ゆーぐち

BL漫画としてまとまってこなかった……ものの、思い付きと勢いがわりと気に入っている一作です （2023年8月ごろ制作）

十宮はな

眠い時に考えた小話達や数ページの短編をまとめています、時々水彩カラー漫画です １話：表紙 ２話：おべんとプラネット ３話：トロトロ眠気のねぼすけスープ ４話：午後のしゅわしゅわ眠気サイダー ５話：カチコチおばけのシロップ掛け ６話：姫砂糖のお弔い ７話：さよなら風味の君への手紙 ８話：明日のデイジイベル ９話：商人と人狼 １０話：ののこのふしぎ散歩 １１話：リビーの特別な日 １２話：芽吹くはエリゼ １３話：春の日のこと １４話：2度目の春は今日終わる １５話：春の幽霊は北へ行く １６話：あなたにひとつ

冬藤美雷

8年前に離れてしまった友人を、8年前の姿のままで街で見かけた伊織。話しかけても、触ってもその存在は偽物ではなくて…。というSF（すこし不思議）です。 結構前に描いた作品になりますが、気に入ってる表情や、シーンも多く、頑張って描いた記憶があります。 アナログ原稿のスキャンなので見づらい部分があると思いますが了承ください

冬藤美雷

ずっと欲しかったチークを手に入れたやなぎ。つけて鏡を見てみると、そこにはいつも自分とは違った自分が写っていて･･･ーーー。といった内容のローファンタジーです。恋愛要素は少なめ。 お化粧品をつけるワクワクと、自分にこんなことが起こったらどんなふうに過ごすかな、と考えながら描いた記憶があります。（結構前に完成させた作品となります） アナログ原稿のスキャン作品のため見づらい部分があると思います。了承ください

ゆーぐち

ある夜、気付くと病院のベッドに横たわる自分を眺めていた那賀（なか）。 事態を飲み込めず混乱する那賀に飄々と声をかけたのは――。 ※8ページの読切漫画、概念（特に具体的な描写はない）BLです。

はやしば

すこしふしぎ系の話が好きです 1話目　星ブドウ 2話目　月光標本 3話目　水底町とビニール傘