ミオちゃんとマヨイちゃん、なんて可愛い関係なんだ！天然のあざと可愛さにクールで素直なツッコミを入れる掛け合い、いつまでも見ていたいです。特にミオちゃんの三白眼、個人的にドストライクです。
不思議な力ではない喜車の術と明らかにおかしい火遁の術の対比も効いていて読んでいて楽しかったです。

これからこの二人の関係はどうなっていくのでしょうか、術のレパートリーをもっと見たいし、それぞれの忍者の里の任務が来てすれ違ったり、そもそもミオちゃんは忍者じゃないのかもしれないし、話の幅がもっと広がっていく予感がしています。

担当希望出させていただきますのでこの二人の物語の先の話、ぜひ聞かせてください！

光学擬態からの地球人とはちょっと違う亜人!?そしてデフォルメされた謎の4足歩行の生物。ごくり。数ページからでも、うさたろうさんの趣味とこだわりが垣間見えたような気がします。世界観に吸い込まれました。素晴らしいです。

世界観やそこに生きるキャラクターが既に素敵なので、さらにストーリーが乗っかるとどうなるのかと期待しています。
担当希望出させていただくので、もしご興味あればお話聞かせてください！

深夜徘徊というテーマの中で夜道の不気味さ、公園の静寂の気持ちよさ、歩道橋からの景色の少しの非日常感とともに主人公の感情の移ろいが感じられ、良いものを読ませていただきました。ありがとうございます。
人形に驚く「ヒエ...」の表情も素敵なので、欲を言えばそのフリになる女性が焦っている描写をセリフでの説明以上にもっと焦っているように見せるなど、見せたいものをより効果的に見せる助走があるといいな、と思いました。

死活問題も読ませていただきましたがマキさんの独特なホラー、ギャグテイストと素敵な読み味、とても気になります。
担当希望出させていただきます。
もしご興味ありましたらお話だけでも聞かせてください！