作品詳細ページ
編集者メッセージページ
-
作風の幅にシビれました!
『ふるえて眠れ』では(いい意味で)相当エグられましたが、『パンクロック先生』も心地よくエグってくる作品でした。
共通して描かれる「生きづらさとどう向き合って生きていくか」はまさに青年誌普遍のテーマなのでは!と勝手に思っている次第です。
僕はこちらの『パンクロック先生』を拝読しまして、キャラクターの突き抜けた気持ちの良さに惹かれたので担当希望させて頂きました。
キャラにどんな生きづらさをぶつけてみたいか、まだまだアイディアがおありかと思いますので是非伺ってみたいです。
*主人公を「試す」という意味では、設定のSっ気を増した企画もアリかと思っております。
2018/03/26 21:14