面白い！めちゃくちゃ先が気になります！！

対照的な二人のキャラと関係性に冒頭からグッと心をつかまれました！
神童と秀才というタイトル通りのテーマも読み手の心をくすぐって素晴らしいです。

響のまっすぐな表情と逆に菅さんの表情の豊かさをしっかり魅力的に描けているのも黒井さんの強い武器だなと思いました！

スポーツとはまた違う才能と努力の格差がある「音楽」というテーマを扱うからこそ、圧倒的な才能とそれに相対する努力のつらさを表現できるのだと思います。
これからこの二人が重ねていく関係性と音楽への向き合い方、とても気になります。

担当希望いたしますのでぜひお話しさせていただければと思います。
よろしくお願いいたします。