投稿作品

担当決定

  • 決定日:2020年07月06日

編集者メッセージ(新着)

  • 無題へのメッセージ

    短いページ数ながら、圧倒的な画面のパワーに掴まれました。この世界の匂いや湿度まで伝わってくるようです。どこか虚ろな目をした少女も印象的でした。

    まだ冒頭なので正直分からないことばかりなのですが、佐藤さんがこの作品を通してどのようなことを描きたいのか、とても興味があります。
    ぜひ一度お話を聞かせて頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

  • 無題へのメッセージ

    手作りドールハウスを趣味にしている方々がいらっしゃるんですね。不勉強で恥ずかしいのですが、この漫画で初めて知ったため、新鮮味があって大変興味深い題材だと思いました。

    ペンのタッチも相変わらず丁寧で、背景の描き込み、質感などが素晴らしいです。

    ドールハウスの見せ方についてですが、3ページ目の表現ですと「絵」として中を見せるために透過させた表現になっているのか、それとも実際に見たまま外壁のポット(?)を加工したものなのか、少し判断がしづらかったです。

    内装の素晴らしさや、手の込み具合をどう読者に紹介していくのかが肝になりそうな気がします。たとえば妄想の中で、主人公が不動産屋さんのような立ち位置で、人形に間取りの説明をするような形式はいかがでしょうか。

    主人公の人生が、ドールハウスの制作を通して充実していくようなドラマを見てみたいですね。

    ご投稿、ありがとうございました。

編集者メッセージ(いいね)

  • 無題へのメッセージ

    短いページ数ながら、圧倒的な画面のパワーに掴まれました。この世界の匂いや湿度まで伝わってくるようです。どこか虚ろな目をした少女も印象的でした。

    まだ冒頭なので正直分からないことばかりなのですが、佐藤さんがこの作品を通してどのようなことを描きたいのか、とても興味があります。
    ぜひ一度お話を聞かせて頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

  • 無題へのメッセージ

    手作りドールハウスを趣味にしている方々がいらっしゃるんですね。不勉強で恥ずかしいのですが、この漫画で初めて知ったため、新鮮味があって大変興味深い題材だと思いました。

    ペンのタッチも相変わらず丁寧で、背景の描き込み、質感などが素晴らしいです。

    ドールハウスの見せ方についてですが、3ページ目の表現ですと「絵」として中を見せるために透過させた表現になっているのか、それとも実際に見たまま外壁のポット(?)を加工したものなのか、少し判断がしづらかったです。

    内装の素晴らしさや、手の込み具合をどう読者に紹介していくのかが肝になりそうな気がします。たとえば妄想の中で、主人公が不動産屋さんのような立ち位置で、人形に間取りの説明をするような形式はいかがでしょうか。

    主人公の人生が、ドールハウスの制作を通して充実していくようなドラマを見てみたいですね。

    ご投稿、ありがとうございました。

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