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イイセカイ

稜之大介

★2 320

最新話公開 2018年10月24日 第1話公開 2018年10月24日

2007年くらいの作品です。悪い癖が出ています。

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年10月24日

    ★0

編集者メッセージ(新着)

  • いじめられている場所である学校を「戦場」と称するセンスにグッときました。

    冒頭と結びを「犬」で繋ぐことで「戦い」が続いていくことを示す演出や、木からケイコが落ちてくるシーンなど、稜之さんが持つ熱を、様々な演出でこの作品に込めようとしているのが伝わってきました。

    ただその熱を伝えるために、もっと登場人物の感情を読者に伝えられたらさらに良かったかもしれません。
    特に、せっかく強い「目」を描いていらっしゃるのに、その人物の目がなかなかこちらを向いてくれないのが勿体ない。「敵を倒す」という戦いではなく「耐える」戦いであるという意図があるのかな、とも愚考しましたが、彼女らの決意や意地をもう少し我々が傍で感じられるように、彼女らの感情が際立つシーンは強い言葉や表情を見せた方がより良かったのでは、と思いました。
    次回作も楽しみにしております!!

    2018/10/29 15:01
  • 辛い話ですが、主人公がすでに割り切れているためか、そこまで暗い話に感じませんでした。
    とても不思議な読後感で、それこそが稜之さんの一番の特長だと思います。
    ただ、読みづらかったり、状況がわかりにくいところがあり、
    丁寧に丁寧に読んでいかないといけないところがもったいなかった印象です。
    「かっこよさ」と「分かりやすさ」の間で、かっこよさを追求するあまりわかりづらさが増している印象でした。
    また、作品をケイコが本当の意味で身を挺してまでミオに入れ込む理由こそが、読者は一番みたい部分なのかと思います。
    普通は絶対にやらない行動だからこそ、その意味は一体何なのか。
    それまで描き切ってほしかったです。

    きちんと自分の描きたいものや、描きたい世界がしっかりとある方だな。と感じました。
    頑張ってください。

    2018/10/29 01:24

編集者メッセージ(いいね)

  • 辛い話ですが、主人公がすでに割り切れているためか、そこまで暗い話に感じませんでした。
    とても不思議な読後感で、それこそが稜之さんの一番の特長だと思います。
    ただ、読みづらかったり、状況がわかりにくいところがあり、
    丁寧に丁寧に読んでいかないといけないところがもったいなかった印象です。
    「かっこよさ」と「分かりやすさ」の間で、かっこよさを追求するあまりわかりづらさが増している印象でした。
    また、作品をケイコが本当の意味で身を挺してまでミオに入れ込む理由こそが、読者は一番みたい部分なのかと思います。
    普通は絶対にやらない行動だからこそ、その意味は一体何なのか。
    それまで描き切ってほしかったです。

    きちんと自分の描きたいものや、描きたい世界がしっかりとある方だな。と感じました。
    頑張ってください。

    2018/10/29 01:24
  • いじめられている場所である学校を「戦場」と称するセンスにグッときました。

    冒頭と結びを「犬」で繋ぐことで「戦い」が続いていくことを示す演出や、木からケイコが落ちてくるシーンなど、稜之さんが持つ熱を、様々な演出でこの作品に込めようとしているのが伝わってきました。

    ただその熱を伝えるために、もっと登場人物の感情を読者に伝えられたらさらに良かったかもしれません。
    特に、せっかく強い「目」を描いていらっしゃるのに、その人物の目がなかなかこちらを向いてくれないのが勿体ない。「敵を倒す」という戦いではなく「耐える」戦いであるという意図があるのかな、とも愚考しましたが、彼女らの決意や意地をもう少し我々が傍で感じられるように、彼女らの感情が際立つシーンは強い言葉や表情を見せた方がより良かったのでは、と思いました。
    次回作も楽しみにしております!!

    2018/10/29 15:01

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