編集者新着メッセージ
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44丸様
ご投稿ありがとうございます。
最高の導入ですね!最後のページは純粋に面白くて笑えました!
自分はクレーンゲームはそこまで詳しくないのですが、面白く読めましたし、なによりクレーンゲームの見方が変わる素晴らしい漫画だと思います。もしかしたら、クレーンゲーム好きにとっては設定者とのタイマンは当然のことなのかもしれませんが、それを知らない人間に分かりやすく伝えるのは才能だと思います!
1話4、5ページほどで1ネタを描かかれるかと思いますが、20ページ程の連載を目標にしたページ数で描くのはどうでしょうか?私が、続きが気になるというのもありますが、
まだ1話の段階ではこの話にどうオチをつけるのか分からないという状態です。導入は素晴らしいと思いますので、そのあとが編集者としては気になる点です。センスはあると思いますので、それを商業に向けたページ数で発揮できるかどうかが知りたいところかと思います。
いろいろ書かせていただきましたが、読者として続きが気になります!またの投稿をお待ちしておりますので、ぜひよろしくお願いいたします! -
ちくわ様
ご投稿ありがとうございます!
いや〜〜、面白かったです!面白かった!の一言でございます!
94pという長いネームだな〜と思ったのですが、会社のデスクで読みふけってしまい、気づくと一気読みをしておりました。
キャラの面白さに加え、ハッタリ、そして裏切りにつぐ裏切り‥‥!
頭脳バトルマンガで読みたいものがたっぷり詰まっていました。
連載の1話を見据えて作られたのか、
または読み切りを意識して作られたのか、で状況は変わってくると思うのですが、
読者を「ゲーム自体に引き込む」下準備があれば、より良くなると思いました。
ただ、今の時点でも十分と面白い作品だと思います!
もしよければ、マンガづくりでご一緒できればと思いまして、担当希望を押させていただきました。
是非一度、お話させていただけると嬉しいです!
何卒よろしくお願いいたします‼‼ -
ご投稿ありがとうございます!
とても美しく、切ないお話で、胸にグッときてしまいました…。
「好き」という言葉を最後まで交わさずに、「好き」を表現する、そこがとてもよかったです!
最初に拝見した時、お嬢様の髪を結っているシーンがとても印象に残りました。髪の隙間から、幸枝さんの指が透けていて、モノクロなのにすごく透明感のある絵だと感じて、気になっておりましたら、ストーリーの最後に回収されていて、「おおっ」と思いました。ものすごくお上手な描き方でした。
すでに触れがたいほどに完成されていると思いますが、何か一言申し上げるなら、やはり他の編集の指摘と同様に顔が少しネックかと思います。
かき分けという点もそうですが、私は表情に少し固さを感じました。涙や、切なさやそういった繊細さを求められる表情はとても上手に描かれていると思います。そうではないシーン、コメディ的なカットや笑いを描きたいときに、固くなっているように見受けられます。
すでに美しく魅力的なキャラと世界観をお持ちでいらっしゃいますが、もっと幅を広げていけると思いますので、ぜひ表情は練習や研究してみてください。
担当希望を出させていただきます。もしご縁をいただけましたらよろしくお願いいたします。 -
はじめまして!モーニング編集部の竹本です。
作画例を拝見しましたが、1~8の表情はかなり魅力的だと感じました。最後の立ち絵のいくちかも目をひくものがあります。
作画希望とのことですので、1~8の表情のレベル感でどれくらいの生産量があるのか知りたいのと、他の絵があれば見てみたいと思いました! -
ご投稿ありがとうございます。
なかなか面白い設定でした。また、画力の高さも伺えました。
冒頭から世界観に引き込まれたのですが、最後が少し強引に感じてしまいました。
まだやりたいお話が3つほどあるということでしたので、ぜひ一度お話を伺えればと思います。
担当希望をさせていただきます。
何卒宜しくお願い致します。 -
ただただ素晴らしかったです!!
キャラクターの人間味、
どんどん勝手に入り込んでしまうような展開、
心揺さぶられる演出どれも即連載レベルだと感じました。
もしよろしければ週刊少年チャンピオンでの連載を目指し、
お話しさせていただけますと嬉しく思います!
ご検討いただけますと幸いです。 -
『超新星少女めてお』拝読いたしました。
『春のあらし』からこの作品に来たのですが、楽しませていただくとともに、
描かれるものの幅の広さが感じられました。
ハイテンションギャグも好んで描かれるということで、
私自身ギャグ漫画も4コマ形式もたいへん好きなので、もっといろいろ見てみたいなと思いました。
この作品自体、以前描かれたものだということですが、
清書したり、キャラの側面をもっと見せていけば、より魅力的な作品になるはずですし、
いろいろ経験を重ねられたいま、できる表現もあるのではないでしょうか。
非常に興味深く感じます。
ぜひ担当させていただきたく存じます。
何卒よろしくお願いいたします。
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初めまして!
月刊少年ガンガン編集部/ガンガンpixiv編集部
森嶌(もりしま)と申します!
才能と近くで同じものを志す人間のリアルさ、その弱さが
胸に深く刺さり、そのまま鉛のように心に残る…
そんな深い衝撃を受ける素晴らしい作品でした…。
特に花の純粋さに次第に打ちのめされていく
圭の描写がとても解像度が高く、一緒にいることで
息苦しさを感じているところの得も言われぬ不穏さから、
それが圭自身の生き方を責められているところへつながるあたりは
こちらの内面までえぐってくるようで読んでいる時に
息が詰まりそうになりました…。
そういった痛みをなめこ様は深い深度で理解しているからこそ
この解像度が出せるのではと感じます。
ラストも花の作品がどこまでも圭の身を焼くように
看板としてライトアップされているのも物語としてのカタルシスよりも
そこに圧倒的なリアルと人間の弱さを伝えるためだったのではと思います。
自分は漫画家様にとって人間の弱さへの解像度は
この上ない武器になると考えています。
その意味では、なめこ様は今何よりも漫画を
描いていただくべきだと思います。
もし、もう一度漫画家という道をご検討いただけるのでしたら
是非その武器を活かす形でお仕事ご一緒させていただけますと
ありがたく、担当希望出させていただきます。
私とでなくても是非漫画を描き続けてください!
ご検討の程何卒宜しくお願い致します。