プロフィール

経歴

相撲部→剣道部→バスケ部→囲碁将棋部→ヤングマガジン編集部
いろいろやってきましたが、今の部に本気です!

担当作

『パリピ孔明』
『ゴリラーマン40』
『ナックルナックル』
『カプエルちゃんは見てほしい』
『Code:ノストラ』
『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』
『転生貴族の万能開拓』
『異世界帰りの大賢者様はそれでもこっそり暮らしているつもりです』


『ドッペルさん』
『憂鬱リサイタル』
『7人のシェイクスピア』
『アルキメデスの大戦』
『親愛なる僕へ殺意をこめて』
『神さまの恋人』
『東独にいた』
『愛しています、キョーコさん。』

メッセージ

漫画が世の中の人たちに広がっていくのはとても楽しいことです。
その楽しさを感じていただけるように精一杯アシストいたします!

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新着メッセージ

  • 死ぬときに突如始まるワンモアチャンスという設定が良かったです。
    提示される、「人を殺せれば成功」というのもハードルが高く、
    「自分のために人を殺せるか」というテーマが読者に突きつけれて興味をひきました。

    ただ、その後の藁人形が物語をわかりにくくさせていると感じました。
    主人公は殺すことを決意したのか、その方法が藁人形によるものだったのかは、
    物語としてかなり大事な部分なので、言わずもがなという見せ方よりはしっかり描いたほうが良いと思います。

    また、因果応報的に主人公に不幸が訪れるというのがやりたかったのだと思いますが、
    実は読者が読みたいのは主人公が決断に至るまでの過程です。
    せっかく1日という期間を設けているので、その期間の中でどんないじめが起こり、
    どのように殺す決意をしたのかが描かれると、
    読者も自分ならどうするという興味を持って読めるのではないでしょうか。

    いじめているやつがその日だけは意外といいやつで殺すかどうか葛藤するという展開も面白いかなと思います。

    2018/11/25 22:23
  • 「ユーチューバーが宗教団体を作る話」というあらすじが気になりすぎました!
    たしかに熱狂的なファンはある種宗教だよなと思います。
    なので、早く、早くその本筋が読みたいです!

    主人公はなぜヤーチューバーになったのか、
    どこに楽しさを感じているのかをもっと語られると良いですね。

    続き待ってます!

    2018/10/28 22:11
  • 高い画力で描かれるバトルは爽快で、
    エミリィの背中で語る”漢”なキャラクターが魅力的でした。
    指一本とダンベルで筋トレしてる姿かっこよすぎます!
    自分はプリキ○アの肉弾戦が大好きなので、最高にツボりました。


    アクションなど、面白かったのですが、
    主人公の戦う動機がすこし共感しずらいものになっているとも
    感じました。
    この漫画は、
    実際の怪物との戦いと、視聴率(世間)との戦いの
    二重構造というなかなかに難しいことに挑戦されていて、
    そこのさばき方次第で、もっと共感させて(エミリィを応援したい!と)読ませることができるのではないでしょうか。

    今は、「怪物との戦い」と「番組である」というところに
    距離があると思います。
    読者を「エミリィの戦いを見ている視聴者」と考えると、
    この物語は「エミリィの魅力を再発見していく物語」です。
    なので、視聴者の反応こそもっと描くべきところだと思います。

    怪物との戦いの中でも、もっと被害を受けている人を描き、
    それに対し感情を顕にするエミリィが見たいのです。

    そこで発せられれう言葉こそ、エミリィが戦う動機です。
    そこに、昔人気だった時のエミリィと、落ちぶれた今でも、
    エミリィにはどんな魅力があるのかを描いていってほしいなと。

    散文になってしまいましたが、感想は以上です。
    応援しております!

    2018/10/28 21:56
  • 始まりの雰囲気といい、怪物が迫る中ご飯を食べ続けているのんびりとした空気が良かったです。
    バトルシーンのアングルもこだわりを感じました!

