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さようなら、平成最後の夏と安室奈美恵

里中

★68 5,103

最新話公開 2018年10月23日 第1話公開 2018年08月31日

ありがとうございました。
また機会がございましたらよろしくお願いします。

担当決定済み

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年08月31日

    ★14
  • 第2話

    公開日:2018年09月11日

    ★4
  • 第3話

    公開日:2018年10月23日

    ★3

編集者メッセージ(新着)

  •  待ちに待った第3話、読ませていただきました。ものすごい勢いで読めてしまう、というそれだけでいいですね。里中さんは、陰影の使い方がものすごく上手いです。
     眼で追っているだけでどこに誰がいて何が起きているのか、わかるくらい画面の構成も上手い。以前も書いたように、セリフのセンスもバツグンです。

     もちろん細かい気になる点はいろいろあるんですが、そんなのは正直、些細な問題です。たとえば主人公と友人のデザインが似ていてオチがちょっとわかりにくいとか、仮面の友達が助けに来る下りで引きの絵を入れたほうがいいとか、他にも里中さんがコメント欄に書かれていることもいろいろあるんですが、それらは全部技術的なことです。

     技術的なことは覚えるか、それか編集から指摘されて修正すれば簡単に直せることなので、長期的なことを考えればなんとでもなる事です。それよりも、このマンガに描かれている感覚や感情を切りだそうとしてこの作品を描こうと思われたことが素晴らしいと思います。
     これから、ご一緒にそんな「観た事ない感情」や「瞬間」を切り取った作品を作って行ければ幸いです。

    2018/10/25 18:53
  • テストお疲れ様でした!
    どう完結するのか、最終回ずっと待ってました。
    1話目~3話目、読みながら感じたことをそれぞれ書かせてください。

    【1話目】
    爆発力すごい!/天才では/演出がおもしろくてクセになる/こういう演出もっとたくさん試してほしいです/万引きシーンのドキドキに共感を示す編集者コメントが書かれてしまったらどうしよう/総じて惹きつけられること・気になることだらけで、続き早く読みたいと思わせるズルさが上手い

    【2話目】
    一瞬でゆるくできるのがいいですね/2P目とか最終Pとか/そのあたりの緩急つけた描きっぷりが好きです/スマホいじる音が「タプタプ」なのは衝撃でした/「ポチポチ」なつもりの私はガラケー世代だった/”窃盗症”の主人公に盗む大義を与えるとは、なんて残酷なことを…!

    【3話目】
    一見ハッピーエンドで、でも見ようによって全然バッドエンドで、
    主人公がどんな大人になるのだろう…とか、親友は…とか考え出すとあれこれ止まらなくなってモヤモヤしました。
    でも、このモヤモヤが良いのだと思います。着地のさせ方、僕は好きですよ!


    シリアスなネタでも重くさせずに遊び切れる爆発力と演出が武器だと思うので、エグってくるような難しめなテーマにもどんどん挑戦してみてほしいです。

    2018/10/24 20:57
  • 黒い影の正体はなるほどな、と思いました。万引き癖のある主人公と、正義の味方になりたい親友の話だったんですね。読み返すと1話目の冒頭の会話が伏線になっていました。伏線の説得力を強めるなら、病院のシーンで友人とのやりとりを入れておく方法はありましたね。

    惜しいのは万引きシーンのリアリティですね。まずゲーム機のでかい箱をカバンに詰めるのは無理ですし、実際に退店シーンでは四次元ポケットにでもしまい込んだのかと思うくらい、それらしきもの(ゲーム機)は持っていません。一瞬、万引きは諦めたのかと思いました。

    それと窃盗防止のブザー。そりゃそうなりますよね…。高額なゲーム機ですからね。――といったことを考えると、主人公があまりにも無策すぎるように感じました。

    とはいえ、主人公を突き落したマスクマンが助けに現れる展開は意外で驚きがありました。最後は二人でお金を出し合って購入したのでしょうか。購入すれば万引きの罪は消えるのか? というモヤモヤ感が残ってしまうのは勿体ないところですね~。店員さんに見つかっていない状態、かつ、防犯ブザーが鳴る直前、マスクマンに止められて“万引き”が成立する前にその判断(二人で購入)ができていれば、そういう印象にはならなかったと思います。

