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想い物配達屋

TOMMY

★12 168

最新話公開 2018年08月28日 第1話公開 2018年08月28日

主人公トモキは配達屋の仕事を今日で辞める。
最後の配達に向かうが、配達屋には変なルールが3つある。

1つ、受け渡しは必ず本人にすること。
2つ、受け取り人と共に中を確認すること。
そして3つ目……

トモキは未だ3つ目のルールを達成出来たことはない。
果たして、トモキは全てのルールを達成出来るのか?


読み切り用に描いたネームです。
2pは表紙用に空けた白紙のため割愛してます。

※自分への指示などメモ書きがあります。

【追記】
コメントありがとうございます。とても参考になります。
アドバイスを加味してただいま原稿執筆中です。
完成次第新しいネームと共にいろんな編集部を回りたいと思っていますので、担当希望頂いた方の編集部に持ち込みする際は電話のお繋ぎをお願いする予定です。
よろしくお願いします。

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年08月28日

    ★0

編集者メッセージ(新着)

  • 投稿ありがとうございます。

    キャラの表情が本当にいいですね。
    笑い顔や泣き顔はもちろん、
    鶴をジッと見つめたり主人公をキョトンと眺めたり、
    そういう感情が溢れる手前の細やかな表情まで描けていてすばらしいです。

    前回の「簪挿し~」の菊代さんに惹かれたのも、
    絶妙な表情の変化にやられてしまったからなのかもしれません(笑)

    そして心温まる物語。
    3つのルールを巧く配置して、
    よくまとまってるな~と思いました。

    けど、
    この温かさに完全には没入しきれなかったというか、
    ちょっとした惜しさも感じました。

    その要因は主人公の振る舞いにあるかもなと思います。

    仕事に熱意が無さそうなのに、
    なぜこの少女にだけはちゃんと届けようとしたのでしょうか。

    母親の仏壇を見つけてハッとしたから?
    だとすれば、少女の同意もなしに軽いノリで荷物を開けようとしますかね。

    そして数ページ後には、
    「母親の贈り物だぞ!」と少女を強烈に諭す。

    コイツ、何がしたいんだ…?、と。

    また、ちりばめられたコメディタッチなやりとりも、
    読者を飽きさせないための努力は強く感じましたが、
    主人公の振る舞いへの疑念に繋がってしまっている箇所も何点か…。

    主人公に何か言わせる手前で、
    彼は本当にそれを言うのか?
    彼はこの仕事をどう思っているのか?
    彼は少女をどう見ているのか?
    等々、彼がどういう人間なのかを
    もう少し考えてもらえるとよいと思います。

    主人公のキャラクターがまっすぐに伝わるものになれば、
    ハートフルなお話にもっと素直に感動できるはずです。

    長々と書いてしまいましたが、
    TOMMYさんの描く感情にはたしかに人の心を動かすものがあって、
    それがうまく伝えられるよう一緒に考えさせていただけたら嬉しいです。

    ぜひ一度お話させていただけませんでしょうか。
    担当希望させていただきます。

    2018/09/12 13:33
  • 最後の少女の笑顔がとても素敵でした。
    リリカルなテーマをさわやかに仕上げていてとても好きなタイプのお話です。
    ただ、欲をいえば、冒頭はもう少しわかりやすくした方が
    全体の印象もまとまったのではないかと思います。

    たとえば、向日葵ちゃんに受け取ってもらえないというドタバタで
    1つめの約束を印象づけてから2-3ページ目に戻った方が、わかりやすかったかなあと。
    あと、向日葵ちゃんが笑う絵に向かうために、
    泣いている絵をきちんと描いて印象付けておくと
    落差が出てよりぐっと来たのではないかと思います。

    強い感情の絵での表現は、それだけで読者に強く響きますし、
    いい表情を描けるのでぜひ使ってほしいところ。
    お話自体が、いい話で悪者や敵が出てくるわけではないので
    いかに感情移入してもらえるか、がキモになりますので。

    コマ運びは読みやすかったので、どんどん描いて頑張ってください。
    楽しみにしています。


    2018/08/31 18:38
  • とてもハートフルな話で、とてもさわやかな読後感でした。

    トモキと向日葵との出会いから、向日葵が笑顔を取り戻すまでの流れが
    非常に素敵です。
    折り鶴を見て感極まってしまった向日葵が、トモキのとっさの発言で、
    思わず笑ってしまう、という流れが自然で、
    キャラの気持ちの変化が丁寧に描かれているところが好きです。

    それだけでなく、ウィズウィズの持つルールを物語の軸に据えているところが、
    読ませる工夫として巧みだと感じました。
    「3つ目のルールは一体何なのだろう?」という謎を読者に与えていることが、
    読者を飽きさせないことにつながっているのだろうと思います。

    一つだけ気になった点があるとすると、三つ目のルールを提示するタイミングです。
    今回のお話では、
    ルールを提示→向日葵が笑顔 という順番でしたが、
    向日葵が笑顔→ルールを提示 という行動から説明という順にした方が
    読者に「そうだったのか」という気付きを与えられるのではないかと思いました。

    とても素敵な絵とお話をありがとうございました!

