経歴
ヤングマガジン編集部
担当作
『パラレルパラダイス』
『雪女と蟹を食う』
『童貞噺』
『不死身の特攻兵』
『首都高SPL』
『スカートをはいたおじいさん』
メッセージ
日本酒が主食です。
日本酒漫画を作りたくて勉強中です。
あとは釣りばかりしてます。
皆さんが心から楽しみながら漫画を描くことができるよう
精一杯サポートします。
あなたにしか描けない漫画があります。
一緒に漫画業界に新風巻き起こしましょう!
ヤングマガジン編集部
『パラレルパラダイス』
『雪女と蟹を食う』
『童貞噺』
『不死身の特攻兵』
『首都高SPL』
『スカートをはいたおじいさん』
日本酒が主食です。
日本酒漫画を作りたくて勉強中です。
あとは釣りばかりしてます。
皆さんが心から楽しみながら漫画を描くことができるよう
精一杯サポートします。
あなたにしか描けない漫画があります。
一緒に漫画業界に新風巻き起こしましょう!
「ばあちゃん」が一番好きです~!
1コマ目、完全に死にかけているおばあちゃんに付き添っている孫、
にしか見えないのがしっかりとフリなっていて、2コマ目の“真実”に笑いました!
どういうキャラクターがたった2コマの中でどんな行動をしていたら面白いのか。
情報量が多すぎると、途端に説明的になったり、読者から見て状況を把握するのに時間を要してしまうので、
要素を最小限に抑えるのが2コマ漫画において大切な部分ですね。
あとは見せ方について、
例えば「かつら」の2コマ目ですが、
かつらだけではなく顔の皮までも取れてしまうホラー要素がありますので、
骨になってしまった顔をアップに写したうえで、
(突然のことに驚くがい骨人間と)子どもたちの悲鳴……など、
少しおどろおどろしい演出を用いてもいいかとも思いました!
それぞれのストーリに合わせて、
見せ方をさらに工夫されるとよりメリハリがきいていいと思います。
ご投稿ありがとうございました!応援しています。
想像力が掻き立てられる作品ですね。
最後のページ、「金魚が夜空を泳いでいる」ということばのパンチと、
実際にその光景を見ている女の子たちは一体どんな色の花火を見ているんだろう、
「私も見てみたい!」と思わされる強さがありました。
何より金魚(花火)×夜空の組み合わせが素敵ですね。
線香花火を食べている金魚も、愛くるしいです…。
彼女たちが一生懸命金魚花火を育てている様子も
見てみたかったなと思いました。
しっかり愛情を持って育てたのにもかかわらず、
夜空に花火として発火してしまった金魚も、
儚いけれど綺麗だろうな……。
もっと林さんの作品、読みたいです。
またのご投稿をお待ちしております。
自身の生活がよくなるかもしれないという理由で
選んだものが「ラッコ」という突拍子のなさは不思議なセンスを感じます。
ラッコという身近にはいない“非日常”を求める主人公の内面がとても気になります。
そしてナップサック一つで盗みに入る主人公の何も考えていなさそうな様子も、
盗むきっかけ、もしくは決め手になったのがSNSの画像というのも
普通だったら考えもしないことを主人公はしているので、
それに対しての「怖さ」を感じてしまいます。
ですが、もしかするとその怖さが
この作品を面白くさせるかもしれないな、とも感じました。
もっとふじいさんの描く世界がみたいです。
またのご投稿をお待ちしております。
かしこいけどちょっと残念なメガネ女子と
無垢に見えて実はエロい似非清楚系女子の組み合わせいいですね!
特に最後のコマの妖しい笑みにドキリとしました。
というか、べろちゅうのうえ乳直揉みまでされてますが
周りのクラスメイト達は下校済なのでしょうか…!?
「自分にされてもいいことなら、人にしてもいい」
というかなり強引な理論で行くと
みゆきちゃんは直で乳を揉まれたいのかなあ……
と思うとちょっと笑いました。
二人ともおっぱいを揉み、揉まれていますが、
それに対してのリアクションをもっと見たいなと感じました。
クラスメイトの前で行われているので、
例えば、恥じらいだったり、または快感だったり、
そういった彼女たちの感情を
表情などでしっかり見せていくとより良いです。
二人の絡みで一番見せたいところはどこか、
この二人の組み合わせだからこそ活きる絡みは何か。
そこをどんどん突き詰めていきましょう!
応援しています。
オネショタならぬババショタ!
