プロフィール

経歴

週刊少年マガジン→ヤングマガジン

ヤングマガジン志望で入社して17年。ついに希望が叶いました。


担当作




メッセージ

面白ければ何でもOKです!
面白いと思ったものを深く考えず、思い切って描いた作品を待っています。

それをより多くの読者に届けるお手伝いができればと思っています。

よろしくお願いします!



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新着メッセージ

  • 最後の泣き顔最高でした。

    鏡に映る自分が幸せそうに見えたら、向こうに行きたくなりますよね。
    二人の鏡子の性格が対照的なのも意外で新鮮でした。

    ここぞという絵場面がとても素晴らしくて、フユキさんの漫画家としての実力を感じました。

    ぜひ仕事をご一緒できればと思います。



    2018/10/26 17:04
  • 面白い。引き込まれます。

    緻密に構成されたネームが凄いです。
    無駄なく、無理がない。
    だから読んでいる側はこの不思議な世界に
    自然に引き込まれていくんだと思います。

    個性的で好感度が高い絵柄も素晴らしいです。
    そのうちさんにしか描けない作品を描いている。
    それが何より大事だと思います。

    ただ一方で、この作品は漫画ビジネスの本流からは少し外れたところに位置していると思います。どうしたらこの作品を多くの人に届けることができるか、が勝負だと思います。

    そのお手伝いをヤングマガジンはできると思います。

    2018/08/08 14:37
  • ありそうでなかった犬の擬人化(?)マンガ!
    犬×バトルというチャレンジな作品ですが主人公の自然な動機づけと、
    力強く説得力ある筆致によって読ませる作品になっていると思います。
    特に犬のトリマーがはさみによって犬の言葉を理解するという設定、
    何気なく説得力がありさすがと思いました。

    ですが作品として他誌かな地力を感じる一方で
    ブレイクするためにはもう一歩アイデアが必要な気もしました。

    今後の展開にも期待しております。



    2018/07/17 14:28
  • 面白い!そして続きが気になる!

    男も女も出てくるキャラクターの色気が素晴らしいです。
    ありそうでないキャッチ―な展開も素敵です。

    この作品の続きもとても気になりましたが
    Ginoさんと一緒に作品を作ってみたいと思いました。

    よろしければ担当させてください!

    2018/06/11 14:50
  • 小気味よいテンポと愛らしいキャラクターがとても素敵な作品でした。

    熱い吸血鬼とクールな主人公の相性もとても良く、
    吸血鬼の話なのに人間のキャラが際立つところも新鮮でした。
    絵に関していうと、シンプルな線で必要な情報を表現できていると思いました。

    ただ、いくつか改善した方がより面白くなるのではないかという
    箇所がありましたので指摘させて下さい。

    最初、主人公と出会った吸血鬼が十字架に驚くシーン。
    3コマ目の絵が一見して主人公の胸元であることがわかりにくく
    初読の時点ではどこから十字架が出たのかわかりませんでした。
    もうひとつ、オニギリを渡すシーン。
    「にんにく風味」の文字が小さく、吸血鬼の突っ込みで初めて気づきました。
    これはあえてかな、と思いつつも戸惑ってしまったので一応。
    どちらも良く読めばわかるのですが、コメディはテンポよく読めてこそだと思うので
    読者に一瞬でも迷わせないことがとても重要だと思います。

    細かい所ですがこのあたりを気を付けるとより
    面白いコメディになると思います。

    次回以降も楽しみしております。

    2018/06/11 14:32
  • 気持ちの良い素敵な作品だと思います。
    桜子さん、そして康太くんカップルがとても魅力的。

    特にストレスなく読めるネーム構成が秀逸で
    デビュー済みとのことですが、これまで相当な研鑽を積まれてきたのが伺われます。

    もう一つの投稿作も読ませていただいたのですが、思いっきり笑ってしまいました。

    次は定型コメディから離れた作品を読んでみたいと思いました。

    2018/06/08 22:06
  • かわいい。そして面白い。

    てのなかさんの実力の高さがわかる素晴らしい作品だと思います。
    絵も内容も引き算がきっちり出来ていて、何を読めばいいのかが明確。
    物語に入るストレスが全くなく、気持ちよく読めました。

    この作品に関してはいう事がなく、早く次回作を読んでみたいと思いました。



    2018/06/04 15:14
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