プロフィール

ヤングマガジンのスズキ

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経歴

愛知県出身。喫茶店好き。

週刊少年マガジン編集部(8年)→ヤングマガジン編集部(7年目)→兼任で「投稿サイト事業チーム」チーム長。

「DAYS NEO」「ILLUST DAYS」「NOVEL DAYS」責任者(という名の雑用係)

漫画&ゲーム大好き一家生まれ。幼少期に父から手塚治虫を読まされ(なぜか最初に渡されたのは『陽だまりの樹』)、母から『ときめきトゥナイト』『ガラスの仮面』『ピグマリオン』を渡され、妹から「りぼん」と「なかよし」を借り、自分では藤子不二雄や諸星大二郎、「コロコロ」「ジャンプ」「ガンガン」などを読んだりしていました。
高校~大学は「ヤンマガ」「スピリッツ」「IKKI」「モーニング」「アフタヌーン」「フィールヤング」などを購読。

映像だとノンフィクション&ドキュメンタリーが好き。

少年漫画部署と青年漫画部署しか経験ないですが、会社に入るまでは女性漫画やサブカル漫画を大量に摂取しておりました。

最近はアジアのWEBマンガ市場を取材したり、漫画の新しい形を模索したりしています。
著作権や税務関係も勉強中。

アイコンは自作(ズタブクロンといいます)。
よく「実際に会うとアイコンとぜんぜん違いますね」って言われます。
当たり前だよね。

担当作

(作家名敬称略)
【ヤングマガジン】
森もり子/トミムラコタ『ギャルと恐竜』(アニメ&実写放送中)

【月刊ヤングマガジン】
田川とまた『ひとりぼっちで恋をしてみた』

【ヤンマガサード】
安堂ミキオ『はたらくすすむ』2巻発売中!
三ヶ嶋犬太朗『踊るリスポーン』3巻発売中!
のざわたけし/藤村緋二『愛しています、キョーコさん。』1巻発売中!

【コミックDAYS】
萩本創八/森田蓮次『アスペル・カノジョ』


【これまでに立ち上げから担当させていただいた作品】
『カウントラブル』『君のいる町』『せっかち伯爵と時間どろぼう』『神さまの言うとおり』『ホクサイと飯さえあれば』『僕たちがやりました』『よしふみとからあげ』『なんくる姉さん』『ペーパーホラーショー』『グラシュロス』『飼ってない猫』『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』などなど、想い出がいっぱい。


その他、現在もろもろ仕込んでおります......!

メッセージ

編集者がいなくとも作品を世に発表できる時代ですが、
だからこそ漫画家さんの利益とやる気を最大化するのが編集者の仕事だと思っています。

作品から感じとった「目標」に共感できたとき、
そしてその「目標」のお手伝いができる自信があるときに
担当希望させていただきます。

とにもかくにも「人間」を真っ向から描いた漫画が好きです。

メールではなく、会話主体の打ち合わせがしたいです。
打ち合わせはバチバチと、打ち合わせ以外では平和にまったりと、嘘の無いお話ができる関係になりたいものですね。

リンク

新着メッセージ

  • ご投稿ありがとうございます。
    超超超遠距離恋愛のはじまり兼おわり。
    ひとつひとつの言葉がしっかりとキャラクターから発せられていて、中盤とラストに胸打たれました。
    最近投稿されたチュパカブラのほうもステキでしたし、何より画力向上に愕きました。脳内で浮かんだ映像がそのまま原稿に反映できるくらいになると最高ですね。
    この調子で、自信を持って描き続けていってください。

    2020/05/24 20:17
  • 今までご投稿された作品にもどこか通底する共通項があり、今回もすてきなテーマですね。
    素養と知識がおありなんだと思います。
    舞妓さんや花街の文化を学びたいと思い読み始めたのですが、コマと文字の多さに疲れてしまいました。。PCで読んでギリギリだったので、スマホだとかなり読みにくいかと思います。
    何かを布教するためには、対象がそれらに興味のない人だと思うので、
    いちばん腐心すべきは、まずは読みやすさになってくると思います。
    先日ご投稿された「岩手-妖怪イーハトーブ-」のような、素敵な表現の仕方をお持ちなので、同様のコマの大きさとカラーで表現されたら、
    一気にキャッチーで読みやすくなるのではないかと思いました。
    ご参考までに。

