ぶっつけ本番で申し訳ありません。
加藤英明先生の課題④です。
あらすじは、カミツキガメを擬人化とした物語であります。その生き物は人間に捨てられ野生化として危険生物として他の生き物に恐れられた。そんなときに人間に捕まえられどこかの保護施設に移動された。その飼育員に優しく悟られ久しぶりに人間を信じた、という話です。
私は広汎性発達障害が原因で過去に学校でいじめを受け、人間不信で一時不登校になったことがありました。フリースクールや通信制、精神クリニックのおかげでなんとか大学まで通えて、現在は会社の事務員として働いています。ただ、未だに親友というのをできていません。