【あらすじ】
とある財閥の社長令嬢として生まれた少女、神埜カンナ。
親からの過剰な期待といつまでも忘れられない過去のトラウマが彼女を苦しめていた。
そんな中、ある事がきっかけで彼女のこれまでの日常は大きく崩れ、絶望の闇と希望の光が同時に差し込んでくることとなる――

※いくつかの雑誌のネーム賞などに応募させていただいているネームです。
現在、個人的に作画をお願いしている方がおられるのですが、こちらのネームは私が描いたものです。そのため変身衣装などが完成原稿では一部変更される予定です。
ネームは2話目まで完成しており、物語の大筋や黒幕などは既にラストまで決めてあります。

漫画歴が浅くはありますが、自分の表現したいものを入れたつもりです。
是非皆様からのアドバイスをご教授頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。