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編集者メッセージ(新着)

  • 君の四月革命へのメッセージ

    瞳の描き込み&ツヤベタがとっても丁寧で、作画への意識の高さが伝わってきました! 後半で変身して以降の主人公が特にかわいかったです‼

    亜月さんの存在が大きく扱われていたせいで、メインであるべき男の子との交流が少なくなってしまったのは、ちょっともったいなかったかもしれませんね。次作ではキャラを絞って、メイン2人のやり取りを中心にストーリーを展開させて欲しいです。

    絵柄の魅力は高いと思うので、2人のシーンを増やして全体的なラブ度アップを目指してみてください!

  • 絵を描く少女とコンビニバイト(38p)へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!ネームも大歓迎です!
    感情のこもった力強いモノローグがいくつも出てきて、思わず前のめりになってネームを読ませていただきました。

    ただ、読後に、力強いモノローグが多すぎて、どのセリフ、どのシーンを最も印象的に見せたかったのか、分からなくなってしまい、余韻に浸りづらかったのも確かです。
    女性誌でも少女誌でも青年誌でも、最も見せたい部分はカルピスの原液で、それ以外の部分は水とでもたとえましょうか。
    カルピスは薄くても美味しくないですが、濃くても美味しくなくなってしまって、コップの大きさに適量なカルピスの原液と水の割合にする必要があるわけですが、「絵を描く少女とコンビニバイト」は、濃いめに仕上がっているように感じます。
    38ページという尺を持て余している気もしますので、濃さを中和するという意味では、23ページで終わっていてもいいお話のようにも、自分には思えました。

    しろたさんは、最初に必ず何ページの話にすると決めて、そのページ数におさまらないエピソードは削るといった作り方をしてみると、必要なエピソードが残って、すでにお持ちの武器であるモノローグの力強さも研ぎ澄まされたストーリーになるかもしれません。

  • 絵を描く少女とコンビニバイト(38p)へのメッセージ

    「人間」をしっかり描こうとしていていいなと思いました。
    「嫌いなものが多い高校2年生」――コンプレックスからくる敵意などを真正面から描いている姿勢が好ましかったです。
    あと「表現すること」や「才能」についてとてもよく考えている人だなと感心しました。

    全体的にセリフが多いので、せっかくの伝えたいことが埋もれてしまっているかもしれません。
    正直、読むのにかなり苦労しました。。。(ごめんなさい!)
    それでも読みたいと思わせる魅力も感じたんですけどね。

    最も伝えたいことを絞ってセリフも厳選してみてはどうでしょうか?
    そうすることで自ずとしろたさんが本当に描きたいジャンルも見えてくるような気もします。

    期待しています!!

  • 君の四月革命へのメッセージ

    絵柄がとっても華やかで丁寧で、瞳が大きく描かれているので画面にパワーを感じました! 髪の毛の仕上げも綺麗で、テーマに力を入れていることが伝わります。
    最初男の子が主人公なのかな?と思ったら女の子が主人公でしたね。これからはぜひ主人公目線で、通しで描けるよう心がけてみてくださいね。
    主人公を温かく見守ってくれている男の子のキャラが良かったです。ただ、お互いが恋心を抱くには、交流のエピソードや気持ちの盛り上がりが足りないように感じました。恋心がだんだん温度を帯びていくさまを、主人公の表情にのせて描いていけると良いですね。

編集者メッセージ(いいね)

  • 絵を描く少女とコンビニバイト(38p)へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!ネームも大歓迎です!
    感情のこもった力強いモノローグがいくつも出てきて、思わず前のめりになってネームを読ませていただきました。

    ただ、読後に、力強いモノローグが多すぎて、どのセリフ、どのシーンを最も印象的に見せたかったのか、分からなくなってしまい、余韻に浸りづらかったのも確かです。
    女性誌でも少女誌でも青年誌でも、最も見せたい部分はカルピスの原液で、それ以外の部分は水とでもたとえましょうか。
    カルピスは薄くても美味しくないですが、濃くても美味しくなくなってしまって、コップの大きさに適量なカルピスの原液と水の割合にする必要があるわけですが、「絵を描く少女とコンビニバイト」は、濃いめに仕上がっているように感じます。
    38ページという尺を持て余している気もしますので、濃さを中和するという意味では、23ページで終わっていてもいいお話のようにも、自分には思えました。

    しろたさんは、最初に必ず何ページの話にすると決めて、そのページ数におさまらないエピソードは削るといった作り方をしてみると、必要なエピソードが残って、すでにお持ちの武器であるモノローグの力強さも研ぎ澄まされたストーリーになるかもしれません。

  • 絵を描く少女とコンビニバイト(38p)へのメッセージ

    「人間」をしっかり描こうとしていていいなと思いました。
    「嫌いなものが多い高校2年生」――コンプレックスからくる敵意などを真正面から描いている姿勢が好ましかったです。
    あと「表現すること」や「才能」についてとてもよく考えている人だなと感心しました。

    全体的にセリフが多いので、せっかくの伝えたいことが埋もれてしまっているかもしれません。
    正直、読むのにかなり苦労しました。。。(ごめんなさい!)
    それでも読みたいと思わせる魅力も感じたんですけどね。

    最も伝えたいことを絞ってセリフも厳選してみてはどうでしょうか?
    そうすることで自ずとしろたさんが本当に描きたいジャンルも見えてくるような気もします。

    期待しています!!

  • 君の四月革命へのメッセージ

    絵柄がとっても華やかで丁寧で、瞳が大きく描かれているので画面にパワーを感じました! 髪の毛の仕上げも綺麗で、テーマに力を入れていることが伝わります。
    最初男の子が主人公なのかな?と思ったら女の子が主人公でしたね。これからはぜひ主人公目線で、通しで描けるよう心がけてみてくださいね。
    主人公を温かく見守ってくれている男の子のキャラが良かったです。ただ、お互いが恋心を抱くには、交流のエピソードや気持ちの盛り上がりが足りないように感じました。恋心がだんだん温度を帯びていくさまを、主人公の表情にのせて描いていけると良いですね。

  • 君の四月革命へのメッセージ

    瞳の描き込み&ツヤベタがとっても丁寧で、作画への意識の高さが伝わってきました! 後半で変身して以降の主人公が特にかわいかったです‼

    亜月さんの存在が大きく扱われていたせいで、メインであるべき男の子との交流が少なくなってしまったのは、ちょっともったいなかったかもしれませんね。次作ではキャラを絞って、メイン2人のやり取りを中心にストーリーを展開させて欲しいです。

    絵柄の魅力は高いと思うので、2人のシーンを増やして全体的なラブ度アップを目指してみてください!

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