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ハッピービーフ!

白星

★19 1,134

最新話公開 2018年11月06日 第1話公開 2018年11月06日

行き場を失った過去作になります。

いつもキャラクターが弱くなるのでそれを意識して描いた作品です。
女の子が男の子に牛丼を作りたくて頑張るお話です。
お家のご飯が恋しくなったときに思いつきました。

担当希望

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年11月06日

    ★2

編集者メッセージ(新着)

  • ヤスを応援しながら楽しく読ませていただきました!

    父子家庭で借金を抱えているヤスの父親、長いあいだ一人きりで留守番せざるを得ないヨウタロウの家庭事情などハードな状況ながら、それほど重苦しく感じないのは、ヤスの愛くるしいキャラの力によるものだと思います。P15の1コマ目、P17の立ち落としなど、野心的な見せ場も気持ちよかったです。

    できれば読み手の関心をヨウタロウのほうにも、もっと向けさせてあげてほしいなと思いました。7P1コマ目などで彼の家庭事情が開示され、苦労も伝わってくるのですが、少しさりげなさすぎるのか、9Pに至ってもなお冷たい印象を持ってしまいました。11~12Pのような彼の心根が伝わるような1シーンをなるべく早い段階で挟み込んで、「なぜヤスはこの冷たい男のコのために一生懸命になっているのだろうか」という疑問を読み手に抱かせないことが必要かと思います。

    もっと読んでみたいです! 次作の投稿も楽しみにお待ちしております!

    2018/11/12 03:58
  • 投稿ありがとうございました!
    ヤスちゃん、可愛い!
    特に常にヨダレを垂らしている絵が
    なんとも言えない可愛さを醸し出しているなと。
    「塔のある国」もそうですが、キャラ造形力に魅せるものが
    ありますね。

    「キャラが弱い」とおっしゃっていますが、『ハッピービーフ』は
    物語全体で、ヤスというキャラクターを描いているので、白星さんの
    作戦は功を奏していると思います。
    が、あえて言うとなると、キャラクターのリアクションにもう少し
    工夫が欲しかったなと。
    9ページの授業中にセールのチラシを読むのは面白いアイデアなのですが
    そこまでで終わっているのがもったいないです。
    先生に怒られたら、次どんな反応するかで、さらにキャラクターを強められたはずです。
    キャラはリアクションで決まると思うので、お話はつくるときはいつも考えてみてください。

    ちなみに、白星さんは、原稿の白黒バランスが抜きん出て上手いです。
    とても読みやすかったです。

    2018/11/09 22:03
  • 絵がうまい!
    そしてラスト、唯一無二の見せ場を描いてやろうという気概を感じました。
    こういうシーンが僕は大好きです。もっともっとやっていいです。
    そもそも「女の子が男の子に牛丼を作りたくて頑張る」という設定が面白いですよね。
    紹介部分を見て、どう話が転がるのか全然予想つかなかったですw

    キャラが弱いと仰ってますが、個人的には外面の部分(見た目やしゃべり方)は全然インパクトがあるなと思います。「メリーに首ったけ」みたいな髪型がステキですよね。
    一方で、もう少し内面の部分(悩みやコンプレックス)に踏み込めると、さらにキャラクターが強くなる気がしました。
    この話は最後がサイコーなのですが、このシーンで誰が救われたのかちょっとだけわかりづらいのです。それは“救われたい人間”の心情がほぼ描かれていないからです。主人公の行動に救われるのはヨータロのはずなので、主人公の悩みじゃなく、彼が何に悩んでいるかを序盤・中盤でもっと掘り下げておけると、このシーンの価値はさらに増したと思います。

    読み切りは「誰かの人生や価値観が変わった瞬間」を描くものです。
    白星さんには「人生を変えるシーン」を作る力があるので(これはすごい事です)、「変わりたい人間」の方も描けると、さらに物語の価値を上げることができるなーと感じました。

    お気に入りに登録させていただきますので、ぜひ頑張ってください!
    次作も期待しております!

    2018/11/08 04:49
  • とても楽しく読めました。
    見せ場の牛のシーンで、不覚にも声を出して笑ってしまいました
    (いいシーンなのにすみません)。

    絵も魅力的で、勢いもあるいい作品だとは思いますが、
    「この作品ならでは」という部分は少ないと感じました。

    いつもキャラクターが弱くなるので、と書かれていますが、
    個人的にはそこを意識するよりは、
    もっと強みのある部分を伸ばしてもよいと思いました。

    キャラが強いほうがもちろんいいのですが、
    白星さん自身が、世界やんなども含めて、
    雰囲気を重視する作風のように感じましたので、
    それを突き詰めていってもよいと思います。

    キャラクターを強めようとすると、
    どうしても物語の序盤と中盤の見せ方に
    意識が向いてしまいますが、
    物語全体を作りたい方には、正直不向きなのではないのかな、と思っています。

    それこそ、牛の獲り方や牛丼の作り方だけを
    何ページにもわたって描く、
    グルメマンガの料理シーンのようなディテールを
    別のもので置き換えるようなマンガでも、
    十分に個性がある作品が出来上がるような気がしています。

    絵もお上手ですし、もっと面白い作品が書けると感じていますので、
    頑張ってほしいです!

