プロフィール

ケンピチ@モーニング

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経歴

御縁のあった作家さんは…赤塚不二夫先生、永井豪先生…から始まりまして、真船一雄先生、岩本佳浩先生、有賀ヒトシ先生、熊倉裕一先生、じゅきあきら先生、タモリはタル先生、衣谷遊先生、たかしげ宙先生、林田球先生、久正人先生、冲方丁先生、二階堂ヒカル先生…いろんな先生にお世話になってるなあ。

担当作

メッセージ

ひろいひろーい太平洋の端に陣取る「映画の王国」HOLLYWOOD!かたや、太平洋のもう一方の端に、我らここにありと陣取る「漫画の王国」があります。ともに世界をも魅了するエンタメの発信地。その王国の覇者たらんと日々、全力を尽くす、創作者のみなさん。あなたたちの「野望」をサポートする、伴走者・共闘者が、ここには列をなして待っています。作ることは、単に孤独な作業だけでなく、実は「自分自身」と語り、「他者」と語り、そのさきに「読者」と語る、そんな営為の連なりでもあるんです。まずは作品を携えて、編集たちの声を聞いてみてください。そしてこの人と思う人がいたら、ぜひお声掛けください。新たな創作の窓が開くことうけあいです!

リンク

新着メッセージ

  • 愛嬌あるmadnessを描ける人は、きっとご本人の内にデフォルトで「愛嬌」がある人なんだと思います。街並みの丁寧な描きこみを見ても、軍手さんが世界を慈しみながら捉えようとしている様が容易に想像できますね。さあ次はどんな風に、僕らに世界を見せてくれるのか…

    2018/11/01 15:05
  • 「可愛い」は武器です。実写で考えても主演女優しだいで、観客の入り方に雲泥の違いが出ますよね。その意味で雨子さんは、超有望新人女優を擁する芸能事務所みたいなもんです。ぜひその「有望新人」にいっぱいお仕事させてください。いろんなジャンルのドラマ・映画・CM…なんでもです。かてて加えて雨子さんのすごいのは「いわゆるイケメンじゃないけど存在感ある俳優」も抱えていること。これは「業界」がほっときませんぞ。

    2018/05/09 16:34
  • 考えてみりゃ「ギャル」も「恐竜」も実のトコ、メディア等でしかお目にかかったことのないって意味で、50代のおっさんには同じくらい「非日常」ですわ。その、「いるんだけどいない」な距離感をみごとに掴んで、同居させるというあたり、(爆笑系でない)ギャグを描く上で不可欠、かつ実に得難いセンスです。ただしセンスは使えば使うほど磨かれるものなので、いっぱいそのセンスの果実をみせてください。

    2018/04/26 14:27
  • 肉が「よれる柔らかさ」をキッチリ描けるからこそ、「絵映え」からは、ほど遠い厚切り肉をキャラにできるわけですなあ。「ありえないもの」を絵にできる基礎能力が、すでにして備わっている。つまりは、あらゆる自由な「発想」を盛り付ける「器」を手にしているってこと。だからこそ「豚肉=悪魔」という奇矯な発想と、少年の一途な家族への思いという、万人に響く感情が、まったく分離せず、みごとな料理に仕上げられています。恐るべし!

    2018/04/05 14:54
  • 地獄への道は善意で舗装されている…という言葉を思い出すくらい、重森先生の微笑みが藤井君を間断なく追い詰めていく様が、的確に活写されてる! 絵自体の達者さがそれを実現していることは言うまでもないけれど、アングルどり含めてまあこれはプロの仕事です。編集の贅沢な要望としては…このテクで「長いの読みたい!」です。

    2018/03/29 18:10
  • 躍動感を独自の描線で表現しきってしまう人がいます。『頭文字D』のしげの先生しかり、『弱虫ペダル』の渡辺先生しかり。junpeiさんもそんな才能の持ち主のようですね。しかも、ふとした立ち姿の空気感もそのタッチゆえに、しっかり伝わってくる。その上でのこの熱いドラマですから、釘付けですわ。これ。

    2018/03/27 14:44
  • 「萌えにもニッチなものがある」のでなく「萌えとはニッチなものなのだ」が3pで体感できる手際と手管。肛門期を過ぎちまえば、人のリビドーは下半身だけじゃなく全身にちらばっていくのだなあ。(特に脳)そして、なにより揉まれてみたいとも思わせるアングル&表情。ネーム原作?…もったいない!

    2018/03/26 13:51
  • 芸人さん?と思うほど、二人の掛け合いだけで持ってゆかれる。「会話」でここまで読ませきるのは、「言葉の中身」そのものもそうだけど、コマ割り含めた演出の賜物。絵自体の巧拙を乗り超えて、このやり取りまた見たくなる。

    2018/03/23 19:21

担当希望作品

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