    2020/05/06 14:21
  • 王道ながら、手を抜かず奇をてらわず、まっすぐ読者の心に届く、気持ちのいい話に挑戦したというところに、すごく好感がもてます。
    テンポを意識しすぎたために、やや物語の流れがつっかえてしまってわかりにくくなってしまっているところがあります(だらだらと長く描くよりはずっと高尚なことに挑戦しているのでGOODですが)。
    省略する力はあるので、
    ①コマの大きさにもっとメリハリを(ストーリー上大事なコマはもっと大きく)
    ②説得力のある絵柄を追求
    していくと、より良くなると思います。

    また、物語のテンポは、「あそび」があってこそ生まれます。
    音楽にと喩えると、この作品は、音符がずっと並んでいる印象です。
    休符があってこそ、音楽たりうるので、
    焦って「必要な」描写だけを並べていくのではなく、
    ときに情景描写を入れるとか、空白のコマを作るとか、そういったことで、より心地のよいものになると思います。

    2020/05/06 14:12
  • ご投稿ありがとうございます!
    二人の会話主体という静かなストーリーの後ろに普遍的な問題を埋め込んだ、素敵で深い物語ですね。ページ数や構成も上手く調整されていると思います。
    派手なシーンや、物や景色に仮託した作品ではないので、とにかくキャラクターたちの表情が、賞の成否を左右するでしょう。
    手や足の置き方など、細かな仕草も含め、手を抜かず原稿を描ききった先に、目標とする賞が見えてくるのかなと思っています。がんばってください!

    2020/05/06 14:03
  • DAYS NEOにご投稿ありがとうございます!
    背景や心情描写を丁寧に紡がれていて、とても好感がもてる作品です。テーマも希望もあるし。
    賞に至らなかった理由はひとつ「わかりにくい」からだと思います。
    おもしろいと思うためには、おもしろさを感じること以外に読者が脳みそを使わないことが肝要です。「わかりにくい」=「理解しよう」に頭を使ってしまうので、なかなか話に没入できないのです。
    本作が「わかりにくい」理由は2点あって、
    1つ目は【人物の描き分け】です。
    キャラクタの輪郭にバリエーションを持たせてください。瞳や口など、特定のパーツのみで描き分けをしていると、真顔以外になったとき――笑ったり目を閉じたりしたときに、誰かが直感でわからなくなってしまいます。この部分で「あれ?これ誰だっけ?」となっていまいます。
    2つ目は【視点】です。
    この物語は「亨が自作に対して周りから受けた評価で落ち込んでいたが、藤原との出会いで前向きになる話」です。物語の1ページ目と最終ページで何かしらの「変化」が生じた人物が「主人公」だと仮定すると、この物語の主人公は亨です。
    頭の中ででいいので、亨目線でこの話を組み立て直してみてください。
    ●卒業制作展に向けて作品が完成したが、友達からは酷評された。
    ●ひどく傷ついていたところ、自分の漫画の主人公にそっくりな人物が自分の漫画を見てた!
    ●その男は、自分が悩みを抱えていることを当ててきた!預言者なの?
    ●藤原は除霊師だというが信じられない。でも現場をみた。ほんとだ!
    ●そんな彼が面白いっていってくれた。本心だろうか?トラウマは消えない。筆が進まない。
    ●・・・・・・
    というように、
    「亨の目でみたことと、耳で聞いたことと、思ったこと」だけを、「亨が体験した順番で」描いていってみると、一気にこの話がスッキリとした構成になると思います。
    基本的には、主人公視点を軸にスッキリとした展開で組み立ててみて、
    〝応用編〟として、面白さが増すのであれば、構成を入れ替えたり、主人公以外の視点を入れたりしていくほうがよいです。
    40ページという長いページ数を、手をぬかず丁寧な描写で最後まで描き切れている時点で賞賛に値します。

    改善点すべきがハッキリしているぶん、賞に届く日も遠くない気がします。
    何かしら次作に活かしていただければうれしいです。
    またご投稿よろしくお願いいたします。

    2020/05/02 16:11
  • 少し油断していたのですが、要所要所にそれぞれ魅せ場があって、非常に楽しく拝読させていただきました!
    なぜ「油断していた」のかというと、はじめの魅せ場(「あの子がxxだった」)までが、
    すごく「記号的」で、やや古めかしい印象を感じたからです。
    ところがネタもアイディアも構成もしっかりしていました。

    誤解をおそれず端的に申し上げると「つまらないところと面白いところの落差がすごい」のです。
    これが他誌にて受賞を逃した一因かもしれません。
    解決策はおそらく簡単で、
    「演出(技法含む)」「ネタ」「セリフ」「表情」について、
    komaさんが「頭を振り絞って」考え出したところ→おもしろい
    komaさんが「無意識で」描いたところ→おもしろくない
    のだと思います。
    全演出、全表情、全セリフ、全ネタに対して「koma流」(komaさんがこれでいいかどうか真剣に考えて思いつく)を注入していただければ、
    すぐに格段とレベルが上がるはずです。
    ご参考までに!またよろしくお願いいたします!

