ざ…斬新！
すぐにエロ展開を想像してしまう
己を恥じましたわ（笑
たとえば普段読まない雑誌を見た時に
この漫画に出会ったら、とても得した
気分になるだろうなと思いました。
そしてつい単行本出てるか探しちゃう。
ちょっとこの展開というか形式美は
クセになる。

いい表情ですね。
テンポが良くて読んでいて楽しくなります。

本番を描くことが目的ではないエッチな漫画に
おいて、読者がドキドキする最高の寸止めは
必要不可欠ですが、まさかこんな方法があったとは…。

勉強になります！
そして次回も楽しみにしております！

3話目上がってたんですね、待ってました！ そして、やっぱめっちゃ面白かったです！ 笑いました。 めっちゃ面白かったんですが……ちょっと変化球早くないですか⁉︎笑笑 もう何話か直球（正統派のエロ）で攻めてからで良かったんじゃないかという気がします。気がするんですが、もはやそれも含めて笑ってしまったので、僕はもう完全にこの作品のファンなんだと思います。

エッチよりも大切なものがある。
癒す仕事をしていても癒されたい。
笑えて、おじさんの共感も呼ぶ絶妙な切り口。
最終ページの癒しの型のネーミングもいい。
でも大前提としてすごくエロいのが素敵です。

３話目、
な、な、なんと、、、
そう来ましたか笑！！！

むふふ、むひひ、むへへ。

ナックルみたいな変化球ですね。
さすが芸達者さんであります♪

いろんな女子バリエーションが
増える事をあちこち膨らませつつ
ご期待しております。

押忍ッ！！

「癖」が露呈されてから一気に饒舌になるのもツボでした！笑

サムネイルに惹かれて邪な気持ちで読み始めた僕のような読者にもしっかりと免罪符が用意されているのがまたズルいですね。

この素敵な言い訳を盾に槍に、攻めに攻めたマッサージを期待しております！


～追記～
『ごめんねマネー』も拝読しました。最高です。
２話目の「ドスッ」が本当たまらないです！笑

「萌えにもニッチなものがある」のでなく「萌えとはニッチなものなのだ」が３ｐで体感できる手際と手管。肛門期を過ぎちまえば、人のリビドーは下半身だけじゃなく全身にちらばっていくのだなあ。（特に脳）そして、なにより揉まれてみたいとも思わせるアングル＆表情。ネーム原作？…もったいない！

寸止めなのに、一切ストレスが溜まらない…！笑 これは発明だと思います。 1話目で慣らされて、2話目で早くもクセになりました。この先、エロのシチュエーションはいくらでもありそうなので、マッサージ師のハウストーク萌え解説にあるある&納得感をキープできるかが課題でしょうか。 まだ計6ページなのにこの満足感。続きも是非よろしくお願い致します！

もしやもしや、
妙にクセになるかも知れない
斬新な寸止め感ッ！！

良い意味で、
罪深い作品かもですね(笑）。

何気ない他人の暮らしから
ハッピーを拝借する
ぷち変態シチュエーションと、
肉体をほぐすという
職業的エロスが、
お笑い含みに噛み合うか否か、
楽しみで、見ものな気がします！

個人的には、
主人公のマッサージ師が
エロスに対して無自覚で、
マッサージを受ける女性たちが
感じまくるってゆう
パターンの方が好みですが(笑)。

ぜひとも何気にクセにさせて
ほしいと思いました。
引き続き頑張ってくださいませ。