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編集者メッセージ(新着)
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本物のアツシへのメッセージ
「シュレディンガーの童貞」「女性経験がないのに得意気」など笑わされてい増しました。
果たしてこれはSFなのか‥‥!?
それすら突っ込んだら負けな気配がしますが‥‥。
少し描きたいことが見えづらい印象を持ちました。
もう一人のアツシが出てきてから、少し話の方向性が変わってしまったような‥‥。
個人的には女の子にモテたいから、全力で“個性”を付けようと奮闘する少年‥だがその方向性が間違ている。という当初の流れは変えない方が良い気がします。
ギャグ漫画とはいえ、少し強引に話が変えられてしまっている印象を受けてしまい、
上手く入り込むことができませんでした。
(多分途中で描きたいことが変わってしまった感じでしょうか‥‥?)
大きな方向は決して間違っていない気がしますので、そこを最後まで貫き切ってほしいです! -
スペースドクターミミミへのメッセージ
まさかの展開とオチで面食らいました!
ラブストーリーとして、SFを使いつつ、しっかり描いていたと思います。
ところどころ、絵やセリフに輝いている場面があってすごく良いと思いました。
1話のカラーを使った、ぼやけた裸体なんかがそうです。
セリフでは、「埼玉の出身だろうが!」にびっくりしつつ笑えました。
アルファ・ケンタウリ云々、からの落差がすごく効いてます。
そこで引き込まれました。
ちょこちょこ登場する宇宙人たちもかわいらしいですね。
リボンを付けられた子、もっと見たかったです!
キャラクターとして、地場がだいぶ面白くて、ミミミよりも興味がわいてしまいました(笑)
ただ、僕はあまり必然性がないように見えてしまうクローン・代替わりの設定に、読んでいて少し距離を感じました。
こういう風に落とすなら違う道筋があるだろうし、この漫画はコメディとしての方がむしろ面白いのではないでしょうか。
オチに向かっていく方向性のために、ミミミが怖くて不気味な人に映ってしまってるのも損だと思います。
どういう雰囲気でどう読ませたいかを定めて、読者をより意識すると更に面白くなるかもしれません。
応援しております! -
うそつきロボットへのメッセージ
いい読後感…面白かったです!
詐欺師と調停者の勝負、最後ああいったオチになるとは思いませんでした。
予想をいい意味で裏切ってますね!
モノローグやセリフの使い方が上手く、文字量の多さが気にならないです。
絵が見やすくわかりやすく、ライアーのキャラクターが一見して伝わってきますね。
あと、最後の手を振るコマ、好きです。
ただ、少し展開・アイディアに振り回されている感が否めないと思うので、
何を伝えたいかをしっかり定めてどこがそのマンガの魅力かを考えて描くとより面白くなると思います。
キャラクターをもっと立たせること、オリジナリティを詰め込むことを意識してほしいです。
また読ませていただきますね。 -
人類学者イゾルデ(ネーム)へのメッセージ
ユートピアという造語はラテン語で「どこにもない場所」だそうですね。
そして究極のユートピアは超社会主義的な管理社会だとも。
理想主義の行く末はディストピアであり、ユートピアとはどこにもないと。
まさにそういった逆説を地でいくお話でした。
3000年代感がなかったこと、わりとこすられつくした結末であること、
この話に続きがないこと、の3点が少し残念でした。
描写の丁寧さなどは良かったと思います。
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お気に召すことうけあいへのメッセージ
ここのところ、新人賞も投稿もA.I.やアンドロイドを描いたものが増えていて食傷気味だったのですが、これは水準以上の作品でした。ラストは切なく考えさせられました。黒野の表情と話し方に作者の思いが入っているからでしょうね。
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編集者メッセージ(いいね)
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お気に召すことうけあいへのメッセージ
ここのところ、新人賞も投稿もA.I.やアンドロイドを描いたものが増えていて食傷気味だったのですが、これは水準以上の作品でした。ラストは切なく考えさせられました。黒野の表情と話し方に作者の思いが入っているからでしょうね。
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うそつきロボットへのメッセージ
いい読後感…面白かったです!
詐欺師と調停者の勝負、最後ああいったオチになるとは思いませんでした。
予想をいい意味で裏切ってますね!
モノローグやセリフの使い方が上手く、文字量の多さが気にならないです。
絵が見やすくわかりやすく、ライアーのキャラクターが一見して伝わってきますね。
あと、最後の手を振るコマ、好きです。
ただ、少し展開・アイディアに振り回されている感が否めないと思うので、
何を伝えたいかをしっかり定めてどこがそのマンガの魅力かを考えて描くとより面白くなると思います。
キャラクターをもっと立たせること、オリジナリティを詰め込むことを意識してほしいです。
また読ませていただきますね。 -
人類学者イゾルデ(ネーム)へのメッセージ
ユートピアという造語はラテン語で「どこにもない場所」だそうですね。
そして究極のユートピアは超社会主義的な管理社会だとも。
理想主義の行く末はディストピアであり、ユートピアとはどこにもないと。
まさにそういった逆説を地でいくお話でした。
3000年代感がなかったこと、わりとこすられつくした結末であること、
この話に続きがないこと、の3点が少し残念でした。
描写の丁寧さなどは良かったと思います。
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スペースドクターミミミへのメッセージ
まさかの展開とオチで面食らいました!
ラブストーリーとして、SFを使いつつ、しっかり描いていたと思います。
ところどころ、絵やセリフに輝いている場面があってすごく良いと思いました。
1話のカラーを使った、ぼやけた裸体なんかがそうです。
セリフでは、「埼玉の出身だろうが!」にびっくりしつつ笑えました。
アルファ・ケンタウリ云々、からの落差がすごく効いてます。
そこで引き込まれました。
ちょこちょこ登場する宇宙人たちもかわいらしいですね。
リボンを付けられた子、もっと見たかったです!
キャラクターとして、地場がだいぶ面白くて、ミミミよりも興味がわいてしまいました(笑)
ただ、僕はあまり必然性がないように見えてしまうクローン・代替わりの設定に、読んでいて少し距離を感じました。
こういう風に落とすなら違う道筋があるだろうし、この漫画はコメディとしての方がむしろ面白いのではないでしょうか。
オチに向かっていく方向性のために、ミミミが怖くて不気味な人に映ってしまってるのも損だと思います。
どういう雰囲気でどう読ませたいかを定めて、読者をより意識すると更に面白くなるかもしれません。
応援しております! -
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本物のアツシへのメッセージ
「シュレディンガーの童貞」「女性経験がないのに得意気」など笑わされてい増しました。
果たしてこれはSFなのか‥‥!?
それすら突っ込んだら負けな気配がしますが‥‥。
少し描きたいことが見えづらい印象を持ちました。
もう一人のアツシが出てきてから、少し話の方向性が変わってしまったような‥‥。
個人的には女の子にモテたいから、全力で“個性”を付けようと奮闘する少年‥だがその方向性が間違ている。という当初の流れは変えない方が良い気がします。
ギャグ漫画とはいえ、少し強引に話が変えられてしまっている印象を受けてしまい、
上手く入り込むことができませんでした。
(多分途中で描きたいことが変わってしまった感じでしょうか‥‥?)
大きな方向は決して間違っていない気がしますので、そこを最後まで貫き切ってほしいです!