    2018/10/24 14:52
  • 第3話まで、読ませていただきました。
    テンポの良い会話で楽しませてくれる部分と、セリフを排除して絵で魅せていく部分の
    メリハリが素晴らしいと思いました。
    前者では、主人公が覆面に食って掛かっていくところでしょうか。「それはヒーローとしてちょっと‥‥」というセリフに、慌てふためきながらもヒーロー然としようとする滑稽さが現れていて最高でした。
    また、覆面へ主人公にとって「万引きを助けてくれた人」以上に「自分を橋から突き落とした人」なんですよね。このシーンでは「まさか!」と思わせながらも、後で考えれば「たしかにそうか」と思わせてくれる、二度おいしいシーンで、達者だなあと思いました。
    後者については、第3話17pなどの主人公の心が崩れるシーンや、ラストのプレゼントを渡すシーンが印象的です。セリフがないからこそ、力のあるコマになっています。

    里中さんも自分でおっしゃる通り、覆面に関する伏線の少なさはちょっと気になりました。驚くことは間違いないのですが、「そうだったのか!」と一本取られるとまではいかないのかなと感じました。

    全話通して、続きが常に気になる作品でした!
    ありがとうございました!

    2018/10/24 12:54
  • 最後まで一切ダレることなく、非常に面白かったです!(ラスト、弟が妹にプレゼント渡すくだりを1ページで描き切るのお見事と思いました) 色々褒め尽くしてしまいましたが、総じて、手癖といいますか、思いついたこと・やりたいことをガチャガチャ入れて(特に演出で)、それが読みづらさにならず面白さに繋がっている稀有な才能をお持ちだと思いました。絵に関しては、確かにまだまだではありますが、とてもうまくなりそうな気がするのであまり気になりません。

    2018/10/24 01:20
  • 主人公のキャラがいいですね! 全シーンが彼女とはどんな人間なのかの紹介になっていて最高です。イライラしたからスーパーでチョコを盗もうとするなんて言語道断でヤバい奴ですが、全体通して見ると嫌いになれない。ちっぽけで等身大のダークヒーローって感じで新鮮でした。そして2話目にして話の縦筋が見えましたね。果たして最後の盗みは成功するのか、妹の欲しいものとはなんなのか、謎の覆面男は何者なのか、修学旅行の行き先はどこなのか、などなど興味は尽きません。3話目が非常に楽しみです。

    2018/09/14 01:02
  • 2話目を拝見しました。橋から落とされる→病院へ→1話目の少年と再会→少年の抱える問題が発覚→万引き少女、奮い立つ! という展開がとても自然で、流れるようにお話が進んでいきますね。少女は本当に「最後の万引き」をすることになるのか、結末が気になります。

    ベタな演出ではありますが、ラストの黒い影も気になりすぎて仕方がない! 主人公を端から突き落とした犯人なのか、それともまったく別の第3者なのか…。この広げた風呂敷を最終話でどう畳むのか、期待が膨らみますね…!!

    背景は写真が用意できなかったであろう部分(病室)は、クオリティが落ちるために悪目立ちしてしまいますね。写真を加工して作画した部分と、ギャップが出すぎないような工夫や作画の上達は、今後必要になってくると思います。

    修学旅行、楽しんできてください!

    2018/09/12 01:38

編集者メッセージ(いいね)

  • 心の内側をこれだけ面白く描けるのは
    紛れもない武器。
    安室奈美恵が全く出て来ないところが
    とても気になる(笑
    続き~早く~。

    2018/09/06 17:20
  • おもしろい!
    タイトルまじで関係ない!笑
    ずばぬけた演出力があるので、
    会話や心理ネームだけなのに「無駄のない構成と息をつかせぬ展開」として読めました。
    高校生のころに感じていた息苦しさ、退屈さ、楽しさなどを思い出させてくれる良い作品です。
    これ、未完成ですよね?
    少なくともこれで終わりだと、読者としては消化不良です。
    完成させる努力と継続する意欲があればプロになれると思います。
    期待しています!

