はじめまして。ご投稿ありがとうございます！

終末の世界なのに、登場人物たち（特に主人公）が心穏やかで、不思議な居心地の良さを感じます。
画面のつくりやセリフの端々から、非常に味のある世界観を表現されていると思います！
この2人がどう過ごしていくのか？をもっと読んでみたいと感じました！
一方で、この話の「終末の世界でお茶会をする」という壮大なフリに対し、オチが用意されていなかったような印象です。また、登場人物たちの感情や考えていることを言葉のみでの説明でなく、キャラの表情や間でもっと見てみたいと感じました！
個性的なのに読みやすい、魅力的な画面を作られる作家さんだと感じております。次回も大変楽しみにしております！

はじめまして。ご投稿ありがとうございます！

夏の風情を感じさせる夕暮れの田舎道に、大事な人を失くしたおじいさんとヒロイン……切なく悲しい感情でぺージをめくると、太郎の意外過ぎる姿に思わず笑ってしまいました！第三者からは滑稽に見えるようなことでも本人は全力本気、というキャラの描き方が非常に好きです。
6ページという短さで笑って泣ける作品だと思いますので、更に膨らませた内容のもので見てみたいと感じました。

僭越ながら、担当希望を出させていただきました。縦読み漫画にご興味ございましたら、ぜひ企画立ち上げからご一緒させていただければと思います。

大変お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします！