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  • たった4ページですが、妄想が広がる作品でした!

    男の方はもう少しチャラついていたほうが、説得力があるかもしれません。チャラ過ぎても読者に嫌われてしまうので、その辺はさじ加減が難しいところではありますが…。鬼が真面目なキャラなので、男はチャラいほうがギャップがあって楽しそう、というのもあります。

    鬼を1000年前に封印したのが、男の祖先だったりすると最高ですね。

    ご投稿いただき、ありがとうございました。

    2019/05/23 20:38
  • 強烈設定ドタバタメタコメディ!
    「触手〜」とともに、敷島さんが好きなものを楽しく描いている印象があり、とても良い心地になりました。
    いわゆる「出落ち」系の設定や、メタネタは諸刃の剣でして、スタートダッシュはしやすいのですが、反面、うまく使い続けるのが難しく、作者も読者も息切れしやすいのですよね。
    もっと各キャラの人間的魅力(特にリアクション)を追求していくと面白さに持続力が生まれるかもしれません。
    設定がなくても魅力な男の子に、モザイクついたら最高じゃん!くらいの発想順がいいかもですね。
    ご投稿ありがとうございました!

    2019/02/03 21:59

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