プロフィール

経歴

月刊少年マガジン編集長。これまでの経歴はモーニング(11年)→イブニング(2年半)→モーニング(4年半)→ヤンマガ(4年)。
これまでの担当作は、「バガボンド」「ぶっせん」「さくらん」「働きマン」「ラキア」「おせん」「少女ファイト」「もやしもん」「山賊ダイアリー」「デビルズライン」「惑わない星」「HUMINT」「マイホームヒーロー」「ソウナンですか?」「私の少年」「解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ」「月曜日のたわわ」など。

担当作

月刊少年マガジン編集長

メッセージ

何かの後追いではなく、世の中に漫画という「爆弾」を投げたい! ウケたい、目立ちたい、主張したい、人をびっくりさせたい、あこがれさせたい、共感してほしい、感動させたい、そんな欲望の強い方、ぜひ一緒に欲望を現実化しましょう! 大変だけど、とても楽しいはずです。初の少年誌でワクワクしています! 

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新着メッセージ

  • こちらもすごく面白かったです! キャラがチャーミングなのと展開の意外性が見事です。読んでて素直に熱くなれるところもいい! ただ、紙の雑誌を考えた時、ネックになるのは絵かもしれません。漫画原作という道もあります。一度お話しできるとありがたいです。

    2018/04/04 17:14
  • いやあ驚きました。漫画というより映画のような、手間暇かかった作り方だと想像しますが、会話とコマ割りがうまく、キャラがいい! 12話一気に読みました! 文句なしに面白かったです。ぜひ一度お話しできればありがたいです。一緒に、漫画で世の中に爆弾を投げ込みましょう!

    2018/04/04 17:10
  • モノローグや自然なカメラアングルがいい。キャラクターの表情もとてもいい。空気感や主人公の気持ちにすんなり入っていけます。特に青年誌に限って言えば、課題は背景。ロング(遠景)を見せ場にできれば、表現できる叙情性の幅や空気のリアリティは飛躍的に上がります。

    2018/03/19 15:41
  • 人と人の関係性について、繊細な感性を持っている方ですね。現実に立脚した他の2作品も素晴らしかったですが、ファンタジックなこの作品があることで、mikalockさんに幅広い可能性を感じています。自分たちの存在の小ささ儚さをより一層感じさせるために、世界(自然)の大きさを感じさせる見開きなどがあれば、より印象的になったかもしれません。

    2018/03/19 15:35
  • 本作も会話が切れてる。本当にうまいなあ! 一点あるとしたら、社長が最初っから最後までやられっぱなしなので、やや単調な感じを受けました。ひたすら社長がかわいそうというか・・。本作は会話を武器にしたバトル漫画だと思うので、双方が必殺技(会話バトルの中での殺し文句という意味です)を持ってたほうが、緊張感がうまれ、結果、さらに笑えるようになったかも。もやしさんの次の作品も期待しています。

    2018/03/02 14:46
  • ネームセンスが抜群だと思います。まさかこんな展開になるとは。眼鏡君の鬼畜眼鏡っぷりも笑いましたが、悪魔のセリフにいちいち説得力があった。確かに「魂あげるから、テーブルくれ」とか言われても普通あげないよなあ。もやしさんの知性の高さ、キャラ作りのうまさを感じました。いいネーム原作者になれそう!期待しています! 

    2018/03/02 14:24
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