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サバービア

古米遼

★26 880

最新話公開 2021年03月02日 第1話公開 2021年02月10日

郊外の団地から人が次々と消えていく…

担当希望

もくじ

  • 第1話

    公開日:2021年02月10日

    ★3
  • 第2話

    公開日:2021年02月19日

    ★2
  • 第3話

    公開日:2021年02月24日

    ★1
  • 第4話

    公開日:2021年03月02日

    ★3

編集者メッセージ(新着)

  • ご投稿頂いた全ての作品において「キャラクターで面白がらせる」「でも人間描写として嘘をつかない」と言う2点ができていることに驚きましたし、特に「サバービア」はホラーサスペンスとして大変面白く読ませてもらいました!自分は少年誌の編集なのですが、弊社では少年誌に在籍していても弊社アプリ「コミックDAYS」などで担当を持つことも可能です。もし古米さんの目標と合致するようであれば原作ネームデビューを目指して私と打ち合わせして頂けないでしょうか?目標と異なるオファーでしたら申し訳ありません。ご検討のほどよろしくお願いします!

    2021/03/02 16:40
  • 強烈な主人公の登場ですね!
    簡単なようでできないことを、この作品では叶えていると感じました。
    それは、①一目見たら忘れないくらいの印象的な主人公の描き方、②わかりやすい登場人物の配置、です。

    ①は前述のとおりですが、起きている事件とは逆を行く朴訥で笑い続けるヒロイン、という、ある意味
    怖い描き方で、インパクトは大変大きなものになっています。
    ②については、妹を利用する姉というわかりやすい悪存在が、先への期待を膨らませまていると思いました。

    ということで、次を読みたい、というか、いったいどういう裏、真実がそこにあるのだろうと、
    いろいろ想像を巡らせてしまう、ある意味連載漫画としての役割をしっかり果たしている第1話で、
    そこは「買い」のポイントになりました。
    (読んだ直後、大友克洋先生の「童夢」を思い出しました。郊外、不気味な事件、とくれば私にとっては
    「童夢」なのですが、「サバービア」はヒロインのキャラのせいで、また違った恐ろしさを覚えます)

    欲をいえば、第2話で話の進展を描くにはページが短すぎましたでしょうか? そこに物足りなさを感じました。
    2話目の出だし、1話目と同様の見開き笑顔を持ってきて「攻めているなあ」と思い、さらに檻の中の少年が出てきて、少し核心に触れるのかな、と思ったら、やや「はしごを外された」という感じで終わってしまったかな、と。

    おそらく古米さんの中では、ストーリー全体はできているのだろうと想像しますが、であれば、全体の構成をもう少し前がかりで修正してもいいのではと思いました。

    また、パースの狂いなどが散見されますので、画力の向上も課題かと思います。ただ、現状ですでに「魅せる絵」にはなっていますので、この勢いはそのままに、基礎的な部分の向上ができるといいですね!

    とにかく、先が気になります。DAYS NEOに続きをアップしていただけるのであれば、
    逃さず拝見したいと思います。楽しみにしております!

    2021/02/21 16:06
  • 「怖さ」を描くことにしっかりと挑んでいただいたような気がします!
    一番ひどいことをしている自称「姉」は何もされず、おそらく善意の民生委員とかが犠牲になっている筋の通らなさも、恐怖を引き立てていると感じました。

    最初と最後に登場するおじさん2人の会話も、よく読めば一連の事件の犯人に察しがついているのだなあ……と分かるとまた怖いですね。よく考えて作られていると思います!

    ただ、ホラー物を漫画でやるには、面白がらせどころのホラーを演じてくれるキャラクターの他に、物語を引っぱる犠牲者(語り手)のキャラクターもしっかりと作り込まなければいけないので、成立させるのが難しいところでもあります。
    (本作ではそこまでは到達していないと感じています)

    私たちは「キャラクターの行動原理をしっかりと」などと作家にお願いするわけですが、ホラーでは片方で行動原理のしっかりした語り手、もう片方で行動原理の分からない怖がらせ担当、という異なる論理の人物を噛み合わせなければならないからです。

    このあたりの難しさを乗り越える方策は私にも分かっていないのですが、いろいろな表現や手法を試みていくうちに、作者ならではの乗り越えかたが見つかっていくことを期待しています。ご投稿ありがとうございました!

