経歴
週刊少年マガジン[4年間]⇒少年マガジンエッジ&少年シリウス[5年目]
担当作
【マガジンエッジ担当作品】
『私をセンターにすると誓いますか?』[マガジンエッジ] 若月ジュン先生はDAYS NEO出身です。
『アルス・ゲーティア』[水曜日のシリウス]※漫画の駒吉先生はDAYS NEO出身です。
『強制的に悪役令嬢にされていたのでまずはおかゆを食べようと思います。』[palcy]
『外れスキル《木の実マスター》 〜スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について〜』[水曜日のシリウス]※漫画の松琴エア先生はDAYS NEO出身です。
『え、テイマーは使えないってパーティから追放したよね?~実は世界唯一の【精霊使い】だと判明した途端に手のひらを返されても遅い。精霊の王女様にめちゃくちゃ溺愛されながら、僕はマイペースに最強を目指すので』[水曜日のシリウス]
『剣帝学院の魔眼賢者』[マガジンポケット]
『いつも馬鹿にしてくる美少女たちと絶縁したら、実は俺のことが大好きだったようだ。』[マガジンエッジ]
『義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりました』[palcy]
『落ちこぼれ剣士、追放されたので魔術師に転向する』[マガジンポケット]
『勇者と呼ばれた後に ―そして無双男は家族を創る―』[マガジンポケット]
完結作品
『あまちんは自称♂』[マガジンエッジ]
『女帝げぇむ キミのおねがいはなんですか?』[マガジンポケット]
『言葉遊戯』[マガジンポケット]
※他にも数名DAYS NEO・DAYS NEO REALでマッチングした方が連載予定です。
【週刊少年マガジン時代の担当作品】
『ダイヤのA actⅡ』
『ランウェイで笑って』
『神さまの言うとおり弐』
『8畳カーニバル』
『リュウグウノツカイ』
『女神のまつげ』
メッセージ
漫画は自らの世界を他者に伝える特別な価値を持つ媒体だと考えています。“好きなもの”“嫌いなもの”“共有したい事”“認めたくない事”“理想”“未知のもの”など作家さんの中にある無限の可能性を、形あるものにするお手伝いをさせていただけますと幸いです。漫画家の皆様が命懸けで取り組む作品創り、僕も精一杯全力でお付き合いさせていただきます‼ ※ご連絡&お返事は迅速をモットーにしています!自分の力不足でキャパに余裕がなくなった時は、漫画家さんにご迷惑をお掛けしたくないので担当希望を取り下げることもあります。ご理解いただけますと幸いです。