赤島　どや

■この漫画のテーマ 宗教と家族 ■漫画の背景 作者は子供のころキリスト教徒でした。両親がキリスト教徒だったためです。 毎週教会へ行っていましたしキリスト教の教えは絶対的で、神様の存在を信じていました。 …が、今はキリスト教徒ではありません。 大人になり結婚をし子どもも生まれた今、実家で過ごしていた頃の記憶を整理したいと思いこの漫画を描きました。 キリスト教と、身内の発達障害やグレーゾーンについても話に盛り込んでいく予定です。 ■この漫画の推しポイント ・キリスト教の漫画で代表的な漫画はない（新興宗教の漫画は多くある）ので、描く価値があると思います ※カテゴリはエッセイとしましたが、実話をもとにしたフィクションとして描き続ける予定です 宗教や家族の問題に興味のある編集者の方、ぜひお声がけください！ 未熟な点が多々あると思いますので、どんな感想でもお待ちしております。 どうぞよろしくお願いいたします。

AngelRabbits

自閉症（重度の知的障がい）の息子を囲む、ほのぼのとした日常エッセイ四コママンガです。

あみにこ

前後になってしまいましたが 成功できない発達障害のお話。 書店に並ぶ発達障害エッセイで 落ち込むひと向けの どうしようもない世界。

raunraun

人生がうまくいかないしシュール漫画しかかけないんで投稿してみました。

なた次郎

自閉症スペクトラムで障害者手帳を取得した作者が描くエッセイです アドバイスよろしくお願いします

河内愛里

小説家の神田は妻がアスペルガー症候群で家事が苦手なので仕事をしながら家事をしている。しかしある日脳卒中で倒れてしまう。

しぐれ小夜

発達障害、不登校、精神科閉鎖病棟入院、ＰＴＳＤとうつ病そして１型糖尿病などの難病を経験した私の半生を、なるべく誇張せずありのままにして漫画に描きました。 連載にはつながりそうもない内容なので続きは私のブログ　https://sigre34.com/に掲載しようとおもいます。

てらさき かずま

「かつて学校で星になれなかった人達へ送る物語」 小学生時代、同い年の女の子を傷付けた後ろめたい天才ピアノ少女「あさぎ」が誰かの支えになるような伴奏者になるために重い心と重い足を動かして希望が待つ「前」へ進む物語 この漫画のウリの１つは「主人公の演奏シーン」だと思います。 〇この漫画に対する思い 「発達障害者が主人公の漫画を描きたい」 「私は発達障害者であるがその病気を23になるまで親に認められなかった。 そのためか私は小学～高校までいじめにあい、更に大学時代は就活で苦しんだ。 私の作品で理不尽な運命を背負わされたかつての自分のような子供が二度と生み出されない時代が来れば幸い」と思い描きました。 「漫画で世の中に対して発達障害者の理解を深めたい」と思っています。 なのでこれからの参考にしたいためご意見・ご感想など頂ければ幸いです。 ※1度は3分割してアップロードした漫画ですが、 一度で全て読めるようにするため再アップロードしました。このサイトの運営側の方々にご迷惑をおかけして申し訳ございません。

河内愛里

自閉症の百ちゃんと幼なじみで特別支援教室の先生である僕のお話。 発達障害が基本どういうものかわかる、かつエンタメができないだろうかと数年思ってまして。あまり自信がなかったのですがネーム大賞に出せばネーム段階で講評がいただけるなぁと思いネームで参加しました。こちらは完成原稿です。