何気ない牛丼屋さんでの
仰天シーンなのですが、
案外[わかるわかるネタ]で、
さすがに富士山にはしませんが、
時々やりたくなってしまいます。

面白く拝読いたしました！

現状、牛丼屋の店員さん視点で、
[噂の紅ショウガール]を
描かれてますが、
個人的には、
彼女の紅ショウガへの
強烈なこだわりや、
牛丼はこう食えば
一番うまい！ 的な、
変人C級グルメものになって
ほしかった感じます。

入店から彼女目線で、
紅ショウガを
箸でこんもりさせつつ、
孤独の紅ショウガ風な独白で、
読み手を引きつけ、
突き放しつつ、
奇天烈な満腹オチへと
導いていただきたいなぁ〜と
勝手な妄想を抱いた次第です。

[牛丼✖️紅ショウガ]以外にも、
いろんなアイデアが出れば、
もしやシリーズも狙えるかも、、、。

絵は独特のクセを活かしつつ、
できるだけスマートさを増すか、
より味付けを濃くするかで、
もうワンステージアップの
クオリティーを目指したいですね。

応援しておりますので、
引き続き頑張ってくださいませ。

ガッツ押忍ですッ！！！