    2018/08/31 09:19
  • 背景の加工、初めてとのことですが違和感の無いレベルにはお上手にできていると思います。お若いので今後の成長が楽しみです。

    ネーム(セリフ)は量が多くて一見読みにくそうなのですが、読み始めてみるとキレッキレのセンスを感じますね! 特に橋から落ちてるシーンの心理ネーム、これは熟考したからといってポンと出てくるようなものではないと思います。あまりのよくわからない展開に、自分の状況を把握しきれていない感じが伝わってきました。

    人物の描写はもう少し描き分けができるようになると、より読みやすくなると思います。自分なりの絵柄を模索してみてください。冒頭のシーンは主人公と友人の容姿が似ていて見分けがつきにくいですし、しかもページをめくると立ち位置が入れ替わっていたりとやや読みにくさを感じました。

    第2話も楽しみにしております!

    2018/08/31 14:10
  • 高校生のリアリティがすごく、それだけでなく展開自体も非常に面白かったです。
    作品のリアリティにあてられてか、読後、「自分の高校時代はどうだったかなあ」と
    つい思い返していました。
    私だけでなく、多くの人にそう思わせる力のある作品だと思います。

    今までやったワルなことを聞かれ「ストロングゼロを飲んだ」と答える
    一方で、誰にも言えない秘密や”癖”を抱えていることも、
    たくさんの人が思春期に経験しているはずです。そのあたりをえぐっていくところがにくいですね!


    また、演出という面でいいますと、万引きシーンでの目の動きが非常に巧みだと感じました。
    盗む対象のシャープペンをじっくりと見つめ、ポケットに入れるまでの視線の動きから伝わる
    緊張感。
    そして、警備員の前で伏し目になってから、盗んだシャープペンをまた見つめるまでの、
    緊迫感から高揚感への流れがとても好きでした。
    一つ一つの動作につい注目せざるを得ない演出だったと感じます。

    ラストシーン、端から落とされてしまった彼女はどうなるのでしょう!?
    とても気になっております!

    後編を期待しております!!

    2018/08/31 19:23
  • えーなんだこれ!!面白い!!!早く続き読みたいのでアップお願いします!!!

    2018/08/31 23:32
  • 面白いです! 続きが読みたい!

    写真加工での背景と簡略化した線で描かれた人物とのアンマッチな感じが、作品の世界観ともピッタリで、とても良いです。

    小銭拾いの男の子とのエピソードも、わかりやすくて良いです。
    出会いによって、主人公の日常が非日常に変わっていく作りも、ベタだけどとても入りやすい。ちょっと不思議の国のアリスを思い出しました。

    会話もテンポ良くて楽しいし、主人公の内面の引き出し方もお見事だと思います!

    この後どうなるんでしょう?
    覆面男については、
    まだ今までのエピソードとの繋がりがあまり想像できず、
    現状かなり唐突感が強い。個人的にはヒキとしてはやや強引に感じました(興味はそそられますが)。

    続きが楽しみです!




    2018/09/03 00:21
  • セリフワークが
    とても巧みで、
    読み心地がステキですーー。

    さらにリズムや
    見せるべきコマ繰りも
    シンプルにして軽妙ーー。

    ゆえに描かれている
    切なさや青春の不自由の
    リアリティーが真っ直ぐに
    胸に刺さってきますーー。

    一度見たら忘れない
    今のキャラクターの顔を
    さらに描き磨いて
    我が物にしてほしいと願います。

    あの少年との続きのエピソード、
    もっともっと読みたいな〜〜。

    皆さんがいってる通り、
    ぜひぜひ後編を思い切って
    描き上げてほしいと願ってます。

    キレイな纏まりなんて
    この際、うっちゃって(笑)、
    勢いと情熱の迸りを
    期待しております!!!

    閉塞感を打ち破り、
    熱く頑張ってくださいませ♪



    2018/09/04 04:42

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