プロフィール

クマガイ(月マガ)

★15

8

経歴

週マガ16年、月マガ7年、少年誌畑で23年働いています。
少年が一生懸命何かに打ち込んでいれば、
それは少年漫画である、という信念のもと、
ヤンキー・ギャンブル・ギャグなど、
主にマガジン・ノワール系を担当してきました。

嫌われ者でもヒーロー、弱くたって美しい、
そんな矛盾を孕んだ主人公像が好きです。



担当作

現担当作(月刊少年マガジンなど)
『めしねこ』(引き継ぎ)
『くろアゲハ』
『Change!』
『青天』


旧担当作(週刊少年マガジンなど)
『AIが止まらない』(サブ)

『疾風伝説 特攻の拓』(引き継ぎ)
『永遠の詩』
『テルミ・テルミ・テルミ』

『カメレオン』(引き継ぎ)
『ポリ公マン』 
『ジゴロ次五郎』
『ゼロセン』

『勝負師伝説 哲也』
『少年無宿 シンクロウ』

『マンガ少年三国志』
『むしまろ』
『主将!!地院家若美』

『鉄拳チンミLegends』(引き継ぎ)

メッセージ

漫画を読む楽しみは、ビックリすること。

読んだ人のその後を変えてしまうような、
読者にトラウマを残すような「ビックリ」は、
いつだって少年漫画から生まれてきた気がします。

描いていて自分でもビックリする、そんな漫画を一緒に作りましょう。

リンク

新着メッセージ

  • 残りましたね~何かドスンとしたものが。フェースブックのザッカーバーグを描いた映画とか、そういうのを思い出しました。
    いい物語って色々揺さぶられるものですよね。
    読んでる自分が完全に、襲いかかる人間側の存在だっていう、罪悪感みたいなのがまずひとつ。でも、神さまに子供として拾ってもらえるかもしれない、という希望みたいなのがもうひとつ。
    さらに、若い神々の今後、上手くいかない(はず?)の未来まで見つみたい…みたいな欲望がもうひとつ。
    作品が、読んでるこちらに一対一のコミュニケーションを求めてくるので、目が離せない。
    印象に残ったコマは、若い人間が斬られる直前、手で目を覆った隙間から見える、戦いの神の美しい姿。
    カラー表紙の素朴でカワイイのに、よく見ると不穏なデザインもよかったと思います。
    続きが読みたい❗

    2018/06/22 14:42
  • 何か、しばらく忘れられないマンガを読んでしまいました。
    全編まるで歌の歌詞のような会話。
    オフィスと街、日常のロケーションで女性二人が会話しているだけなのに、緊張感がどんどん高まっていくのがすごい。
    「自分以外は全部幽霊」だなんて、幽霊が言いそうなセリフを吐く榎本先輩。
    立ってます。謎のカリスマ性すら感じます。
    そんな榎本先輩に引きずられながらも、ギリギリ共犯にならない安原さんのナチュラルな強さ。

    読んでて思ったのですが、自分も含めて、意味が繋がらない物語に人間は耐えられない。
    だから、意味の繋がらない部分を補おうと、いろいろ想像する。
    そんな人間の本能に訴えてくるような緊張感なのかしらん。
    綱渡りみたいな会話を追って、榎本先輩の心の中を想像し、補おうとする。
    それによって、榎本先輩のカリスマ性がどんどん高まっていく。
    かなりの毒を含んだ作品だなぁ、と感心してしまいました。
    榎本先輩、どういう青春時代を送ったのでしょうか。
    少年漫画も志望されているとのことで、
    この方がどんな少年漫画を描くのか、ぜひ伺ってみたいと思いました。

    2018/06/20 15:09
  • “逆に”が高じて、思ってもいない方向に流れていってしまう主人公。
    とても面白かったと思います。
    小さなこだわりが呼ぶ「おもしろ不幸」、先輩や母親、キャラクターたちの明るさ、健康的な存在感も相まって、トビラページからは想像もできないさわやかな読後感になりました。
    特に、スーパーでの醤油買い物シーン、実感がこもっていて笑ってしまいました。
    大爆笑じゃなくていい、大人のオトコがクスクス笑う、そういう持ち味、貴重じゃないでしょうか。

    2018/06/19 17:52
  • 描きこみの量、アップの力、シンプルなメッセージ、引き込まれる語り口。
    素晴らしい作品でした。
    テレビの裏側まで描かれた背景や、資料をきちんと見て描かれた心臓、
    時に重力を感じさせるような描線の迫力、絵から感じる真剣度に息を呑みました。
    「ていねいに、伝わるように」、そんな描き手の息遣いが伝わってくるような。
    現実を支えるディテールがしっかりしているからこそ、虚構のパートにも手ごたえが出るのだと思います。

    2018/06/13 18:11
  • カワイイ作品ですね~、初々しい!
    敬語カップルの良さみが深い。
    とっ散らかりながらお互いを理解していく二人が瑞々しかった。
    こんな心地のいい作品はなかなかないです。
    何度でも読める、とか、いつまでも眺めてられる、とか、そういうタイプの読み味でした。
    くすだまの作り方、きちんと調べてあって、そこにも妙に感心。
    そういえば、ざるを二つ使うんですよね、あれ。
    結局二人とも寝られなくなる、というちょっと皮肉なハッピーエンド感もよかった。
    素直なようで、ちゃんとひねっているんですよね。
    隅々まで血が通った作品だと思いました。

    2018/06/04 20:22
  • あらかわいい!
    ツノ女子っていうのは新鮮ですね。
    いろんなツノをかわいい女の子に落とし込むデザインセンスがとてもいいと思います。
    男の子の狼少年のように、キャラクターとのからみが出てくるとなおいいかも。
    擬人化に近い考え方かもしれないのですが、一人の女の子には一種類のツノ、複数の女の子がでてくるとイイな~と思いました。
    デザインは設計図ですから、どこから突っ込まれても説明ができるようになってくると、
    いろんなツノ女子が生まれて、広がりが出てくるかもしれません。



    2018/06/04 13:24
  • これ、つづきが読みたいです。
    かわいくてニヤけてしまいました。
    短いのにイメージ喚起力がすごくて、
    自分の夏の思い出が勝手に引き出されてくるような。
    なんでしょう、引き算の上手さなんでしょうか。
    罪のないかわいさって涙腺に来ますよね。
    なんかただの感想になっちゃいましたが、
    すごく良かったです。

    2018/06/04 13:10
  • ハッとさせるセリフがとてもよかった。
    未来を語るときに苦しそうにする、という指摘も、
    それに対して怒る佐倉さんの心情もグっときました。
    おまけに、佐倉さん自身も居場所がなく、彼の存在が救いになっていたという…。
    二人の濃さが丁寧に描かれていて、その分、喪失感もドスンときました。
    主人公サイドだけじゃなくって、イヤな奴を描くのもすごく上手です。
    カラオケボックスの先輩、このカンジ!
    見た瞬間に、嫌な予感をさせるキャラクターで、
    小さな身の回りの絶望を煮詰めたような空気を体現していました。

    あとは、ハッピーエンドをどこまで目指すか、
    というのがこの作品の読後感として残りました。
    佐倉さんが晴れやかに笑っている明日が、
    どこかで実現するといいなと思っています。

    2018/06/04 12:50

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