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行ってきたレポート漫画

宮本ポチ子

★6 4,728

最新話公開 2018年03月02日 第1話公開 2018年03月02日

普段は青年誌でシリアスなお話を描いています。まだシステムに不慣れなのでまずはショートから失礼します。資料でどうしても必要になって行ってきちゃったレポ漫画です。

よろしくお願いします。

担当決定済み

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年03月02日

    ★9

編集者メッセージ(新着)

  • P1冒頭から掴まれました。3コマ目の表情は「このマンガきっと面白い」と予感させてくれます。このショートはおそらくプレゼン版の超ダイジェストでしょうから、宮本ポチ子さんの脳内にあるすべてをラストまで読んでみたいです。

    2018/03/06 23:34
  • 絵も綺麗だし、内容も興味深い!!!のにここで終わりー!とやきもきさせられる笑!
    やばく叩き上げて欲しいです!

    2018/03/05 23:39
  • 切り口、着眼点次第では、面白いルポ漫画ができそうですね。場末な怪名所や、アングラなコミュニティや、レアな廃墟や、超怖い心霊スポット潜入ルポ漫画などいかがですか?押忍ッ!

    2018/03/03 10:45
  • えーーーーー、ここで終わり!?って思いました(まだ第1話アップしただけだよってかんじでしたらごめんなさい)。

    レポートは行く動機もマンガとしては必要ではありますが、なによりもレポート内容を読みたいです。知らなかったことを知りたいです、知っていたけど自分ではそこまで言語化できなかったり分析できていなかったものを作者に表現してもらいたいです。行ってないところに行った気になったり、行ってみたいという気持ちになりたいです。

    絵もすっきりしているし、情報を描き出す画力、そしてレポートする語彙センスもあると感じました。だから、もっと根気強く描こうと思えば描ける気がします。
    がんばってください。

    2018/03/03 10:19
  • 「おせっせ」という言葉、思わずググってしまいました。。「イカガワシステム」もそうですが、セリフ回しに遊び心があって好きです。

    語り口も軽快で読みやすかったので、4ページで終わってしまうのがモッタイナイと感じました。初めてのラブホに入る直前に宮本さんがどんな事を感じたのか(緊張?ワクワク?)、または5時間の酒盛りの最中にどんな会話がなされたのか、などなど知りたい事が山ほどあるので続きをもっと読みたいです。

    知らない場所に思い切って飛び込める行動力と勇気はとても大切ですよね。実録モノだけに限らず、フィクション作品においても「経験」が多いほどエピソードの引き出しも多くなってくると思います。

    2018/03/03 03:48
  • フック?鏡?どういうことだ、もっと読みたい・・・・!!!!
    エッセイ・レポ漫画ということで宮本さんご本人が主人公なのですよね?
    虚構と現実の間で悩むところだとは思うのですが、主人公の性格にもっと「フィクション」が含まれているともっと面白くなる!たとえば人生経験は少ないけど「お仕事だから!取材だから!」という大義名分さえあれば行動力が暴走してしまう好奇心の塊の耳年増、とか。
    「イカガワシステム」と言うだけではなく、しっかり考察してほしい!
    今回はラブホテルのレポだから無垢すぎるお友だちが一緒にきていても面白そう。
    ただ「行ってみた」だけでなく、そこに独特の感想・視点が絡むときルポ漫画はよりよくなるはずです!

    2018/03/02 22:20
  • 知ってるけれど行ったことがないところに行く、という興味をそそられる設定いいですね!
    それがシモのほうならなおのこと!

    ラブホの中を紹介するところで、女子ならではの着眼点はもう少し見たかったなと思いました。
    ベッドに置いてある鏡はエロいで済ませるのではなくどうエロいのかなど、男は当たり前だと思っているところに新しい発見があるともっと読み応えのある作品に仕上がりそうです。

    2018/03/02 21:24

編集者メッセージ(いいね)

  • こういう下ネタい話大好きです。
    イカガワシステムですよー!からの盛り上がりの部分をもっと読みたいと思いました!
    続き楽しみにしています!!!

    ……壁のフック、何に使うんですかね。。

    2018/03/02 20:16
  • フック?鏡?どういうことだ、もっと読みたい・・・・!!!!
    エッセイ・レポ漫画ということで宮本さんご本人が主人公なのですよね?
    虚構と現実の間で悩むところだとは思うのですが、主人公の性格にもっと「フィクション」が含まれているともっと面白くなる!たとえば人生経験は少ないけど「お仕事だから!取材だから!」という大義名分さえあれば行動力が暴走してしまう好奇心の塊の耳年増、とか。
    「イカガワシステム」と言うだけではなく、しっかり考察してほしい!
    今回はラブホテルのレポだから無垢すぎるお友だちが一緒にきていても面白そう。
    ただ「行ってみた」だけでなく、そこに独特の感想・視点が絡むときルポ漫画はよりよくなるはずです!

    2018/03/02 22:20
  • 切り口、着眼点次第では、面白いルポ漫画ができそうですね。場末な怪名所や、アングラなコミュニティや、レアな廃墟や、超怖い心霊スポット潜入ルポ漫画などいかがですか?押忍ッ!

    2018/03/03 10:45
  • 「資料でどうしても必要になって行ってきちゃったレポ」という企画自体も気になるし、冒頭のつかみがお上手だと思いました。ショートじゃなくて、もっとボリュームのあるものを読みたいなとも思いました。普通に利用するのと、資料として必要だから行った場合とではどんだけ「視点」が異なるのか、施設や、場所に、新たな「発見」を見出させてくれれば、より楽しそうだなと思いました。

    2018/03/02 17:57
  • 知ってるけれど行ったことがないところに行く、という興味をそそられる設定いいですね!
    それがシモのほうならなおのこと!

    ラブホの中を紹介するところで、女子ならではの着眼点はもう少し見たかったなと思いました。
    ベッドに置いてある鏡はエロいで済ませるのではなくどうエロいのかなど、男は当たり前だと思っているところに新しい発見があるともっと読み応えのある作品に仕上がりそうです。

    2018/03/02 21:24
  • 「おせっせ」という言葉、思わずググってしまいました。。「イカガワシステム」もそうですが、セリフ回しに遊び心があって好きです。

    語り口も軽快で読みやすかったので、4ページで終わってしまうのがモッタイナイと感じました。初めてのラブホに入る直前に宮本さんがどんな事を感じたのか(緊張?ワクワク?)、または5時間の酒盛りの最中にどんな会話がなされたのか、などなど知りたい事が山ほどあるので続きをもっと読みたいです。

    知らない場所に思い切って飛び込める行動力と勇気はとても大切ですよね。実録モノだけに限らず、フィクション作品においても「経験」が多いほどエピソードの引き出しも多くなってくると思います。

    2018/03/03 03:48
  • えーーーーー、ここで終わり!?って思いました(まだ第1話アップしただけだよってかんじでしたらごめんなさい)。

    レポートは行く動機もマンガとしては必要ではありますが、なによりもレポート内容を読みたいです。知らなかったことを知りたいです、知っていたけど自分ではそこまで言語化できなかったり分析できていなかったものを作者に表現してもらいたいです。行ってないところに行った気になったり、行ってみたいという気持ちになりたいです。

    絵もすっきりしているし、情報を描き出す画力、そしてレポートする語彙センスもあると感じました。だから、もっと根気強く描こうと思えば描ける気がします。
    がんばってください。

    2018/03/03 10:19

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