    2018/11/06 22:36

編集者メッセージ(いいね)

  • 絵がうまい!
    そしてラスト、唯一無二の見せ場を描いてやろうという気概を感じました。
    こういうシーンが僕は大好きです。もっともっとやっていいです。
    そもそも「女の子が男の子に牛丼を作りたくて頑張る」という設定が面白いですよね。
    紹介部分を見て、どう話が転がるのか全然予想つかなかったですw

    キャラが弱いと仰ってますが、個人的には外面の部分(見た目やしゃべり方)は全然インパクトがあるなと思います。「メリーに首ったけ」みたいな髪型がステキですよね。
    一方で、もう少し内面の部分(悩みやコンプレックス)に踏み込めると、さらにキャラクターが強くなる気がしました。
    この話は最後がサイコーなのですが、このシーンで誰が救われたのかちょっとだけわかりづらいのです。それは“救われたい人間”の心情がほぼ描かれていないからです。主人公の行動に救われるのはヨータロのはずなので、主人公の悩みじゃなく、彼が何に悩んでいるかを序盤・中盤でもっと掘り下げておけると、このシーンの価値はさらに増したと思います。

    読み切りは「誰かの人生や価値観が変わった瞬間」を描くものです。
    白星さんには「人生を変えるシーン」を作る力があるので(これはすごい事です)、「変わりたい人間」の方も描けると、さらに物語の価値を上げることができるなーと感じました。

    お気に入りに登録させていただきますので、ぜひ頑張ってください!
    次作も期待しております!

    2018/11/08 04:49
  • 投稿ありがとうございました!
    ヤスちゃん、可愛い!
    特に常にヨダレを垂らしている絵が
    なんとも言えない可愛さを醸し出しているなと。
    「塔のある国」もそうですが、キャラ造形力に魅せるものが
    ありますね。

    「キャラが弱い」とおっしゃっていますが、『ハッピービーフ』は
    物語全体で、ヤスというキャラクターを描いているので、白星さんの
    作戦は功を奏していると思います。
    が、あえて言うとなると、キャラクターのリアクションにもう少し
    工夫が欲しかったなと。
    9ページの授業中にセールのチラシを読むのは面白いアイデアなのですが
    そこまでで終わっているのがもったいないです。
    先生に怒られたら、次どんな反応するかで、さらにキャラクターを強められたはずです。
    キャラはリアクションで決まると思うので、お話はつくるときはいつも考えてみてください。

    ちなみに、白星さんは、原稿の白黒バランスが抜きん出て上手いです。
    とても読みやすかったです。

    2018/11/09 22:03
  • とても楽しく読めました。
    見せ場の牛のシーンで、不覚にも声を出して笑ってしまいました
    (いいシーンなのにすみません)。

    絵も魅力的で、勢いもあるいい作品だとは思いますが、
    「この作品ならでは」という部分は少ないと感じました。

    いつもキャラクターが弱くなるので、と書かれていますが、
    個人的にはそこを意識するよりは、
    もっと強みのある部分を伸ばしてもよいと思いました。

    キャラが強いほうがもちろんいいのですが、
    白星さん自身が、世界やんなども含めて、
    雰囲気を重視する作風のように感じましたので、
    それを突き詰めていってもよいと思います。

    キャラクターを強めようとすると、
    どうしても物語の序盤と中盤の見せ方に
    意識が向いてしまいますが、
    物語全体を作りたい方には、正直不向きなのではないのかな、と思っています。

    それこそ、牛の獲り方や牛丼の作り方だけを
    何ページにもわたって描く、
    グルメマンガの料理シーンのようなディテールを
    別のもので置き換えるようなマンガでも、
    十分に個性がある作品が出来上がるような気がしています。

    絵もお上手ですし、もっと面白い作品が書けると感じていますので、
    頑張ってほしいです!

    2018/11/06 22:36
  • ヤスを応援しながら楽しく読ませていただきました!

    父子家庭で借金を抱えているヤスの父親、長いあいだ一人きりで留守番せざるを得ないヨウタロウの家庭事情などハードな状況ながら、それほど重苦しく感じないのは、ヤスの愛くるしいキャラの力によるものだと思います。P15の1コマ目、P17の立ち落としなど、野心的な見せ場も気持ちよかったです。

    できれば読み手の関心をヨウタロウのほうにも、もっと向けさせてあげてほしいなと思いました。7P1コマ目などで彼の家庭事情が開示され、苦労も伝わってくるのですが、少しさりげなさすぎるのか、9Pに至ってもなお冷たい印象を持ってしまいました。11~12Pのような彼の心根が伝わるような1シーンをなるべく早い段階で挟み込んで、「なぜヤスはこの冷たい男のコのために一生懸命になっているのだろうか」という疑問を読み手に抱かせないことが必要かと思います。

    もっと読んでみたいです! 次作の投稿も楽しみにお待ちしております!

    2018/11/12 03:58

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