プロフィール

Palcy編集長 助宗

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経歴

Twitterアカウントは@nemumiyu

担当作

マンガアプリ「Palcy」の編集長です。


「海月姫」(東村アキコ)
「東京タラレバ娘」(東村アキコ)
「タラレBar」(東村アキコ)
「カカフカカ」(石田拓実)
「コミンカビヨリ」(高須賀由枝)
「銀のスプーン」(小沢真理)
「メイクはただの魔法じゃないの」(六多いくみ)
「わたし、いい人やめました」(カマンベール☆はる坊)
「野田ともうします。」(柘植文)
「花咲舞が黙ってない」(原作・池井戸潤 漫画・六多いくみ)
「9時にはおうちに帰りたい」

などをここ数年内では担当させてもらいました。




メッセージ

”ワクワクする明日”をつくる漫画を世の中に出したいです。

マンガ家を目指す皆さんの気持ちや漫画づくり技術の向上のお手伝いになれば…というのと同時に、読んでくれる読者さんにとって時間やお金を使って読む価値のあるものを目指すには…ということも頭に浮かべてコメントさせていただければと思っています!

リンク

新着メッセージ

  • 4,5,6話めが面白かったです。「うぅ、一見ウマが合わなそうにみえて実は噛み合わせがよいカップリングというやつ…」と悶えました。

    ゆえに私個人的にはほかの話が散漫な要素に見えてしまいました。
    これから1人のヒロインをめぐって男子が均等に恋心へのそれぞれの気づき、そしてそれぞれのアプローチ&奪い合いをする展開でしたら1~3話のような自己紹介的なつくりでもいいでかもですが、そうでもないつくりに感じたので、だったら最初から颯真とあずみのカップルの話を中心にし、まわりはこのストリーのフォローアップキャラ(するどいこと言ったり、かきまわしたりしてもいいですが)にしてもいいのかなと思いました。

    あと、男の子のキャラ描写かわいいのですが、色数が多くてすこし読みにくいと感じる読者もいるかも。

    2018/03/03 18:52
  • えーーーーー、ここで終わり!?って思いました(まだ第1話アップしただけだよってかんじでしたらごめんなさい)。

    レポートは行く動機もマンガとしては必要ではありますが、なによりもレポート内容を読みたいです。知らなかったことを知りたいです、知っていたけど自分ではそこまで言語化できなかったり分析できていなかったものを作者に表現してもらいたいです。行ってないところに行った気になったり、行ってみたいという気持ちになりたいです。

    絵もすっきりしているし、情報を描き出す画力、そしてレポートする語彙センスもあると感じました。だから、もっと根気強く描こうと思えば描ける気がします。
    がんばってください。

    2018/03/03 10:19
  • シャーリ―のスカートの膨らみ、髪の毛束の空間にただようライン一本など、作画でまとわせる空気というものを非常に意識されているところがよかったですし、その力で作品世界にちゃんと誘われました。
    遊星のシャーリーへの対応や、わざわざ「花」をそなえてくれるところなども、女性がトキメける男性像を描けていたと思います。

    唯一気になったのは、この作品は「孤独とはなにか、人と分かち合うとはなにか」という話だと思うのですが、どうしても(設定上、展開上がそこが極まらざるを得ないつくりのため)もう少し掘り下げてこれ以上いけないくらい深く描き切ってほしかったなという気持ちになってしまいました。
    次回の投稿も楽しみにお待ちしております!

    2018/03/01 22:21

担当希望作品

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