    2021/02/14 22:43

編集者メッセージ(いいね)

  • 「怖さ」を描くことにしっかりと挑んでいただいたような気がします!
    一番ひどいことをしている自称「姉」は何もされず、おそらく善意の民生委員とかが犠牲になっている筋の通らなさも、恐怖を引き立てていると感じました。

    最初と最後に登場するおじさん2人の会話も、よく読めば一連の事件の犯人に察しがついているのだなあ……と分かるとまた怖いですね。よく考えて作られていると思います!

    ただ、ホラー物を漫画でやるには、面白がらせどころのホラーを演じてくれるキャラクターの他に、物語を引っぱる犠牲者(語り手)のキャラクターもしっかりと作り込まなければいけないので、成立させるのが難しいところでもあります。
    (本作ではそこまでは到達していないと感じています)

    私たちは「キャラクターの行動原理をしっかりと」などと作家にお願いするわけですが、ホラーでは片方で行動原理のしっかりした語り手、もう片方で行動原理の分からない怖がらせ担当、という異なる論理の人物を噛み合わせなければならないからです。

    このあたりの難しさを乗り越える方策は私にも分かっていないのですが、いろいろな表現や手法を試みていくうちに、作者ならではの乗り越えかたが見つかっていくことを期待しています。ご投稿ありがとうございました!

    2021/02/14 22:43
  • 強烈な主人公の登場ですね!
    簡単なようでできないことを、この作品では叶えていると感じました。
    それは、①一目見たら忘れないくらいの印象的な主人公の描き方、②わかりやすい登場人物の配置、です。

    ①は前述のとおりですが、起きている事件とは逆を行く朴訥で笑い続けるヒロイン、という、ある意味
    怖い描き方で、インパクトは大変大きなものになっています。
    ②については、妹を利用する姉というわかりやすい悪存在が、先への期待を膨らませまていると思いました。

    ということで、次を読みたい、というか、いったいどういう裏、真実がそこにあるのだろうと、
    いろいろ想像を巡らせてしまう、ある意味連載漫画としての役割をしっかり果たしている第1話で、
    そこは「買い」のポイントになりました。
    (読んだ直後、大友克洋先生の「童夢」を思い出しました。郊外、不気味な事件、とくれば私にとっては
    「童夢」なのですが、「サバービア」はヒロインのキャラのせいで、また違った恐ろしさを覚えます)

    欲をいえば、第2話で話の進展を描くにはページが短すぎましたでしょうか? そこに物足りなさを感じました。
    2話目の出だし、1話目と同様の見開き笑顔を持ってきて「攻めているなあ」と思い、さらに檻の中の少年が出てきて、少し核心に触れるのかな、と思ったら、やや「はしごを外された」という感じで終わってしまったかな、と。

    おそらく古米さんの中では、ストーリー全体はできているのだろうと想像しますが、であれば、全体の構成をもう少し前がかりで修正してもいいのではと思いました。

    また、パースの狂いなどが散見されますので、画力の向上も課題かと思います。ただ、現状ですでに「魅せる絵」にはなっていますので、この勢いはそのままに、基礎的な部分の向上ができるといいですね!

    とにかく、先が気になります。DAYS NEOに続きをアップしていただけるのであれば、
    逃さず拝見したいと思います。楽しみにしております!

    2021/02/21 16:06
  • ご投稿頂いた全ての作品において「キャラクターで面白がらせる」「でも人間描写として嘘をつかない」と言う2点ができていることに驚きましたし、特に「サバービア」はホラーサスペンスとして大変面白く読ませてもらいました!自分は少年誌の編集なのですが、弊社では少年誌に在籍していても弊社アプリ「コミックDAYS」などで担当を持つことも可能です。もし古米さんの目標と合致するようであれば原作ネームデビューを目指して私と打ち合わせして頂けないでしょうか?目標と異なるオファーでしたら申し訳ありません。ご検討のほどよろしくお願いします!

    2021/03/02 16:40

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