あろ  (ID:_aro05)
★8 6,274

ネーム原作
短期間でしたが、ネーム原作で連載経験あり

ジャンルは恋愛からバトルもの現代ものなど、あまり限定していません。
現状、そのときに描きたいものをかいています。

しばらくマンガから遠ざかっていましたが、もう一度チャレンジしたいと思っています。

読みきり想定ものも載せていきたいと思います。

投稿作品

担当希望

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編集者メッセージ(新着)

  • 或る情事へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます。
    とても面白かったです!
    ギャグのテンポ間、主人公の描き方、ストーリーの面白さ、すべてそろったとても素晴らしい作品だと思います!
    p11の「そんなもんでしょ 人間なんて」、p27「なんで私が泣くのよ」の流れも秀逸で、主人公に共感してとても面白かったです!「いい奴じゃないけど読者に好かれる」という難しい主人公像を上手につくれていて素晴らしいと思います!

    とても魅力的な作品、作家様ですので、今後の作品についてお手伝いできれば幸いです!
    担当希望出させていただきますので、前向きにご検討ください!
    よろしくお願いいたします!

  • 音楽の神達へへのメッセージ

    再投稿ありがとうございます!
    より、あろさんの伝えたいことが鮮明になったと思います。

    もう二人は「神の音楽」に到達してしまったたように見えます。
    それは読み切りでは最高なのかもしれません。

    前回にも指摘させていただきましたが、
    この二人はこれから何を目指しどこへ向かっていくかという期待感があるといいですね。

    セリフのキレやネタなど、充分力量は感じます。
    あとはストーリーのまわしかたに強みを見せていただけると嬉しいです。

    新作がありましたら、またご投稿お願いいたします!

  • 音楽の神へへのメッセージ

    非常~に、興味深い作品です。
    特に前半の、生かさず殺さず「支援」をし続けるというところが良いアイディアだなぁと感心しました。
    神の音を求める2人が今後どうなっていくのか...とハラハラ読む動機ができました。

    最後の展開は、いっけんクライマックスのようですが、
    結果的には、なんとなくこの作品を陳腐に落とし込んでしまっている気もします。

    二人の関係性を構築し(共犯関係なのか利害の一致なのか)、ここからが本番だぜ!
    という期待感で終わる作品であったら良かったなぁと。

    もっと粘って再考してみるのはいかがでしょうか。

  • 死を以ってしてもへのメッセージ

    輪廻と愛をテーマにした、ものすごい熱量を持った作品ですね。
    まず摑みが最高で、さらに見せ場を幾つも入れており、90P超ですが飽きずに最後まで拝読させていただきました。

    ただやはりこの壮大なストーリーは90Pで収まるものではなく、
    連載の1話目半分と、最終回を読んでいる気分になってしまいました。

    つまるところ漫画は、人間の気持ちと気持ちの交わりを楽しむものなので、
    そらの「これまで」と「いま」をもっと描く必要があったように思います。
    「そら」の気持ちに寄り添わないと、せっかくの感動シーンも、なんとなく蚊帳の外で見学している気分でした。
    いわゆる「キャラが泣いているけど読者は泣いていない」話になってしまっています。
    「キャラも読者も泣いている」または「キャラは泣いていないけど読者は泣いている」話を目指していただきたいです。

    連載の1話目を想定したネームを作成されたら、ぜひまた拝読させてください。
    よろしくお願いいたします。

編集者メッセージ(いいね)

  • 音楽の神へへのメッセージ

    非常~に、興味深い作品です。
    特に前半の、生かさず殺さず「支援」をし続けるというところが良いアイディアだなぁと感心しました。
    神の音を求める2人が今後どうなっていくのか...とハラハラ読む動機ができました。

    最後の展開は、いっけんクライマックスのようですが、
    結果的には、なんとなくこの作品を陳腐に落とし込んでしまっている気もします。

    二人の関係性を構築し(共犯関係なのか利害の一致なのか)、ここからが本番だぜ!
    という期待感で終わる作品であったら良かったなぁと。

    もっと粘って再考してみるのはいかがでしょうか。

  • 死を以ってしてもへのメッセージ

    輪廻と愛をテーマにした、ものすごい熱量を持った作品ですね。
    まず摑みが最高で、さらに見せ場を幾つも入れており、90P超ですが飽きずに最後まで拝読させていただきました。

    ただやはりこの壮大なストーリーは90Pで収まるものではなく、
    連載の1話目半分と、最終回を読んでいる気分になってしまいました。

    つまるところ漫画は、人間の気持ちと気持ちの交わりを楽しむものなので、
    そらの「これまで」と「いま」をもっと描く必要があったように思います。
    「そら」の気持ちに寄り添わないと、せっかくの感動シーンも、なんとなく蚊帳の外で見学している気分でした。
    いわゆる「キャラが泣いているけど読者は泣いていない」話になってしまっています。
    「キャラも読者も泣いている」または「キャラは泣いていないけど読者は泣いている」話を目指していただきたいです。

    連載の1話目を想定したネームを作成されたら、ぜひまた拝読させてください。
    よろしくお願いいたします。

  • 音楽の神達へへのメッセージ

    再投稿ありがとうございます!
    より、あろさんの伝えたいことが鮮明になったと思います。

    もう二人は「神の音楽」に到達してしまったたように見えます。
    それは読み切りでは最高なのかもしれません。

    前回にも指摘させていただきましたが、
    この二人はこれから何を目指しどこへ向かっていくかという期待感があるといいですね。

    セリフのキレやネタなど、充分力量は感じます。
    あとはストーリーのまわしかたに強みを見せていただけると嬉しいです。

    新作がありましたら、またご投稿お願いいたします!

  • 或る情事へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます。
    とても面白かったです!
    ギャグのテンポ間、主人公の描き方、ストーリーの面白さ、すべてそろったとても素晴らしい作品だと思います!
    p11の「そんなもんでしょ 人間なんて」、p27「なんで私が泣くのよ」の流れも秀逸で、主人公に共感してとても面白かったです!「いい奴じゃないけど読者に好かれる」という難しい主人公像を上手につくれていて素晴らしいと思います!

    とても魅力的な作品、作家様ですので、今後の作品についてお手伝いできれば幸いです!
    担当希望出させていただきますので、前向きにご検討ください!
    よろしくお願いいたします!

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