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ただそれだけで 街を往け

野田 ユズキ

★8 1,066

最新話公開 2023年01月15日 第1話公開 2023年01月12日

付き合ってる女子大生2人の話。
初めて描いた作品ですので、ぜひご助言を頂きたいです。

もくじ

  • 第1話

    公開日:2023年01月12日

    ★2
  • 第2話

    公開日:2023年01月15日

    ★1

編集者メッセージ(新着)

  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『ただそれだけで 街を往け』大変楽しく拝読させていただきました。

    一貫したテーマと、見せ場の絵が印象的でよかったです。タイトルやサムネイル絵の配色センスも、思わず中を見てしまうほど魅力的でした。初見の読者を絵やテキストで惹きつけられるのがすごいですね。

    描写の解像度が高いのも素晴らしいですね。特に、ロージーの、垂れた耳にピアスをつけているビジュアル、めちゃくちゃ好きでした!「飲食店に入る前に毛玉を取る」といった架空の作法など、ディテールの描写にこだわられているのは、こういった"共感"を求める作品を描く上で、強烈な武器になると思います。

    一方で、視点となるキャラが定まっていないのはかなり惜しく感じました。"マイノリティの刹那の感情を、いかに自分のものとして感じてもらうか"が重要の作品かなと思うと、ミナかロージー、どちらかの視点を徹底的に掘り下げて、その切なさや喜びに読者を引きずり込める構造になっていると素敵かもしれません。まずは「1話の中で、モノローグは1人にだけつける」という縛りを課してみるのはいかがでしょうか?

    また、若干山場の説得力が弱いように感じました。例えば1話では、山場である「私はミナと一緒にいたいな」という感情が、「ラーメン屋の店主に対するロージーの気づき」によってもたらされています。店主はあくまでモブなので、個人的にはここはミナのセリフや行動がきっかけになっていてほしいと強く感じました。メインキャラの行動・決断によって物語が動く…という意識は、よりドラマチックな作品を描く手助けになるか思います。

    2022年から漫画を描き始められたということで、感性も伸びしろもたっぷりで、期待感をビシビシ感じられる作品だったなと感じています。今後の創作も大変楽しみにしております!! 素敵なマンガをありがとうございました!

    2023/01/16 13:32

編集者メッセージ(いいね)

  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『ただそれだけで 街を往け』大変楽しく拝読させていただきました。

    一貫したテーマと、見せ場の絵が印象的でよかったです。タイトルやサムネイル絵の配色センスも、思わず中を見てしまうほど魅力的でした。初見の読者を絵やテキストで惹きつけられるのがすごいですね。

    描写の解像度が高いのも素晴らしいですね。特に、ロージーの、垂れた耳にピアスをつけているビジュアル、めちゃくちゃ好きでした!「飲食店に入る前に毛玉を取る」といった架空の作法など、ディテールの描写にこだわられているのは、こういった"共感"を求める作品を描く上で、強烈な武器になると思います。

    一方で、視点となるキャラが定まっていないのはかなり惜しく感じました。"マイノリティの刹那の感情を、いかに自分のものとして感じてもらうか"が重要の作品かなと思うと、ミナかロージー、どちらかの視点を徹底的に掘り下げて、その切なさや喜びに読者を引きずり込める構造になっていると素敵かもしれません。まずは「1話の中で、モノローグは1人にだけつける」という縛りを課してみるのはいかがでしょうか?

    また、若干山場の説得力が弱いように感じました。例えば1話では、山場である「私はミナと一緒にいたいな」という感情が、「ラーメン屋の店主に対するロージーの気づき」によってもたらされています。店主はあくまでモブなので、個人的にはここはミナのセリフや行動がきっかけになっていてほしいと強く感じました。メインキャラの行動・決断によって物語が動く…という意識は、よりドラマチックな作品を描く手助けになるか思います。

    2022年から漫画を描き始められたということで、感性も伸びしろもたっぷりで、期待感をビシビシ感じられる作品だったなと感じています。今後の創作も大変楽しみにしております!! 素敵なマンガをありがとうございました!

    2023/01/16 13:32

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