投稿作

NOVEL DAYSユーザー投稿作品

コッカノコ

  • 一般小説

    少子高齢化,選民思想,エリート育成,国家存続

    作品タイトル:コッカノコ
    エピソード名:ワンダーボーイ:4
    作者名:speelo
    SF | 連載中 | 54話 | 68,170文字
    少子高齢化からの人口減、滅亡のシナリオを書き換えるための手段とは?

    →子供たちを国家が買取り、みんなで宝として育てれば良い。

    なにしろ子供は国家の宝だからね。
    コッカノコッカノコッカノ子!

    どうしても書きたくなったので、途中のを放って置いて、これに集中します。でも最近仕事も忙しいし、我が家の子たちも色々忙しそうで手伝う必要もありそうなので、不定期になりそうです。たぶん年内いっぱいはこれしか書かん。

    筋書きは最後まで出来ていて、あとは書くマシーンになればいいんだけど、つらいよね。


    追記:9月5日 前半は国家の子誕生まで、後半は国家の子の活躍になります。

この作品を見る

TOP