プロフィール

経歴

写植の貼り込みから始めて、早や10年。連載、単行本製作、企画なども請け負っております。

担当作

岡本健太郎氏『山賊ダイアリー』
真船一雄氏『K2』
田島隆氏、東風孝広氏「がんぼ」シリーズなど

メッセージ

オーソドックスなドラマ作りを心掛けております。
求む! 熱血漢(モチロン女性も)!
連載を勝ち取りたい、長く続けていきたい方を全力でサポートします。

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新着メッセージ

  • 小学生から中学生へ。この二人から目が離せないです!
    男女の恋愛では描くことが難しい「闇」の部分であり、実はとても大事なことを二人の女の子を通して描けてると思いました。

    セリフまわしや絵も魅力的なので、このままでも読めてしまうので素晴らしいのですが、
    悪くいえば、セリフに頼り過ぎているのが、もったいないです。(でも読めてしまう……)

    今後は、キャラが自分の内面を語ることなしに、さとさんの描きたい感情をどう表現していくかが課題かと思います。

    例えば、学校の設定。百合ものだと女子校が定番ですが。
    歴史や伝統に特色のある学校の環境が、二人をよりドラマチックに盛り上げてくれるかもしれません。
    他には、部活動や趣味を通して、二人の社会的立場と恋愛における上下関係のズレなども描けそうです。

    キャラだけでもじゅうぶん楽しめますが、さらに上の表現を目指してみませんか?

    2019/06/28 12:38
  • 見せゴマをちゃんと意識して作っておられますね。
    決してとっつきやすいとはいえない絵柄にも関わらず、画面構成が上手いので読みやすかったです。

    前半でもう少し、主人公の人となりや置かれた状況を読者に提示してあげた方がいいと思いました。「お母さんに認められたい」のセリフは意外と大事だってりするのでは?

    主人公の独り言で説明するには限界があるので、第三者(電話がかかってるくトカでもよい)を使ったりして、「これなら主人公がついフラッと幽霊屋敷につい行ってしまうよね」ということを読者に納得させてから展開しないと、ストーリーが作者のご都合的に見えてしまいます。

    オープニングの「白紙のままで良かった」など後半で回収しきれていないエピソードもあるので、ネームの段階で必要な要素とムダな要素を取捨選択するといいと思いました。

    2019/03/22 16:53
  • 背景がホラータッチですが、幽霊がグロい方向ではないので、どうやって楽しんだらよいのだろうと少しとまどいましたが、4p~6p目のくだりが良かったです。怖くてせつない。
    亡くなった友達に電話をかけている主人公がある意味一番、怖いですね。

    ホラー作品であるとするならば、幽霊を見てやけに冷静な主人公の反応が不自然だと思いました。いくら友人でも恐れおののくのでは。
    ひょっとしたら1ページ目に登場する幽霊は、友人の幽霊でなくていいかもしれません。
    赤の他人の幽霊は見たけど、友人の幽霊には会えない……でも電話はかけ続けるトカ。 

    2019/03/20 16:28
  • 力作ありがとうございます。
    1コマ1コマ丁寧に描かれてますね。絵に対する姿勢はとてもいいと思います。

    絵は別として、ネームに関していえば、1コマ1コマ丁寧に追っていくのではなく、
    逆に抜いていくことが求められます。
    この作品、内容のボリュームに対して、ページ数がとても多い。

    メインは文化祭でのタップシーンになるでしょうから、ここは削れないとして……
    例えば母親の裁判シーンをはじめ母親を実際に登場させる必要はあったのか。
    父親をはじめ周りの人間の様子、他にテレビや新聞記事の1コマなんかでも伝えることは可能です。
    省略できるところは省略しないと、トータルで見ると伝えたいところがブレてしまいます。

