横井 優弥(よこい ゆうや)  (ID:nenoi_8282)
★5 1,609

投稿作品

担当決定

編集者メッセージ(新着)

  • 男女逆転夕霧物語へのメッセージ

    投稿ありがとうございました


    難しい話を、よくぞここまで、と感じました。
    「男女逆転」「夕霧」で「源氏物語」とかなり難易度の高い題材を、話の破綻なくまとめられています。
    次の段階としては、読者にどこまで「おもしろうそう」「ページをスクロールする指が止まらない」という風に、次へ次へと読ませていくか、といく工夫が必要になってくると思います。
    例えばですが、ネーム(台詞)部分で説明をしている部分が多く、画で表現出来ること、を突き詰めていただけるともっとよくなると思います。






  • 10歳の推し活へのメッセージ

    投稿ありがとうございました。

    一気に読んでしまいました。
    「伝えたいこと」の熱がすごく伝わってきて、最後に1歩を踏み出すところに主人公の強い意志と成長が好感度が高かったです。
    言葉選び、というか実体験?をベースにされていることで、世界観と登場人物たちが放つ言葉の1つ1つにリアリティがありました。


    一方で「いい子であった私が「落語」」という題材にはまっていく、というストーリー
    が全体として共感を得やすいか、というと少し難しさも感じています。
    「推し活」や「有名人に勇気をもらったこと」「友達選びくらい自分でしたい」といった1つ1つの要素は大変素敵なので、WEBTOONならではの「シンプル」で「わかりやすい」構成に挑戦いただけると、より良いかと感じました。

  • 射手と講談師へのメッセージ

    投稿ありがとうございました。
    またDAYSNEOリアルナイトでも持ち込み大変ありがとうございました。

    題材もさることながら、後半那須与一とヒーロー(男性主人公)が重なっていく場面、
    海と扇の画面構成が大変迫力があって素敵でした。
    読み切りとして十分に読みごたえがあり、ヒロイン(女性主人公)の葛藤・成長も感じられて楽しく拝読いたしました。

    会場でもお話をさせて頂きましたが、古典芸能とエンタメをうまく融合してい浮くための「フック」→読者に続きを読みたい!と思わせるきっかけに手がかかってきた段階だがなと感じました。
    ネーム志望とのことですので、画・構成以上に物語の見せ方によりこだわっていっていただけると良いかと思います。
    ご自身の好きをベースにより完成度をあげていっていただければと思います。

編集者メッセージ(いいね)

  • 射手と講談師へのメッセージ

    投稿ありがとうございました。
    またDAYSNEOリアルナイトでも持ち込み大変ありがとうございました。

    題材もさることながら、後半那須与一とヒーロー(男性主人公)が重なっていく場面、
    海と扇の画面構成が大変迫力があって素敵でした。
    読み切りとして十分に読みごたえがあり、ヒロイン(女性主人公)の葛藤・成長も感じられて楽しく拝読いたしました。

    会場でもお話をさせて頂きましたが、古典芸能とエンタメをうまく融合してい浮くための「フック」→読者に続きを読みたい!と思わせるきっかけに手がかかってきた段階だがなと感じました。
    ネーム志望とのことですので、画・構成以上に物語の見せ方によりこだわっていっていただけると良いかと思います。
    ご自身の好きをベースにより完成度をあげていっていただければと思います。

  • 10歳の推し活へのメッセージ

    投稿ありがとうございました。

    一気に読んでしまいました。
    「伝えたいこと」の熱がすごく伝わってきて、最後に1歩を踏み出すところに主人公の強い意志と成長が好感度が高かったです。
    言葉選び、というか実体験?をベースにされていることで、世界観と登場人物たちが放つ言葉の1つ1つにリアリティがありました。


    一方で「いい子であった私が「落語」」という題材にはまっていく、というストーリー
    が全体として共感を得やすいか、というと少し難しさも感じています。
    「推し活」や「有名人に勇気をもらったこと」「友達選びくらい自分でしたい」といった1つ1つの要素は大変素敵なので、WEBTOONならではの「シンプル」で「わかりやすい」構成に挑戦いただけると、より良いかと感じました。

  • 男女逆転夕霧物語へのメッセージ

    投稿ありがとうございました


    難しい話を、よくぞここまで、と感じました。
    「男女逆転」「夕霧」で「源氏物語」とかなり難易度の高い題材を、話の破綻なくまとめられています。
    次の段階としては、読者にどこまで「おもしろうそう」「ページをスクロールする指が止まらない」という風に、次へ次へと読ませていくか、といく工夫が必要になってくると思います。
    例えばですが、ネーム(台詞)部分で説明をしている部分が多く、画で表現出来ること、を突き詰めていただけるともっとよくなると思います。






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