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僕らには僕らの言葉がある:Way of _

詠里

★21 720

最新話公開 2021年08月26日 第1話公開 2021年08月26日

聾(ろう:聴覚障がい者のうち、日本語ではなく手話を第一言語として使っている人のことを指します。)のピッチャーと、聴者(健常者、健聴者という言葉で表されることもあります)のキャッチャーのお話です。作中の手話に付随する日本語訳は意訳であり、また、演出上の都合等で日本語訳を載せていない箇所がありますのでご了承ください。

もくじ

  • 第1話

    公開日:2021年08月26日

    ★6

編集者メッセージ(新着)


  • ご投稿ありがとうございます。

    『僕らには僕らの言葉がある:Way of _』
    『僕らには僕らの言葉がある:助けてあげてる?』
    どちらもとても素晴らしい作品でした!

    『僕らには僕らの言葉がある:助けてあげてる?』では、
    まずヒロくんのお母さんの視点が見事だなと思いました。
    聾の主人公と息子の関わりに少し穿った見方をしてしまう点。
    それは息子のキャリアを案じるがゆえですが、同時に相澤くんを知らないからであり、
    そこから、この未知の相手をどう受容していくか、というところを綺麗ごとに収めるのではなく、
    正直なくらいお母さん自身のキャラクターを描写しているのが、
    これまでの障がいとその受容を描くこととは違うアプローチに思えて、
    僕自身、射貫かれたように感じました。

    そして、『聲の形』『光とともに』というような障がいを持つ人々と
    その周辺の人々を描いた作品はありましたが、
    障がいを持つ当人がどう考えているかというのを正面から描いた形がよいなと感じました。
    (というのも、周りが受け取ること以上に当人が感じている、直面している現実は
     凄まじいものがあると思うからです。)

    『僕らには僕らの言葉がある:Way of _』はその当人が、
    健聴者とともに野球に触れるということをどう受け止め、
    どう楽しもうとしているかを真正面から描こうという点がとても素晴らしかったです。
    野球を楽しんでいる一青年としての彼の様子を、苦悩も努力も含め、追いかけたいと思いました。
    相澤くんやヒロくんが野球にのめり込んでいく様もぜひ読みたいです。

    『松井さんはスーパー・ルーキー』も読ませていただきましたが、
    様々な人々が野球を楽しんでいる様子をストレートかつ充実感たっぷりに描かれることが
    詠里さんの作品の魅力だなと感じました。

    その上で、これからどのような展開を構想されているのか、ぜひお話をお伺いしたいです。
    そしてこの作品をどう世の中に出していくかということも含め、
    詠里さんの作品づくりをお手伝いさせていただければと存じます。

    担当希望させていただきます。
    何卒宜しくお願いいたします。

    2021/08/27 15:28
  • ご投稿、ありがとうございます!

    ページをめくって「おれは聾のピッチャーだ」のカットに心を掴まれました。
    聾のピッチャーと健聴者のキャッチャーという、バッテリーの設定もグッときます。
    二人にしかわからない関係性と気持ちを、二人にしかわからない手話で表現するのがいいです。
    二人の会話をもっと読みたいです!

    2021/08/26 15:33

編集者メッセージ(いいね)

  • ご投稿、ありがとうございます!

    ページをめくって「おれは聾のピッチャーだ」のカットに心を掴まれました。
    聾のピッチャーと健聴者のキャッチャーという、バッテリーの設定もグッときます。
    二人にしかわからない関係性と気持ちを、二人にしかわからない手話で表現するのがいいです。
    二人の会話をもっと読みたいです!

    2021/08/26 15:33

  • ご投稿ありがとうございます。

    『僕らには僕らの言葉がある:Way of _』
    『僕らには僕らの言葉がある:助けてあげてる?』
    どちらもとても素晴らしい作品でした!

    『僕らには僕らの言葉がある:助けてあげてる?』では、
    まずヒロくんのお母さんの視点が見事だなと思いました。
    聾の主人公と息子の関わりに少し穿った見方をしてしまう点。
    それは息子のキャリアを案じるがゆえですが、同時に相澤くんを知らないからであり、
    そこから、この未知の相手をどう受容していくか、というところを綺麗ごとに収めるのではなく、
    正直なくらいお母さん自身のキャラクターを描写しているのが、
    これまでの障がいとその受容を描くこととは違うアプローチに思えて、
    僕自身、射貫かれたように感じました。

    そして、『聲の形』『光とともに』というような障がいを持つ人々と
    その周辺の人々を描いた作品はありましたが、
    障がいを持つ当人がどう考えているかというのを正面から描いた形がよいなと感じました。
    (というのも、周りが受け取ること以上に当人が感じている、直面している現実は
     凄まじいものがあると思うからです。)

    『僕らには僕らの言葉がある:Way of _』はその当人が、
    健聴者とともに野球に触れるということをどう受け止め、
    どう楽しもうとしているかを真正面から描こうという点がとても素晴らしかったです。
    野球を楽しんでいる一青年としての彼の様子を、苦悩も努力も含め、追いかけたいと思いました。
    相澤くんやヒロくんが野球にのめり込んでいく様もぜひ読みたいです。

    『松井さんはスーパー・ルーキー』も読ませていただきましたが、
    様々な人々が野球を楽しんでいる様子をストレートかつ充実感たっぷりに描かれることが
    詠里さんの作品の魅力だなと感じました。

    その上で、これからどのような展開を構想されているのか、ぜひお話をお伺いしたいです。
    そしてこの作品をどう世の中に出していくかということも含め、
    詠里さんの作品づくりをお手伝いさせていただければと存じます。

    担当希望させていただきます。
    何卒宜しくお願いいたします。

    2021/08/27 15:28

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