プロフィール

経歴

2002年よりアフタヌーン編集部。
2018年3月より『good!アフタヌーン』チーフを担当しています。

担当作

『トップウGP』藤島康介
など

過去担当作
『BLACK-BOX』高橋ツトム
『発症区』いとまん
『螺旋じかけの海』永田礼路
『全生物に告ぐ』オオヒラ航多

など

メッセージ

描き手のこだわりが見える作品が好きです。よろしくお願いします。

リンク

新着メッセージ

  • すごいですね担当K氏。
    「さすがにここまでのヤツはいないっすよ!」と
    言いたいところですが、他のマンガ家さん、マンガ家志望者の話を
    聞くに、K氏の振る舞いに近いエピソードを聞いたことはあります。

    4話トビラの出版社の社屋が弊社に見えなくもないですが、
    そこだけは純然たるフィクションであり、弊社にそうした者は
    いない、と信じたいです、、。

    K氏的振る舞いを担当作家さんにしていないだろうか、、。
    己を振り返り、身の引き締まる「フィクション」でした。

    マンガ的にいえば、K氏の振る舞いが愛らしく感じたり、
    たまーにキレのいい打ち合わせをしてくれる、みたいな
    展開があれば、しんどくも楽しく読めるかなと思いました。

    ブラック企業や理不尽な隣人などを描く実録的作品の場合、
    しんどい状況、ありえない出来事をどう解釈するのか、
    どのような行動を起こして状況を打開するのかが面白さの
    キモになると思います。

    実際された仕打ちをそんな簡単にエンタメ化する余裕は
    ないかもしれませんが、そこができてくると一段階読み物
    としての楽しさが増すかな、と感じました。

    このままK氏にヒドイ目に合わされ続けるのか、
    主人公が何かしら反撃に出るのか、続きを楽しみにしています。


    2018/12/10 18:57
  • クツを脱いで地下鉄の車窓を眺めていた子供の頃を思い出しました。
    「懐かしのあるある」として話題になることは少ないけど、確かにあった記憶。
    そうしたものを切り取るのが上手い方なんじゃないかな、と感じました。

    今回は「明かり」「灯り」を切り口にされていましたが、その切り口を元に
    主人公が動く、ドラマが起きる、そうした話も見てみたいです。

    投稿ありがとうございました!

    2018/04/16 19:24
  • 寝る前になってから「あー、あの時ああ言えばよかった!」という経験はきっと誰しもが持っているもので、そのあたりを見事に描かれていると思いました。皆も書いてますが「続きを早く!」
    本当に面白かったです。

    2018/03/06 22:24

担当希望作品

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