新鮮で面白かったです!
色気むんむんでも、とんでもなく美人、なわけでもない
近所に住んでるババアに恋をしてしまった背景がとても気になりますね…。
いかにも怪しいおじさんに攫われそうになったところを
颯爽と現れ救出するババアは、確かに少年は惚れちゃうよな~と思いました。
バイク×ババア(+スカーフ)はずるいです…!
ただそれだけだと、印象としては「良い人」止まりになってしまうので、
例えば、助け出した後に少年に「無事でよかった」など
しっかり心配する男前なババアの描写を入れたりして
もっとババアのかっこよさを引き出していきましょう!
ババアのかっこいいところ、もっと見たいです!
一度見たら忘れられないぐらい、
キャラクターのビジュアルインパクトがすごいですね!
ユニコーン男の発言や行動はいちいち変態くさいのですが
不思議と憎めないです……。
そんな男のさらりと流れるような下ネタとギャグ、
めちゃくちゃクセになります…!
1コマ1コマをうまく使われていると思います。
場面を説明しすぎず、次に来るコマもしっかり展開されています。
インパクト大のキャラクターがフルカラーで
画面いっぱいに描かれているので、
落ちついたコマやキャラクターなどを入れたりして、
強弱をつけてもいいかもしれません。
あと、個人的に気になっているところ、
クロコさんは処女ではないんですかね…?
やっぱりユニコーン男は処女よりロリが好きなのでしょうか?
おちょこ同士の酒盛りって
一体お酒はどうやって飲むんだろう……と思いながら読んでいました。
まさしく「俺の酒を飲め!」ですね。
店名通り、「ちゃんぽん」にならざるを得ない…。
登場人物がおちょこですので、せっかくならもっと
飲まれ飲まされるところを見たいです!
どのおちょこがどの銘柄のお酒を飲んでいるのでしょうか…。
日本酒好きとしては、とてもわくわくしますね。
個人的にはぐい飲みみたいな器は
色味がある純米酒や古酒あたりが入っていたらなあと思います。
手の形や酒の飛沫によって、
調子に乗ってたり、焦っていたりする様子はとても伝わってきました。
そうでない部分、例えばp3、4の先輩たちがオミズに怯えているところなどは
ちょっと分かりづらいですので工夫が必要だなと感じました。
彼らはおちょこだけど、やっていること、感じていることは
人間とほとんど同じですよね。
この漫画で描かれているおちょこ達の世界と
実際の私たち人間の酒盛りに
もっと通ずるところがあるといいですね。
ご投稿ありがとうございます!
まず物語の「第一話」でほしいのは、世界観、主人公の野望と強み、コイコイの簡単なルールだと思います。
その点では、1話目の冒頭はとても分かりやすかったです。コイコイとはどういう遊びなのか、この学校や世界観の説明、ケンタはコイコイが好きなんだな、というのが実際にプレイしている中で絶妙なバランスで表現されています。まったく花札について知らない人でも、絵札を揃えて点数を稼ぐゲームであることが理解できます。ただこれだけでは役や点数など具体的な所はわからないので、家での特訓でしっかり説明したほうがいいと思います(せっかくご修正いただいたのにすみません!)。
今後の展開が気になるのは断然2話目で、「父(の花札)」の存在がとても良いなと思いました。もしかすると父は昔有名な花札師で、ケンタはそんな父の背中を追っているのかな…などなど主人公の花札に対する情熱の根源に繋がりそうで、「日本一の花札師」を目指していける糧になるかもしれないな、と読みました。
あと追記で仰っている「コイコイはアツいゲームなんだ!」と伝えたいのであれば、やはり戦闘場面をもっと盛り上げた方がいいかと思います。例えばですが私は「こいこい」するかしないか、欲張ってもっと大きい役をそろえるか否かなどの駆け引きがこのゲームの面白さの一つだと思います。そういう心理戦などをもっと強弱をつけて入れられたらいいですね!
またイノ助について、ケンタの「相方」ですので苦楽を共に乗り越えていく存在になると思います。そうなると今後日常生活の中でもドラマが見たいなと思うのですが、絵札が具現化するのはこの学校だけなのか? そもそもこの物語の世界において花札はメジャーな遊びなのか? 「花札師」というのは職業として確立しているのか…? でなければ何故ケンタは花札師に憧れているのか? ……と引っかかるところが少々ありますので、世界観や設定について、もう少し知りたいなと感じました。
長々と失礼いたしました…。
応援しています!