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白と黒

二階堂幸

★295 47,625

最新話公開 2018年03月21日 第1話公開 2018年03月21日

昨年夏の終わりに掲載した古い読み切り完成原稿 黒と白の後編とした対になる読み切り。文字のみベタ打ちで入れ直しています。 なるべく多くの方の感想をお伺いしたいなぁと思いますので、返答などお時間いただきたいです。

担当決定済み

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年03月21日

    ★60

編集者メッセージ(新着)

  • 他誌で拝見し、恋愛でないところに着地させる意外性と(あの雑誌に似合わぬ)爽やかさで注目していました。次は恐らく連載を、という段階だと思うのですが、連載では読者を引っ張っていく強力なキャラクターや展開、パッケージにした時に多くの人を惹きつけるキャッチ―さが要求されるかと思います。二階堂さんの細やかな感情表現をちょっと過大なくらいの設定の中で活かしていけたらと思います。

    2018/03/21 21:12
  • 絵も漫画のテンポも丁寧で、好感が持てる作品ですね。とても好みで、純粋に面白いと感じました。

    女の子がどれも可愛くて、繊細な雰囲気がとてもよいのですが、
    主人公が、冒頭の自分の価値を疑っている部分は、今後の伏線なのかもしれないのですが、物語では、現状の変化を望んでいるだけのように見えるので、セリフでことさら自分を下げる必要ないのかも、と感じました。

    ドラマのようなものを少し嫌っている、というのは、そのまま彼氏が欲しい、友達ができて喜んでいる自分を否定しているようにも見えてしまいます。

    ドラマのようなものを嫌っていることが、彼女の中で重要なのであれば、もっと学園生活との距離を取る気もしますし、実は嫉妬しているのであれば、もう少し行動的になって、ドラマみたいなものが、簡単に手に入ることを証明する気もします。

    彼女の大事にしている価値観が、もう少し見えてくると、友達ができたことで、心動かす物語になるのではないかと思いました!

    せっかくかわいい漫画なのに、もったいない!センスは抜群にあると思うので、是非頑張って欲しいです!


    2018/03/21 13:42
  • 17、18、19で↓↓↑とクライマックスが起こり、20ページで終わり。
    うーん、すごい。
    大味な見開き一発ではなくて、
    こうして繊細な波状攻撃で読者の心を動かす(しかも主人公と同じ気持ちにさせる)というのは、力量のある証です。

    必ず具体事象を通じて感情が変化するようにしているのも、わかっている感じがします。たくさん漫画を読む中で身についたにつけた漫画文法なのかなと。

    毎話この短編の意識で描く紡ぐことが連載漫画だと思います。

    ただし連載マンガは誤解を恐れずいえば終わらないことが目標なので、綺麗な終わり方よりも、ずっと興味をひき続ける縦筋を入れることが必要になってきます。
    まだ長編を読ませていただいたことがないのでわかりませんが、そのあたりの筋を構築するのが苦手なのかも?と思いました。
    まあそれは打ち合わせを通じて編集者がお手伝いできる部分でもあります。
    もうひとつは主張したいこと、読者に「あなたならどうする?」と問いかけを続けることも必要です。

    短編での実力はひしひしと実感できましたので、ぜひ連載を目指していただきたいなと思います。

    2018/03/21 13:35

編集者メッセージ(いいね)

  • 17、18、19で↓↓↑とクライマックスが起こり、20ページで終わり。
    うーん、すごい。
    大味な見開き一発ではなくて、
    こうして繊細な波状攻撃で読者の心を動かす(しかも主人公と同じ気持ちにさせる)というのは、力量のある証です。

    必ず具体事象を通じて感情が変化するようにしているのも、わかっている感じがします。たくさん漫画を読む中で身についたにつけた漫画文法なのかなと。

    毎話この短編の意識で描く紡ぐことが連載漫画だと思います。

    ただし連載マンガは誤解を恐れずいえば終わらないことが目標なので、綺麗な終わり方よりも、ずっと興味をひき続ける縦筋を入れることが必要になってきます。
    まだ長編を読ませていただいたことがないのでわかりませんが、そのあたりの筋を構築するのが苦手なのかも?と思いました。
    まあそれは打ち合わせを通じて編集者がお手伝いできる部分でもあります。
    もうひとつは主張したいこと、読者に「あなたならどうする?」と問いかけを続けることも必要です。

    短編での実力はひしひしと実感できましたので、ぜひ連載を目指していただきたいなと思います。

    2018/03/21 13:35
  • 絵も漫画のテンポも丁寧で、好感が持てる作品ですね。とても好みで、純粋に面白いと感じました。

    女の子がどれも可愛くて、繊細な雰囲気がとてもよいのですが、
    主人公が、冒頭の自分の価値を疑っている部分は、今後の伏線なのかもしれないのですが、物語では、現状の変化を望んでいるだけのように見えるので、セリフでことさら自分を下げる必要ないのかも、と感じました。

    ドラマのようなものを少し嫌っている、というのは、そのまま彼氏が欲しい、友達ができて喜んでいる自分を否定しているようにも見えてしまいます。

    ドラマのようなものを嫌っていることが、彼女の中で重要なのであれば、もっと学園生活との距離を取る気もしますし、実は嫉妬しているのであれば、もう少し行動的になって、ドラマみたいなものが、簡単に手に入ることを証明する気もします。

    彼女の大事にしている価値観が、もう少し見えてくると、友達ができたことで、心動かす物語になるのではないかと思いました!

    せっかくかわいい漫画なのに、もったいない!センスは抜群にあると思うので、是非頑張って欲しいです!


    2018/03/21 13:42
  • 他誌で拝見し、恋愛でないところに着地させる意外性と(あの雑誌に似合わぬ)爽やかさで注目していました。次は恐らく連載を、という段階だと思うのですが、連載では読者を引っ張っていく強力なキャラクターや展開、パッケージにした時に多くの人を惹きつけるキャッチ―さが要求されるかと思います。二階堂さんの細やかな感情表現をちょっと過大なくらいの設定の中で活かしていけたらと思います。

    2018/03/21 21:12

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