望白ちゃん♂と柊くん♀
作品詳細ページ
最新話公開 2018年04月01日 第1話公開 2018年03月31日
女装男子の男装女子の擬似百合が好きです。
ピクシブにあげたものを投稿したものです。
のちにコミティアでまとめたものを発行しました。
こちらに一話を初投稿です。
プロを目指したいと思っているので、アドバイス頂けると嬉しいです。
▼的確なアドバイスが頂けてとても勉強になります。
勇気を出して投稿してよかったとこころから思います。
もくじ
編集者メッセージ(新着)
-
第二次性徴とは一体……うごごごご!!
という気持ちを押し込めて読み進めると、
望白ちゃんと柊くんのリアクションがたまらなくかわいい!
「切り落とそう」のイメージカットはクスっときました。
これ、毎回「切り落とそう」って展開になって、
別のパターンのイメージカットで見せてもらいたいですね。
キャラの表情は本当に生き生きとしていて、
桜園さんがこのキャラたちをしっかり温めてきたんだと感じました。
このキャラの、このシチュエーションが描きたいんだ!
という気持ちが伝わってきますね。
特に第5話の7ページ目の足の描写がとても綺麗で目を引きました。
設定に関してはスズキさんのおっしゃる通りだと思いますね。
望白が柊のために嫌々女装をしてたのか、そうでないかを考えるだけでも、
その後の展開が大きく変わりそうです。
嫌々やっていたなら、まず柊の気持ちに探りを入れて、
男に戻ろうとする展開になると思うんですよね。
性別とか関係なく「柊」という人物が好きなんだ!!
という望白の言葉に説得力を持たせるための、
整合性や演出が加わると、より読みやすくなると思います。2018/04/05 02:16 -
のしろちゃんと柊くんがお互いのことが大好きな感じが
とても愛らしく、一気に5話読んでしまいました!
ずっとこの二人を見ていたい…
ともすればシリアスで内省的な話になりそうな設定を、
のしろちゃんの可愛さと行動力でつつみこんで
明るく楽しく読ませてしまうセンスがすごいと思います。
反面、幼馴染である二人がお互いにも学校にも、
自身の性別を隠したまま日常がずーっと続いていくというのは
どうしてもリアリティがないので、連載で長く読み続けるのは難しいとも感じました。
愛くるしい主人公にちゃんと負荷をかけて、立ち向かわせることのできる
桜園さんは、きっと他の物語も巧みに語れる方なのだろうと思います。
別作品をぜひぜひ、投稿していただけたら嬉しいです!2018/04/03 02:25 -
2話目〜5話目も読みました!
なるほど〜、杞憂でした。
2人のキャラが生き生きとしてて、特に望白のリアクションかわいいです。
こういうシーンがやりたかったんですね!
でも時々、この作品の「ルール」が頭の中でこんがらがってしまいました。
望白は男だけど女の子としての柊が好きなのか?でも最初は男としての彼が好きだったような??
柊はどっちなんだ??望白が男だとわかったらダメなのか?
てな具合に。
性別反転の擬似百合というアイディアは面白いのですが、楽しむためにいちいち頭を使う感じが疲れちゃう感じです。
「柊は男で望白は女装子。だからバレてはいけない!」か、
「柊は男装女子!望白は女装子!お互い相手のために無理してるってわかったけど、クラスメイトの手前バレてはいけない!」とかのほうがシンプルだったかもですね。
たぶん1話目か2話目の段階で2人の決め事(=この作品のルール)を設定すべきだったのかなと。
でも、演出や表情の描き方は想像を超えてバリエーションが豊富で上手です。
たぶんどんな作品もいけるはず!
あえて王道のストレート恋愛ものの土俵に上がってほしいと思いました。
(もうちょっとだけ、キャラの主線が太いと背景に埋没しないかもです!)2018/04/01 21:31 -
絵が可愛いですね!
テンポも軽快で読みやすいです。
柊くんが女子トイレに行ったのは
確実に物語の都合上という感じがしてしまいましたが...。
なんで今まで気づかなかったのという疑問もありますし。
設定を消化してネタバレするだけでページが終わってしまったのが残念です。
女装子や男装女子という設定がダメというわけではなく、
その設定を抜いたとしてもこの2人のやりとりが魅力的であるかを改めて考えてみてほしいですね。
設定=キャラクターではなく、
言動(主にリアクション)がキャラクターをつくりあげます。
そのことを意識して、次回作に取り組んでいただきたいですー。
2018/04/01 13:11
編集者メッセージ(いいね)
-
絵が可愛いですね!
