２作に共通する、
写真部とJK美男美女、、、。

輝かしき青春の
夢や苦悩や挫折が
優しく柔らかく
キラキラと描かれていく作風に
旅館の朝食さんの
個性と武器をワクワクと
感じさせていただきました。

うどん派そば派、
はたまたパン派のメンツの
紹介的さわり部分から
この先どんな物語や瞬間が
刻まれていくのか、、、。
ぜひ興味深く
拝読したいと思いました。

あくまで私見ですが、
淡く雰囲気のある
短編を土台としつつも、
青春の湿度や熱気を孕んだ
やるせない中・長編ストーリーを
描いていってほしいと
思ったりしました、、、。

勝手な意見で失礼しますが、
ご投稿の２作を拝読し、
旅館の朝食さんの描く
ザ・ドラマチック作品を
見せていただきたいと
願った次第であります、、、。

応援しておりますので、
機会がございましたら
ぜひまた新作を
お待ち申し上げております。
頑張ってくださいませ。