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私の瞳に映るのは

いえの

編集者のみ閲覧可能
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最新話公開 2023年03月01日 第1話公開 2023年03月01日

ネームを描いてから時間が経っているので未熟な部分に自覚はありますが発表することが大切かと思いこの場をお借りします。

厳しいご意見ご感想等頂けましたら幸いです。参考にさせて頂きます。

何かありましたらお気軽に下記まで→mi.v.g.sugar@gmail.com

何卒よろしくお願いいたします。

編集者メッセージページ

  • 投稿ありがとうございました。

    あるある、と感じながら一気に読み進めました。
    最後の笑顔に完全にやられました、大きな事件はないけれど、
    大切なものってあるよねという幸せなお話でした。

    タテスクロールのコミックにはなりますが、カラーで見た人が幸せになるような作品を
    ぜひ一緒につくりたいなと思い、お声がけさせていただいています。

    ご興味ございましたら、お打ち合わせの機会をいただけますと幸いです。
    宜しくお願い致します。

    2023/05/29 18:00
  • とてもいい作品でした。
    ハッピーエンドを描けるのは素敵なことです。
    読み心地がいい作品を描いてくれて
    ありがとうございます!

    細かい描写などにこだわって描いているのも
    素晴しいです。

    話としてはシンプルな話なので、その作品のなかで
    印象的な言葉や表情があると、より作品の
    素晴らしさを際立たすことができたと思います。


    今後の作品も楽しみにしております!

    2023/05/07 21:43
  • いえのさん、初めまして。
    ビーラブ編集部で女性向けマンガの編集をしています、渡部と申します。
    今回はご投稿ありがとうございました!

    32ページの読み切りとして、とても完成度の高い作品でした。
    一人の女性が「自分の気持ちを言えた」という、一見ささやかな出来事ではあるのですが、読み終わったあと爽やかな気持ちになりました。真由子ちゃんをすっかり好きになってしまいました!
    (ドロドロした漫画も好きな私は「さて、このモラハラ男にどう復讐するのかい?」みたいな汚い気持ちで読んでおり、大変恥じ入りました。)

    冒頭で花柄のスカートを見つめる真由子ちゃん、スカートを試着したときの「かわいい」の表情、最後悠希くんに気持ちを言えたあとのすっきりとした表情、豊かに描かれていて、とても魅力的でした。

    「似合う服は意外とあっても、これだって服は中々ない」という店員さんの言葉や、樹里ちゃんのアドバイスなど、心に響くキラリと光る台詞が多く、そうだよね!と頷きながら拝見しました。けして説教くさくなく、じんわりと沁みてくる温かさがありました。

    個人的に、ファッションやコスメに作者さんのこだわりを感じる作品が大好きなので、店員さんの服までとても可愛く描かれていることにときめきました!

    女性向けマンガを描いてみたいとお考えでしたら、担当させていただきたく思いました。ぜひ一緒に連載作品や、読み切り作品をご一緒できたら幸いです。

    2023/03/31 16:34
  • はじめまして。別冊フレンドのヨと申します。
    この度は素敵な作品、
    ご投稿、ありがとうございます!

    彼氏の言動にもやもやを抱える主人公が、勇気を出して分かり合いに挑戦する物語、と解釈しました。(作中の、樹里ちゃんの言葉が個人的にとても響きました。)
    お話が進むにつれて、主人公の表情が生き生きしていくのがとても心地よかったです。

    画面作りも、非常にお上手ですごく読みやすかったです。モチーフのお洋服や背景の描き込み、人物の描き分けも丁寧で、自然と世界観に浸かっていました。(そして、彼氏のビジュアル、超好みでした…。)

    「少女漫画志望」というタグがありましたので、お声がけさせていただきました。
    今の少女・女性が読んで面白いもの、を追求していけたらあなあと思っていますので、ご興味ございましたら是非一度お話させていただければと思っております。

    どうぞよろしくお願いいたします!

    2023/03/14 14:54
  • はじめまして。
    女性向けマンガアプリ・パルシィ編集部の
    I上と申します。

    投稿作品「私の瞳に映るのは」読ませていただきました!

    まずは絵柄面について、
    作画やコマ割りなど、マンガを描くのに必要な基本的な技術の
    レベルが大変高いなと思いました!デビュー済みの方でしょうか…?
    中でもさまざまな表情の変化を丁寧に描くことができる
    描写力の高さと、さまざまな性別、年齢の方が親しみやすいであろう
    優しい絵柄にすごく惹かれました。
    この筆力があればどんなジャンルの作品も描けるのではと思います!

    ストーリーについては、
    最後絶対彼氏が振られるはず!と思ったので
    いい意味で裏切られました。
    諦めずに向き合った真由子の決断が気持ちよかったです!

    反面、悠希の魅力を描く描写が少し弱く、
    「真由子にはもっといい奴がいるのでは!?」と
    思ってしまったのも事実で…
    このような展開にするのであれば
    最後に悠希を「いいところあるじゃん」
    「実は彼女のことすごく好きなんじゃん」と
    もっと思わせてほしかったです。

    真由子の内面に惚れたのなら
    例えばデート中に転んで泣いている子どものために
    服が汚れるのを気にせず行動できる、とか
    毛玉のエピソードではなく服(外見)と離れたエピソードにして
    悠希を「内面は好きなのにどうしても服が気になってしまって口出ししてしまう人」方向にもっていくほうが
    「ちゃんと彼女のこと好きなのね、良かった良かった」
    と気持ちよく読み終わることができるのかなと思いました。

    他の作品もぜひ読んでみたいし、恋愛ものでもヒューマンドラマでも
    いえのさんが「この感情をこの舞台で描きたい!」という強い思いがあれば
    どんなジャンルの物語も描けそうなので、ぜひ一度お話しながら作品を作ってみたいなと思い、担当希望いたします!

    ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

    2023/03/09 12:22
  • 気持ちのいい読み味の32ページで、楽しく読みました!
    キャラクターデザインの見事さ、よく練られた会話の上手さを見るに、軽々しく申すのも何ですが、新人賞入賞レベルには達しているのではないでしょうか。

    難点は、本作のテーマゆえ仕方がないのですが、「画文一致」をしていない場面が多く、読んでいてストレスを感じてしまったところでしょうか。

    毛玉のついているレギンスや「絶対」レベルでダメなピンクの服など、悠希の発言(文)でそうだと説明されていますが、作中の絵(画)で見ても、素人にはさっぱり分からなかったのです……。

    せっかく読者にとって納得いくところ・いかないところを区別できるよう、周到に話を進めているというのに、前提となる情報のところで納得いかない見せ方をさせてしまっているのがもったいなかったな、と。

    ただこれはモノクロで描かれる漫画に合わないネタだからそうなった可能性もあり、別のネタで描かれたらどうなるのか、次作を楽しみにしたいところでもあります。

    ともあれ、いいものを読ませていただいたことに感謝します。
    ご投稿、ありがとうございました!

    2023/03/07 00:38

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