    2018/08/31 18:30

編集者メッセージ(いいね)

  • とてもハートフルな話で、とてもさわやかな読後感でした。

    トモキと向日葵との出会いから、向日葵が笑顔を取り戻すまでの流れが
    非常に素敵です。
    折り鶴を見て感極まってしまった向日葵が、トモキのとっさの発言で、
    思わず笑ってしまう、という流れが自然で、
    キャラの気持ちの変化が丁寧に描かれているところが好きです。

    それだけでなく、ウィズウィズの持つルールを物語の軸に据えているところが、
    読ませる工夫として巧みだと感じました。
    「3つ目のルールは一体何なのだろう?」という謎を読者に与えていることが、
    読者を飽きさせないことにつながっているのだろうと思います。

    一つだけ気になった点があるとすると、三つ目のルールを提示するタイミングです。
    今回のお話では、
    ルールを提示→向日葵が笑顔 という順番でしたが、
    向日葵が笑顔→ルールを提示 という行動から説明という順にした方が
    読者に「そうだったのか」という気付きを与えられるのではないかと思いました。

    とても素敵な絵とお話をありがとうございました!

    2018/08/31 18:30
  • 最後の少女の笑顔がとても素敵でした。
    リリカルなテーマをさわやかに仕上げていてとても好きなタイプのお話です。
    ただ、欲をいえば、冒頭はもう少しわかりやすくした方が
    全体の印象もまとまったのではないかと思います。

    たとえば、向日葵ちゃんに受け取ってもらえないというドタバタで
    1つめの約束を印象づけてから2-3ページ目に戻った方が、わかりやすかったかなあと。
    あと、向日葵ちゃんが笑う絵に向かうために、
    泣いている絵をきちんと描いて印象付けておくと
    落差が出てよりぐっと来たのではないかと思います。

    強い感情の絵での表現は、それだけで読者に強く響きますし、
    いい表情を描けるのでぜひ使ってほしいところ。
    お話自体が、いい話で悪者や敵が出てくるわけではないので
    いかに感情移入してもらえるか、がキモになりますので。

    コマ運びは読みやすかったので、どんどん描いて頑張ってください。
    楽しみにしています。


    2018/08/31 18:38
  • 投稿ありがとうございます。

    キャラの表情が本当にいいですね。
    笑い顔や泣き顔はもちろん、
    鶴をジッと見つめたり主人公をキョトンと眺めたり、
    そういう感情が溢れる手前の細やかな表情まで描けていてすばらしいです。

    前回の「簪挿し~」の菊代さんに惹かれたのも、
    絶妙な表情の変化にやられてしまったからなのかもしれません(笑)

    そして心温まる物語。
    3つのルールを巧く配置して、
    よくまとまってるな~と思いました。

    けど、
    この温かさに完全には没入しきれなかったというか、
    ちょっとした惜しさも感じました。

    その要因は主人公の振る舞いにあるかもなと思います。

    仕事に熱意が無さそうなのに、
    なぜこの少女にだけはちゃんと届けようとしたのでしょうか。

    母親の仏壇を見つけてハッとしたから?
    だとすれば、少女の同意もなしに軽いノリで荷物を開けようとしますかね。

    そして数ページ後には、
    「母親の贈り物だぞ!」と少女を強烈に諭す。

    コイツ、何がしたいんだ…?、と。

    また、ちりばめられたコメディタッチなやりとりも、
    読者を飽きさせないための努力は強く感じましたが、
    主人公の振る舞いへの疑念に繋がってしまっている箇所も何点か…。

    主人公に何か言わせる手前で、
    彼は本当にそれを言うのか?
    彼はこの仕事をどう思っているのか?
    彼は少女をどう見ているのか?
    等々、彼がどういう人間なのかを
    もう少し考えてもらえるとよいと思います。

    主人公のキャラクターがまっすぐに伝わるものになれば、
    ハートフルなお話にもっと素直に感動できるはずです。

    長々と書いてしまいましたが、
    TOMMYさんの描く感情にはたしかに人の心を動かすものがあって、
    それがうまく伝えられるよう一緒に考えさせていただけたら嬉しいです。

    ぜひ一度お話させていただけませんでしょうか。
    担当希望させていただきます。

    2018/09/12 13:33

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