しているのが、
    これまでの障がいとその受容を描くこととは違うアプローチに思えて、
    僕自身、射貫かれたように感じました。

    そして、『聲の形』『光とともに』というような障がいを持つ人々と
    その周辺の人々を描いた作品はありましたが、
    障がいを持つ当人がどう考えているかというのを正面から描いた形がよいなと感じました。
    (というのも、周りが受け取ること以上に当人が感じている、直面している現実は
     凄まじいものがあると思うからです。)

    『僕らには僕らの言葉がある:Way of _』はその当人が、
    健聴者とともに野球に触れるということをどう受け止め、
    どう楽しもうとしているかを真正面から描こうという点がとても素晴らしかったです。
    野球を楽しんでいる一青年としての彼の様子を、苦悩も努力も含め、追いかけたいと思いました。
    相澤くんやヒロくんが野球にのめり込んでいく様もぜひ読みたいです。

    『松井さんはスーパー・ルーキー』も読ませていただきましたが、
    様々な人々が野球を楽しんでいる様子をストレートかつ充実感たっぷりに描かれることが
    詠里さんの作品の魅力だなと感じました。

    その上で、これからどのような展開を構想されているのか、ぜひお話をお伺いしたいです。
    そしてこの作品をどう世の中に出していくかということも含め、
    詠里さんの作品づくりをお手伝いさせていただければと存じます。

    担当希望させていただきます。
    何卒宜しくお願いいたします。

    2021/08/27 15:28
  • ご投稿ありがとうございます!
    ちょっとすごすぎました‥‥。

    「天使の肉」を巡る圧倒的スケール感!
    食肉の対象でありながら美麗なビジュアルの天使たち‥‥。
    そして何やら暗躍するベリアルら悪魔たち。
    どれもグッと引き込まれる世界観やキャラでした。

    セリフ回しにも強力な個性を感じますし、
    爆サ〇のくだりなど、細部に現代的な要素仕込むことで、
    空想的なキャラクターたちをリアルな世界に上手く落とし込めていらっしゃると思います。

    個人的には翠羅星のお母さんとケンちゃんが
    再度ネロの肉を食べにやってきたところをパイモンとリリスが
    襲いかかるところが一気にこの作品のスケール感が広がった印象で
    とてもワクワクしました!

    ページ数の関係もあると思いますが、ラストが駆け足になったのか、
    情報量がやや過多になっている点が少しもったいなかったです。
    そこを適切な量・配置にできると、読者にとってわかりやすくなるだけでなく、
    より興味を惹く謎に仕立てられるはずです。

    ですが、たくさん描きたいこと情報が詰まっているということは、
    それだけ物語の背景や設定が練り込まれていることの証左だと思います!
    矢島さんの頭の中にどんな世界や設定が組み立てられているのか、益々気になりました。

    ぜひこの作品についても、それ以外の作品についても
    矢島さんの作品づくりについてお伺いさせてください!

    担当希望させていただきます。
    何卒宜しくお願いいたします。

    2021/08/16 18:22
  • 2回目のメッセージなので、重複してしまって申し訳ないのですが‥‥
    再度お送りさせていただきます!


    ご投稿ありがとうございます!

    リルとルラ、めちゃくちゃカワイイですね......!

    インターホンを鳴らすルラ、ご飯粒を口につけながら、ごちそうさまを言うリル。

    カラーなのもありますが、超美麗すぎて思わず見惚れました。

    吸い込まれるような美しい表情はもちろんですが、ロコモコ丼を頬張るリルの表情、リルを見つめ返すルラ(犬歯?が出ているのがカワイイです)の豊かな表情もとっても魅力的です!

    ここまでだけでも、素晴らしい画力だなと惚れ惚れしました。



    そして二人の生活、ディテールが細かい!!!

    この二人が本当にこの世界のどこかの街で暮らしているんだろうな、と思える抜群のリアリティが溢れていました。

    ゴミが溜まり出している部屋、冷蔵庫の上にレンジを置くキッチンの様子、部屋に飾られるたくさんのバッドばつ丸のようなグッズ...。全部彼女たちの「現実にいるのではないか?」という存在感につながっているようで素敵でした。



    そして、ヴァンパイアが現代日本で暮らしていたら...という設定が想起させる二人のキャラクターの背景。

    魔女狩りのくだりで二人は一体何年生きているのだろう?と想像したり、血に塗れているリルのかつての姿を浮かべてみたり、とにかくこの二人から目が離せなくなるような描写を散りばめるのがとても巧みです。



    物語は映画へ誘うルラで〆られていますが、この二人の物語をもっと読みたい...!とグッと興味を惹かれました!

    この先にある二人のお話だったり、もしくは飴井さんの構想されている他のお話だったりをぜひお伺いさせていただきたいです!

    そして飴井さんの作品づくりのお手伝いをさせていただけたら幸いです。



    担当希望させていただきます!

    何卒宜しくお願いいたします!

    2021/08/08 01:19
  • ご投稿ありがとうございます!

    とても温かい話で最後まで読んでほっこりしました。
    どの登場人物たちも心優しくて、とても癒されました。
    そしてなにより、絵柄がとてもかわいい!
    それだけでなく、全員が全員きちんと描きわけられていて、
    オリジナリティに満ちた作風をお持ちだと感じました。

    子どもならではの想像力、というところから着想を得られたのでしょうか、
    どの人にも「ギフト」という特殊能力があること、
    それ自体が子どもへの優しさに溢れている設定で、素晴らしかったです。
    「ギフト」をそれぞれ卒業していく大人たちの受容の在り方もまた、
    かつて子どもだった自分に対して、肯定的に見てあげるさまが見てとれ、
    この作品の優しさを象徴しているなと思いました。

    「ギフト」を卒業したあとの、ぬいぐるみへの主人公の姿勢を見て、
    彼女の子どもが「ギフト」が継いでいく、という終わり方も、
    親を見て子は育つのだ、ということを伝えらえているような気がしてじんわり温かい気持ちになりました。

    マンガとしても、話の展開もスムーズでしたし、
    それぞれのキャラも立っていて、心にストンと落ちるラストも含め、
    大変完成度の高い作品でした。
    欲を言えば、導入で、「ぬいぐるみが話す」という「ギフト」を
    より不思議なものとして見せあげられると、読者をよりつよく惹きこめたのかもと感じました。

    この作品もそうですが、『異星交遊』も独創性が大変ある作品だと思います。
    高畠さんにしか描けない作品というものがあると思いました。
    ぜひ、一度お話をお伺いできればと存じます。担当希望させていただきます。

    何卒宜しくお願いいたします。

    2021/06/11 00:56

担当希望作品

TOP