    2020/04/29 22:24
  • 複数作品のご投稿ありがとうございます!
    本作も、投稿作品群からも(そしてPNからも?)「できなかったこと」に思いを馳せつつ、それでも生きていく人間ドラマが丁寧に紡がれていますね。
    とても繊細でリアルなので、読んでいるときに、作品から「キミはどうだい?」と指を向けられているような気分になります。
    一方で『幽霊のいる部屋』のような読み味のものも描けるのも、好感が持てます。
    絵柄のばらつきを見るに、まだ漫画歴は浅いのでしょうか?今後が非常に楽しみです。

    いまは事件またはストーリー主体で作品を構想されている感じがしますが、
    「こんな人間を魅力的だと思う」「こんな人間が大嫌いだ」という、
    キャラクター先行で作品を構想しても良いかなと思いました。
    いわゆるキャラが勝手に動く、というやつですね。
    難しいかもしれませんが、いちど挑戦してみてください。

    またご投稿よろしくお願いいたします。


    2020/04/29 22:09
  • あるあ...ねーよ!の極致ですね(笑)
    でもなぜかおじさんがモラリストでかわいく思えてくる不思議。
    たくさん投稿いただき、ありがとうございます。ほぼ全て拝読しました!
    シュールなペーソスがむんむんと充満してて好みです。
    1P~2Pまんがを「短編集」として一つの作品としてまとめるともっと読みやすいかもです!
    もう少し長いページ数の作品があったりしたらぜひ拝読させていただきたいです。

    2020/04/24 19:13
  • 読みやすく味のある絵柄で
    興味深くじっくり拝読できました。

    こうなってほしくないという予感が当たってしまい、ある意味で予想どおりのお話でした。
    悪い予感が的中すると、なんともいえない悲しい気持ちになりますね。

    それが諸行無常や悲しみを読者に与えようとした、しろ味さんの狙いだと思うので、作品としては成功しています。
    読者に予想や願いをさせる力量もあります。

    ただ悲しさだけを残すのみではない、
    読後に「読んでよかった」と思えるバッドエンドもあると思うのです。
    それを追求していくと、さらなる高みへ行けるのではないでしょうか。

    2020/04/24 12:39
  • あれから短期間で、このような力作をご投稿してくれたことに敬意を表します。

    実力が充分にあるうえに、
    「素晴らしい作品である」というよりも、ちょっとしたことで「素晴らしい作品になりえる」と思うので、感じたことを述べさせていただきますね。

    以前の繰り返しになりますが、
    絵柄のもつ多弁性と、それを読み取る読者のことを信じてよいです。

    仮にすべてのセリフ・ナレーションを消しても、この物語のストーリーとテーマは伝わります。
    それくらいくろぶたさんの絵柄は、読者にきちんと語ってくれています。
    そんな絵を描けることがくろぶたさんの武器です。
    説明しないと伝わらないのではないか、これで全てわかってもらえるだろうかと思ってナレーションを足してしまうところが、くろぶたさんの弱みです。

    たとえばP20~P24が、この話の最も感動するシーンのひとつだと思うのですが、
    それまでにドージェは読者に対して「想い」を朗々と語ってくれているので、
    「テンバだけが信じてる」ということに対して驚きや感動が少なくなってしまっています。
    仮にそれまでにドージェが一切読者に対してモノローグを披露していなければ、もっと感動は増すでしょう。

    同様に、1コマ目で「これは輪廻の物語である」と書くことが、実は作者による「ネタバレ」になってしまっています。

    わかってもらえるだろうか、伝わるだろうかではなく、
    驚いてほしい、びっくりしてほしい、その結果伝わってほしい。
    それくらいの余裕ある心もちで見直してみてください。

    繰り返しになりますが、かなりの実力の持ち主で、その実直な漫画への姿勢、尊敬しております。
    あくまでご参考までに!

    2020/04/10 00:45

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