ご投稿ありがとうござます。

女の子のキャラも可愛く、尺八の音色の楽しさも感じることのできる作品だと思います。

お話を読むうえで一番気になったのは、鳥が登場するシーンです。確かに迫力もあり、尺八の音色と鳥もミスマッチではないのですが、さすがに突飛すぎかなと感じました。

またのご投稿お待ちしています！

投稿ありがとうございます。

7ページという短い分量の中に、苦みと甘みを感じさせるストーリーを描くことができるのは素晴らしいです。何気ない日常から、主人公の感情の機微を描くことができるのは強みだと思います。

最後の「うん　しあわせ」というセリフからも彼女のバックボーンを想像しますし、もっと知りたいと思ったので、次はもう少し長いお話を読んでみたいと思いました！

もっとOLOさんの作品を読んでみたいです。
またのご投稿お待ちしています！

このタイミングで、このお話を考えること自体にセンスを感じました！

ウィルチェアラグビーについて知る事もでき、作品としても成立しているのは素晴らしいと思います！
最後のオチまで、物語としてはオーソドックスですが、人間を描きたい！という思いを感じました。

一つ物足りなかったのは、選手たちの筋肉質な生々しさを描き切れていないのではということです。
絵として、もう少し練習することも重要だと思います。

こんな偉そうなこと言いましたが、是非、一度お会いしてお話したいです！
よろしくお願いいたします。

投稿ありがとうございます！

タイトルから想像していた内容と、いい意味で裏切られました！

なんというか、女の子の表情がいいです。
話の整合性なんてものをぶっ飛ばす、この軽妙さがハマりました。

軽妙でありながら、作品を成立させることは意外と難しい中、
及嶋さんの作品に、なぜか惹きつけられました。
ページ数も少なく、一発ネタではあるものの、及嶋さんの才能を感じたので、
ぜひとも、一度お話しできればと思います！
よろしくお願いいたします！

色々な問題を抱えている二人のはずなのに、絵柄からにじみ出る優しさを感じました！
豚汁のエピソードなど、一つ一つが丁寧に描かれているので、彼らの過去を想像して、より感情移入してしまいますよね…。

またの投稿を楽しみにしています！

自殺試験を解くごとに記憶の渦に埋もれていく描写が素晴らしいです！
幸せなこともつらいことも、すべてを含めて人生なんだなという読後感。

この試験を受ける人々の話を聞くだけでもドラマになりそうです！

次回作も楽しみにしています！