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マザーラインナップ(縦スク/ネーム)

ヒトトセシキ

★18 1,156

最新話公開 2019年04月26日 第1話公開 2019年04月26日

⚫あらすじ
若年性アルツハイマー型認知症の母はいつもういろうを買ってくる。冷蔵庫はういろうでいっぱい。
子どもが産まれる前に嫌いな母親の介護をすることになるとは思ってもみなかった。そんな母子の物語。

縦スクロールマンガを描いてみました。
オブラートに包んでいない感想や批判をお待ちしています。

もくじ

  • 第1話

    公開日:2019年04月26日

    ★5

編集者メッセージ(新着)

  • ご投稿ありがとうございます!
    他の作品も拝読したのですが、この作品が一番迫力がありました。

    広がりのある絵が描ける横開きのページ漫画は多数のキャラクターや世界観を描くのに向いていて、
    スクロールさせることで読者を引き込むWEBTOONは少数のキャラクターの感情を濃く描いて共感させるのに向いている、と思っています。

    今回の作品は、母子の関係を娘の目線から濃く濃く描いていて体感させることに成功していて、
    「もうほとんどVRだな!」と思って読んでいました。WEBTOONの特性を活かしきっていて、すごいな、と。
    ものすごく引き込まれました。

    他の作品にも言えることですが、キャラクターよりもストーリーを描いている感覚があります。
    この作品もストーリーとして上手く消化しきれているので、かえって読後に残らなかったな、と。
    読後に読者に残すことができるのってキャラクターだと思っています。

    好きな漫画でも意外とストーリーって後から思い出せないじゃないですか。
    でも、どんなキャラクターかは後から思い出せますよね。

    「あのキャラクターは今頃どうしているだろう?」とか、
    「あのキャラクターだったら、この場面でどう言ったかな?」とか、
    マンガを読んだ後にも読者の心に残るキャラクターを描けると良いな、と思いますし、
    ヒトトセシキさんはその力を充分持っていると思います。
    次回作はキャラクターを作ることをテーマにされてはいかがかでしょう?

    引き続きのご投稿を楽しみにしています。
    よろしくお願いします!

    2019/05/11 18:07
  • 縦スクの特長を活かしたネームで、ヒトトセシキさんの狙い通りに心が動かされました。
    アイディアとネタを創り上げる脳みそがすばらしい!
    本当に欲をいえば、P7~P8あたりは、過去の「ゆるやかな自殺」などの投稿作に比べて、
    やや型どおりの心理的ハッピーエンドだったかなと思いました。
    完成度はバッチリですが、もう少し人間の本質や現実というものにまで踏み込めたのではないのかなと(それまでがスクロールするのが怖いくらいに緊張感があったので)欲ばった感想を持ってしまいました。
    入所した母親が自分を覚えていなかったら、笑わなかったら、それでも主人公は救われたのだろうか、そういう「答え」のない問いを考えてしまいました。
    ヤングマガジンの月間漫画賞では、縦スクロールマンガの投稿も受付しているので、もしここで担当がつかなくてもヤングマガジンに応募してくださると嬉しいです。

    2019/04/29 14:16

編集者メッセージ(いいね)

  • 縦スクの特長を活かしたネームで、ヒトトセシキさんの狙い通りに心が動かされました。
    アイディアとネタを創り上げる脳みそがすばらしい!
    本当に欲をいえば、P7~P8あたりは、過去の「ゆるやかな自殺」などの投稿作に比べて、
    やや型どおりの心理的ハッピーエンドだったかなと思いました。
    完成度はバッチリですが、もう少し人間の本質や現実というものにまで踏み込めたのではないのかなと(それまでがスクロールするのが怖いくらいに緊張感があったので)欲ばった感想を持ってしまいました。
    入所した母親が自分を覚えていなかったら、笑わなかったら、それでも主人公は救われたのだろうか、そういう「答え」のない問いを考えてしまいました。
    ヤングマガジンの月間漫画賞では、縦スクロールマンガの投稿も受付しているので、もしここで担当がつかなくてもヤングマガジンに応募してくださると嬉しいです。

    2019/04/29 14:16
  • ご投稿ありがとうございます!
    他の作品も拝読したのですが、この作品が一番迫力がありました。

    広がりのある絵が描ける横開きのページ漫画は多数のキャラクターや世界観を描くのに向いていて、
    スクロールさせることで読者を引き込むWEBTOONは少数のキャラクターの感情を濃く描いて共感させるのに向いている、と思っています。

    今回の作品は、母子の関係を娘の目線から濃く濃く描いていて体感させることに成功していて、
    「もうほとんどVRだな!」と思って読んでいました。WEBTOONの特性を活かしきっていて、すごいな、と。
    ものすごく引き込まれました。

    他の作品にも言えることですが、キャラクターよりもストーリーを描いている感覚があります。
    この作品もストーリーとして上手く消化しきれているので、かえって読後に残らなかったな、と。
    読後に読者に残すことができるのってキャラクターだと思っています。

    好きな漫画でも意外とストーリーって後から思い出せないじゃないですか。
    でも、どんなキャラクターかは後から思い出せますよね。

    「あのキャラクターは今頃どうしているだろう?」とか、
    「あのキャラクターだったら、この場面でどう言ったかな?」とか、
    マンガを読んだ後にも読者の心に残るキャラクターを描けると良いな、と思いますし、
    ヒトトセシキさんはその力を充分持っていると思います。
    次回作はキャラクターを作ることをテーマにされてはいかがかでしょう?

    引き続きのご投稿を楽しみにしています。
    よろしくお願いします!

    2019/05/11 18:07

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