くちなしの咲く頃に
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最新話公開 2018年03月15日 第1話公開 2018年03月15日
再婚相手の彼と、真夜中の工業地帯を眺めに、車を走らせる。ニベア缶のような円筒が並ぶ。あてどない真夜中のショートトリップ。
もくじ
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- 第1話
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公開日:2018年03月15日
★8
編集者メッセージ(新着)
-
すべての作品読ませてもらいましたが、全部すきーーーーーーーーです(告白のようなテンション)。
憂鬱なことや、まぁ特にそこまでのことじゃないけどさみたいなことの積み重ねの人生の中にこそきらめきがあり、その光をみれるかみつけられるかどうかが才能だと思っているのですが、そのきらめきがちゃんと全部の作品にあって、読んだあと生きるのが愛しくなりました。「あっなんか足元まだ冷えるから靴下はいてお茶のも」って思っただけであー私生きてるなって楽しいなって思う、、、みたいな感じです。
担当さんついたというステイタスになっていたので、プロになった大町さんのマンガを読むのを楽しみにしています(というファンレターでした)。2018/03/18 00:07 -
会話だけで人物関係が自然と理解でき、
日常的な単語と具体物だけで詩的なストーリーを作れる、稀有な才能をお持ちだと思います。
いやぁ素晴らしい......。
都会感と現代感で構成されていますが、
小さな物語ながら普遍的でもあり、
いやぁ素晴らしい......(2回目)。
絵も「らしさ」と味があり良いと思います。
読んでよかった、と思える作品をご投稿いただきありがとうございます。
2018/03/15 17:41 -
読み終えて、私も一緒に夜のドライブをしたかのような
不思議な安心感に包まれました。
非日常への距離感が絶妙で、何ともいえない「ちょうどよさ」を感じました。
作品紹介文も巧みで、小説など他のジャンルにも
アンテナを張っていらっしゃる方なのかなと思います。
投稿者の方が描く、明快なストーリーがないタイプの作品は
漠然としたり後味が暗い方向に向かって終わることが多いと感じているのですが、
大町さんは、ちゃんと読後感が良いところに落ち着けていることにも
読者を意識している感じがして好感を持ちました。
『恋の特異点』も続きが大変気になっています!
ご投稿、ありがとうございました!2018/03/15 17:15
編集者メッセージ(いいね)
-
読み終えて、私も一緒に夜のドライブをしたかのような
不思議な安心感に包まれました。
非日常への距離感が絶妙で、何ともいえない「ちょうどよさ」を感じました。
作品紹介文も巧みで、小説など他のジャンルにも
アンテナを張っていらっしゃる方なのかなと思います。
投稿者の方が描く、明快なストーリーがないタイプの作品は
漠然としたり後味が暗い方向に向かって終わることが多いと感じているのですが、
大町さんは、ちゃんと読後感が良いところに落ち着けていることにも
読者を意識している感じがして好感を持ちました。
『恋の特異点』も続きが大変気になっています!
ご投稿、ありがとうございました!2018/03/15 17:15 -
会話だけで人物関係が自然と理解でき、
日常的な単語と具体物だけで詩的なストーリーを作れる、稀有な才能をお持ちだと思います。
いやぁ素晴らしい......。
都会感と現代感で構成されていますが、
小さな物語ながら普遍的でもあり、
いやぁ素晴らしい......(2回目)。
絵も「らしさ」と味があり良いと思います。
読んでよかった、と思える作品をご投稿いただきありがとうございます。
2018/03/15 17:41 -
すべての作品読ませてもらいましたが、全部すきーーーーーーーーです(告白のようなテンション)。
憂鬱なことや、まぁ特にそこまでのことじゃないけどさみたいなことの積み重ねの人生の中にこそきらめきがあり、その光をみれるかみつけられるかどうかが才能だと思っているのですが、そのきらめきがちゃんと全部の作品にあって、読んだあと生きるのが愛しくなりました。「あっなんか足元まだ冷えるから靴下はいてお茶のも」って思っただけであー私生きてるなって楽しいなって思う、、、みたいな感じです。
担当さんついたというステイタスになっていたので、プロになった大町さんのマンガを読むのを楽しみにしています(というファンレターでした)。2018/03/18 00:07