    内容にもよりますが、ネームを切る際は、雑誌連載枠のページ内(30pくらいまで)におさまるよう、1コマ1コマ取捨選択をしてから原稿に取りかかってみてください。

    2019/03/20 15:37
  •  以前の投稿から拝見しましたが、画力アップされてますね。グレースケールでも、じゅうぶん堪能できました。

     一方で、モノローグとセリフの多さが気になります。
    思わずドキッとされられる誌的な表現なので、一瞬だけ文字を読んでみようかと思うのですが、なかなかハードルが高いです。

     以前、投稿されていた『制服かわいいと思います』『人間がんばれとかそう云うもの』『死なないために生きている』『産まれずに死なない国の私たち』なんかはセリフの多さが魅力になっているので、そちらの方向性は合ってると思います。(それでも読ませたい部分を絞ったり、ポンイトとなる絵を入れた方がいいですが。)

     魅力的な感性なのですが、伝えたいことが剝き出しになっているため、読者が物語に入り込めません。
     ひとまず、皆になじみやすい古典・神話・昔話など、ベースとなるストーリーを借りて、展開させてみてはいかがでしょうか?

    2019/03/18 20:45
  •  絵のタッチがいいですね。美しくて雰囲気あります。百合作品に合っているので、さらに技術を磨いていってください。

    キャラクターですが、先生がしっかりしていて生徒が子供っぽいというのは当たり前なので、ベタですが逆にしてみては? 先生の方がヤキモチ焼きにして生徒の方が大人な感じ。いわゆるギャップってやつです。
     
     あと、二人だけのやりとりだとお話が広げにくいので、この作品の1ページ目にあるようにライバル的な第三者もお話に入れてあげると、エピソードが膨らみますよ。

    2019/03/18 20:03
  • 地味ではありますが、読みやすくて好感が持てます。
    ただ、前作に比べ仕掛けがなく、物足りなく感じてしまいました。
    主人公の身近な世界にネコ(幽霊)という怪異が起こったのですから、
    職場をはじめ外部の世界も何かうねりが欲しいところです。
    続きがあれば、ぜひ読みたいです。

    2018/07/11 18:29
  • 「ストーリーが描けるようになりたい」ということですが、ストーリーはさほど重要ではありません。重要なのは、ストーリーの始めと終わりで「キャラクターの感情が動いていること」です。

    この作品の場合、主人公である兄の感情に決定的な変化がない。(「包丁がない」という出来事を通じて、ひょっとして弟が母親を殺すのではないか、という揺らぎはありますが。)

    例えば……

    母親をよくは思っていない兄。
    弟の面倒も見ずに。
    オレが子供の頃からそうだった。
    ちょうどオレが弟くらいの頃、風邪をひいた時も自分でリンゴを剝いた覚えがある。
    刃物を持ち出して、エライ怒られた……。
    いや違う、ケガしなくて良かったと抱きしめられたのを思い出した。

    ……刃物の扱い方はそこで覚えたのだ。
    母親の愛情と刃物を扱うという職業へのプロ意識も。

    母親は決して、子供たちをほったらかしてはいなかったのだ。
    いつもはだらしがないかもしれないけど。

    我が弟はどうだ。
    ちゃんと母親の愛情を受け止め、まっすぐに育っているではないか。
    おまけに、オレより一枚上手かもしれない。
    弟「刃物を扱う時は、よそ見しちゃいけないんだよ、ってお母さんが言ってた」

    兄「……そうだな。母ちゃんそう言ってたよな。刃物の使い方、続きも教えてやるよ。」
    弟「母ちゃん帰ってくるかな。」
    兄「絶対に帰ってくるさ。」

    おしまい

    ……という感じで、兄の母親への感情に変化を促すよう、キャラの設定とエピソードを活用してストーリーを進めていけば、作品にうねりが出ると思うのですが、いかがでしょうか?

    コマの演出、お上手なので、ドラマ作りを意識すれば、もっといいネームがきれると思います。頑張ってください。

    2018/04/23 13:27
  • 絵にくぎづけになりました。何度でも繰り返し見ていたい。
    フックになる見せ絵はバッチリ描けているので、企画とストーリーの間を埋めるお手伝いができればと思っております。

    2018/03/07 19:19

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