テンポも軽快で読みやすいです。
柊くんが女子トイレに行ったのは
確実に物語の都合上という感じがしてしまいましたが...。
なんで今まで気づかなかったのという疑問もありますし。
設定を消化してネタバレするだけでページが終わってしまったのが残念です。
女装子や男装女子という設定がダメというわけではなく、
その設定を抜いたとしてもこの2人のやりとりが魅力的であるかを改めて考えてみてほしいですね。
設定=キャラクターではなく、
言動(主にリアクション)がキャラクターをつくりあげます。
そのことを意識して、次回作に取り組んでいただきたいですー。
2018/04/01 13:11 -
2話目〜5話目も読みました!
なるほど〜、杞憂でした。
2人のキャラが生き生きとしてて、特に望白のリアクションかわいいです。
こういうシーンがやりたかったんですね!
でも時々、この作品の「ルール」が頭の中でこんがらがってしまいました。
望白は男だけど女の子としての柊が好きなのか?でも最初は男としての彼が好きだったような??
柊はどっちなんだ??望白が男だとわかったらダメなのか?
てな具合に。
性別反転の擬似百合というアイディアは面白いのですが、楽しむためにいちいち頭を使う感じが疲れちゃう感じです。
「柊は男で望白は女装子。だからバレてはいけない!」か、
「柊は男装女子!望白は女装子!お互い相手のために無理してるってわかったけど、クラスメイトの手前バレてはいけない!」とかのほうがシンプルだったかもですね。
たぶん1話目か2話目の段階で2人の決め事(=この作品のルール)を設定すべきだったのかなと。
でも、演出や表情の描き方は想像を超えてバリエーションが豊富で上手です。
たぶんどんな作品もいけるはず!
あえて王道のストレート恋愛ものの土俵に上がってほしいと思いました。
(もうちょっとだけ、キャラの主線が太いと背景に埋没しないかもです!)2018/04/01 21:31 -
のしろちゃんと柊くんがお互いのことが大好きな感じが
とても愛らしく、一気に5話読んでしまいました!
ずっとこの二人を見ていたい…
ともすればシリアスで内省的な話になりそうな設定を、
のしろちゃんの可愛さと行動力でつつみこんで
明るく楽しく読ませてしまうセンスがすごいと思います。
反面、幼馴染である二人がお互いにも学校にも、
自身の性別を隠したまま日常がずーっと続いていくというのは
どうしてもリアリティがないので、連載で長く読み続けるのは難しいとも感じました。
愛くるしい主人公にちゃんと負荷をかけて、立ち向かわせることのできる
桜園さんは、きっと他の物語も巧みに語れる方なのだろうと思います。
別作品をぜひぜひ、投稿していただけたら嬉しいです!2018/04/03 02:25 -
第二次性徴とは一体……うごごごご!!
という気持ちを押し込めて読み進めると、
望白ちゃんと柊くんのリアクションがたまらなくかわいい!
「切り落とそう」のイメージカットはクスっときました。
これ、毎回「切り落とそう」って展開になって、
別のパターンのイメージカットで見せてもらいたいですね。
キャラの表情は本当に生き生きとしていて、
桜園さんがこのキャラたちをしっかり温めてきたんだと感じました。
このキャラの、このシチュエーションが描きたいんだ!
という気持ちが伝わってきますね。
特に第5話の7ページ目の足の描写がとても綺麗で目を引きました。
設定に関してはスズキさんのおっしゃる通りだと思いますね。
望白が柊のために嫌々女装をしてたのか、そうでないかを考えるだけでも、
その後の展開が大きく変わりそうです。
嫌々やっていたなら、まず柊の気持ちに探りを入れて、
男に戻ろうとする展開になると思うんですよね。
性別とか関係なく「柊」という人物が好きなんだ!!
という望白の言葉に説得力を持たせるための、
整合性や演出が加わると、より読みやすくなると思います。2018/04/05 02:16