髙冬彩夏  (ID:yuuyakemanto19)
★25 4,315 @IrodorinoYoru19

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
月3本締切のマンガアシ。ギリ平成生まれ。
マンガのノウハウを右も左もわからぬまま20代後半からアシスタントを初め、自身のストーリーマンガの制作は2023.2~ようやく開始。。。
色々出遅れてる分、少しでも早く経験値を積みたく、月1で読切マンガを作るノルマを自分に課してます。ガンガン創ります!

(マンガを描くに当たっての取り柄は…タフさ、経験浅い中で周囲に言われる筆の速さ)
「自分の為だけに描いてるのは所詮アマ。読者も救えるものを創るのがプロ。」という私の師匠の言葉を胸に、
読者を元気、勇気、希望づけられる作品を創りたいです。

幸せや感動だけでなく、劣等感やハンデから生まれる感性や夢や創造力も燃料にします。
この場をお借りして、編集者様との出逢いやキッカケが欲しく投稿させて頂きます!

★追記★2023.6月末にこちらで担当さんがついて下さったので、ここでの投稿は一旦停止しますが、
まだまだ創っていくので、よろしければ
Twitterにて覗きにいらしてください♪

投稿作品

担当希望

担当希望はありません

編集者メッセージ(新着)

  • 夜半の吸血鬼ルビナへのメッセージ

    ルビナの妖しい魅力に、恍惚とします。(23pの涙をペロリ顔が個人的には一番印象に残りました)
    自殺を試みる少年に「頑張れ」や「助ける」だなんてありきたりな言葉ではなく、血管の長さを引き合いに出して間接的に鼓舞するワードセンス......極限下で絞り出した「死にたくない」という言葉
    どれも嘘がなく、彼らの行動に説得力とリアリティを与えていました。
    せっかく29pに記憶に残る言葉が来ているので、もっと前半でその伏線となる「何も感じない」の部分を表現しておくと、より読者にグッときて貰えるのではないでしょうか。
    表情や言葉のひとつひとつを、丁寧に大切に紡がれている高冬先生と、是非読者の心に10年、20年残る作品を作っていきたいと思い担当希望を出させていただきました。

    シリウス編集部では、紙媒体だけでなく「マガポケ」「Pakcy」「コミックDAYS」など様々な媒体に掲載することが可能です。
    先生がどのような作品を作っていかれたいか、一度お話をする事はできませんでしょうか。
    ご検討のほど、宜しくお願い致します。

  • 僕のハビタブルゾーンへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    北野武監督が「映画は因数分解」と言っていましたが、巧みに因数分解されていて僅か4ページの中に多くの情報が詰まっている漫画だと思いました。

    生存可能領域の「適温・酸素・水」の3つの要素になぞらえるなら、私はこのお仕事をしていて常々、漫画は読者の方々が読んでいただいた時に完成するような感慨があるのですが、「本・鉛筆」にさらにもう1つの要素として、彼が創作したものを今は亡きお母さんのように読んでくれる人の存在というものにも作中で言及できると、読み応えが増すような印象がします。

編集者メッセージ(いいね)

  • 僕のハビタブルゾーンへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    北野武監督が「映画は因数分解」と言っていましたが、巧みに因数分解されていて僅か4ページの中に多くの情報が詰まっている漫画だと思いました。

    生存可能領域の「適温・酸素・水」の3つの要素になぞらえるなら、私はこのお仕事をしていて常々、漫画は読者の方々が読んでいただいた時に完成するような感慨があるのですが、「本・鉛筆」にさらにもう1つの要素として、彼が創作したものを今は亡きお母さんのように読んでくれる人の存在というものにも作中で言及できると、読み応えが増すような印象がします。

  • 夜半の吸血鬼ルビナへのメッセージ

    ルビナの妖しい魅力に、恍惚とします。(23pの涙をペロリ顔が個人的には一番印象に残りました)
    自殺を試みる少年に「頑張れ」や「助ける」だなんてありきたりな言葉ではなく、血管の長さを引き合いに出して間接的に鼓舞するワードセンス......極限下で絞り出した「死にたくない」という言葉
    どれも嘘がなく、彼らの行動に説得力とリアリティを与えていました。
    せっかく29pに記憶に残る言葉が来ているので、もっと前半でその伏線となる「何も感じない」の部分を表現しておくと、より読者にグッときて貰えるのではないでしょうか。
    表情や言葉のひとつひとつを、丁寧に大切に紡がれている高冬先生と、是非読者の心に10年、20年残る作品を作っていきたいと思い担当希望を出させていただきました。

    シリウス編集部では、紙媒体だけでなく「マガポケ」「Pakcy」「コミックDAYS」など様々な媒体に掲載することが可能です。
    先生がどのような作品を作っていかれたいか、一度お話をする事はできませんでしょうか。
    ご検討のほど、宜しくお願い致します。

TOP