「好き」を原動力に生きているので、 一緒に「好き」を追求していける作品を作れると嬉しいです！ 縦スクロールコミックは これからどんどん伸びていけると思ってるので、 挑戦していただけるかたをお待ちしております！

はじめまして！月マガ編集部の市原と申します。 『銀魂』で漫画に魅せられて以来、漫画中心の人生を歩んできました。ついに編集者になることができ、ワクワクしています。 新人で未熟ですが、皆さまが誇りをもって描かれた「作品」、そして心の内の「情熱」と「不安」にしっかり寄り添い、さらなる高みへ昇っていける関係性を築きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします！ 以下 簡単に自己紹介も記載します。親近感などをもっていただけるキッカケになれば！ 京都の田舎育ちで３人兄弟の長男。最愛のインコを泣く泣く実家に残してきました… いま熱狂的に好きな作品は『チェンソーマン』と『天国大魔境』、コレクション癖アリ。 好きなスポーツはサッカーで、川崎Fサポ。ボードゲーム、麻雀好き。 音楽を聴くのが好きで、ライブもカラオケもよく行きます。最近のお気に入りはLaura day romance、ズーカラデル、インナージャーニー、Tempalay。 あと、テレビのバラエティ番組が大好き。お笑い好き。

初めまして！ 週刊少年チャンピオン編集部の田中奨悟と申します。 あなたが心血を注いで作った作品と、真摯に向き合います。 あなたの【感情】が揺さぶられることを、 ぜひ教えてください。 これをしているときが好きだとか、 あのニュースに腹が立っただとか、 この本の言葉に感動しただとか。 あなたの肚の底にあるものを作品にして、 世の中に出すお手伝いをさせていただければと思います！ 一緒に頑張っていきましょう！ よろしくお願いいたします。

漫画は自らの世界を他者に伝える特別な価値を持つ媒体だと考えています。“好きなもの”“嫌いなもの”“共有したい事”“認めたくない事”“理想”“未知のもの”など作家さんの中にある無限の可能性を、形あるものにするお手伝いをさせていただけますと幸いです。漫画家の皆様が命懸けで取り組む作品創り、僕も精一杯全力でお付き合いさせていただきます‼　※ご連絡＆お返事は迅速をモットーにしています！自分の力不足でキャパに余裕がなくなった時は、漫画家さんにご迷惑をお掛けしたくないので担当希望を取り下げることもあります。ご理解いただけますと幸いです。

いろんなことが大好きです。「好き」を語ることも、聞くことも、摂取することも大好きです。 みなさんの「好き」ぜひお聞かせください。そして一緒に、好きになってもらえる作品をつくりましょう！ ちなみに、私は９０年代のJPOP、『水曜どうでしょう』、映画が好きです。

あなたの偏愛が見たいです！そしてそれが読者に余すところなく届くよう、誠心誠意お手伝いできればと思っています！

初めまして、ヤングマガジン編集部の三浦と申します！ マンガとラーメンとネコが好きです。 皆さんの「好き」の話を聞くのが好きです。 ぜひ、お話を聞かせてください。何でも大丈夫です！ 一緒に面白い話を作って、読者を驚かせましょう！ どうぞよろしくお願いいたします。

漫画は人生を変える。 中学生の時『SLAM DUNK』を読んでバスケ部に入りました。現役時代の仲間は『あひるの空』と『弱虫ペダル』です。 高校生の時『宮本から君へ』を読んでサラリーマンになる道を決めました。 大学生の時『進撃の巨人』『ヴィンランド・サガ』『聲の形』が本棚の最前列に。講談社の入社面接に挑みました。 僕の人生は漫画が中心でした。 きっと皆さんもそうだと思います。 そして今後日本で生まれてくる子どもたちも必ず漫画を手にします。 その時、漫画家さんと僕が手掛けた作品で、その子の人生に影響を与えられたらどれだけ素敵なことだろうか……。 これは僕の編集者人生を懸けた壮大な夢ですが、今はもう一つ目標があります。 僕の生活に欠かせない趣味がロックバンドのライブです。 月に一度は必ずライブハウスに行って、かっこいいバンドマンから元気と活力を貰っています。 とにかく全身で音を感じて、お客さんとの一体感を感じて、ロックな空間に熱狂する日々です。 いつか、皆さんと手掛けた漫画がアニメになって・映画になって、 その主題歌を大好きなアーティストさんが担当する。 そんな夢と目標を持っている週刊少年マガジンの20代編集者です。 アニメ化して、子どもたちに届くような漫画作品を、ぜひお手伝いさせてください！ よろしくお願いいたします。

タテスクコミック、ウェブトゥーンに挑戦してみませんか？！ 「漫画」の次の100年につながる作品がここから生まれる、はず。 新しい物語が立ち上がる瞬間を、一番近いところで、ご一緒できれば幸せです！

現在は新人作家と共に読み切り、連載作品を作ることを目指して日々奮闘中です！ 私はずっとマンガが好きで、中学生時代から編集者になることが夢でした！ これを読んで下さっている皆さまもマンガ家として叶えたい夢が、 そしてマンガを通して伝えたいメッセージがあると思います。 是非その夢を、言葉を形にするお手伝いをさせてください！ よろしくお願いいたします！