    気になった事を挙げるとすれば、世界観が伝わりにくいところでしょうか。
    冒頭からかなりの量の専門用語の連発で、読んでいるときは???でした。
    まず1話目の中で、必要最低限の専門用語にしたほうがよいと思います。
    今回であれば、衛星視とはなんなのか、何と戦っているのかという説明だけで良いと思いました。

    分からない言葉を出された時、読者は分かりにくいなと感じ、最悪の場合読むのをやめてしまいます。
    せっかく書いたものを最後まで読んでもらえないと悲しいと思うので、
    ぜひ読むのを易しくする意識を持って次作に挑戦してみてください!
    応援しております!

    2018/10/21 23:21
  • 衝撃の1P目でしたw
    「完全に顔がずれてしまっています」の意味がわからなさすぎて面白かったです‼
    最初にインパクトを持ってきて引き込もうとする狙い素晴らしいです。


    「悔いなく死にたい」というおじいちゃんの言葉を隠してしまっているのはもったいないなと思いました。
    耳元で囁かれたあとの展開が窮屈になってしまいますし、
    おじいちゃんの言葉を最後に明かされてもさほど衝撃を与えることにはつながっていないようにおもいました。
    むしろ、「悔いなく死にたい」の意味を探る旅を描いたほうがもっと自由に遊べたかもしれませんね。(めっちゃ早口)

    2018/10/16 15:33
  • ここまで開き直るとかっこいいですね笑

    一人くんの、ぼっちならではの楽しみ方とか、
    流儀をもっと見てみたいなと思いました。
    今だと友達を作らない理由がないなと感じてしまいます。

    つづき楽しみにしてます!

    2018/09/20 15:31
  • 仙崎と友達になりたいと思わされるくらい、
    キャラクターが素敵でした。

    狐火のように、前々から霜月さんのそばにいて、
    ピンチも救い、最後は人との距離が近づけるよう
    後押しする。
    いいヤツすぎる!!

    氷と心を重ねて、解きほぐされるストーリーも
    ほんわかしました。


    改善点を上げるとすれば、
    セリフを減らすことを心がけてみる、
    ということでしょうか。
    今は、霜月さんの心理面など全て言葉になっています。
    行動やシーンで気持ちを伝えることを心がけてみてください。
    (言うは易く行うは難しですが・・)

    セリフを減らすメリットは、読むのを易しくすることができ、
    伝えたいストーリーやテーマを伝えられること。

    そして、読者に想像の余地を与えてあげられることです。
    その余地は、登場人物たちが感じている気持ちを、
    言葉で決められたものより、読者の中で何倍にもしてくれると思います。

    2018/09/20 02:34
  • 淡々と人を解体していく女の子に恐ろしさを感じつつも、
    愚痴を言う様がなんとも可愛らしい!
    不思議な魅力がある世界観をつくるのが上手いですね!

    現代人にとってパソコンの中身というのは最大のプライベートであると思います。
    そのHDDを壊してくれるというキャラの設定はもう少し活かせたら
    グロシーンだけじゃない、感情に訴えかける読み応えが作れたと思います。

    この男はどんな思いで死んだのかなとか、何が見られたくなかったのかななんていう
    死のドラマにも挑戦してみてください!

    2018/07/17 01:00
  • 臭いを受け入れてくれるって本当に貴い好きの表現だなって思います!
    女の子が男の臭いに感じる感情って本能で好きか嫌いかを感じるらしいですが、
    加齢臭さえ好きと言ってくれるこんな女の子がいたら、世間のおじさまがたは
    もうメロメロになってしまうのではないでしょうか笑

    ということで、女の子のキャラクターはすごく魅力的で、良い題材なので、
    臭いによって2人の関係性が縮まるエピソードが読みたいなと思いました!

    考えたキャラクターの魅力を一番引き出せるエピソードはなにかと考えると
    もっとドラマのある作品ができると思います!

    2018/07/17 00:48
  • 笑いました!
    イジリをギャグにちゃんと昇華させているところが強いです。
    もやしさんの普段人間を見る時の偏見力が高いんだと思います!
    その強みをもっともっと伸ばしてまた笑わせてください!

    2018/07/17 00:26

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